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自動車購入ノウハウ 2018/5/21 02:18

FF車・FR車って何?それぞれの駆動方式のメリットとデメリット、走りの違いを解説

ホンダ シビックタイプR
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FF車・FR車それぞれの意味、違いとは

エンジンの位置、駆動輪の位置を示し、それぞれ構造や走りの特性が違う

車には駆動方式という用語があります。これは車の構造をエンジンの位置と駆動輪の位置から分類した名称で、大きくわけてFF、FR、4WD、MR、RRの5つに分類されます。

今回はFFとFRの違いにスポットをあてて紹介していきましょう!

市販車で最も普及しているのがFF車:フロントエンジン・フロントドライブ

現在市販されている車両のうち、最も多くの車が採用している駆動方式がFFです。

FFの意味は”フロントエンジン・フロントドライブ”で、前輪駆動とも呼ばれます。

言葉の通り、エンジンと駆動輪が、両方とも車両前方にある駆動方式のことを言います。エンジンの出力を後輪につたるドライブシャフトを設ける必要がないので室内空間を広くしやすく、パーツが少ないがゆえに軽量化も可能なため、軽自動車からミニバン、セダンなど、多くの車に採用されています。

よく比較されるFR車はフロントエンジン・リアドライブ

14代目(2012~2017)トヨタ クラウン(クラウンアスリート/クラウンロイヤル)

先述した分類の中でFFとよく比較される駆動方式がFR(フロントエンジン・リアドライブ)です。後輪駆動とも呼ばれます。

FF車と同様にエンジンは車両前方にありますが、駆動輪は後輪になります。大きな特徴としては、動力を伝えるプロペラシャフトが車体中央床下を貫いているところです。一本だけだと多方向からの力が加わったときに折れてしまうので、等速ジョイントというパーツを介し、複数本をつなげています。

加速やコーナリングの感覚が自然で、特に走りの質感が求められるスポーツカーや高級セダンに採用される駆動方式です。

FF車、FR車の見分け方がある?

FF車とFR車は車体構造の違いですが、実は外観で見分けられる場合もあります。特にFFとFRのセダン車を見比べると、その違いがわかりやすいと思います。

FR車はFF車に比べてフロントオーバーハング(前輪より前にはみ出た部分)が短く、ボンネットは長めの構造になっています。そして、キャビン(乗車空間)が後ろ寄りになっています。

なぜFR車はこのような特徴を持つのでしょうか。

まず構造上の理由として、エンジンの置き方が挙げられます。基本的にFR車はエンジンを車体の前後方向と平行に(縦置き)、FF車は垂直に(横置き)搭載しています。そのため、FR車には自然とフロントセクションの長さが必要になり、そのような見た目の違いが出るのです。

また商品の特性として、FRを採用するセダンはどちらかというと上級志向の場合が多く、ボディサイズを小さく収める必要がありません。それゆえにキャビンの広さをそのままに、ボンネットをより長く、キャビンを後ろ寄りにすることで、優雅で躍動的な印象を与えます。

FF・FR以外の駆動方式もおさらい

4WD

WRX STI エキサイティングドライブ

4 Wheel Drive(四輪駆動)の略です。4つのタイヤすべてが駆動輪となり、ディファレンシャル(デフ)が前後輪に駆動力を配分しています。最近ではディファレンシャルギアを持たず、後輪をモーターで駆動するハイブリッドタイプの4WD車も存在します。

4輪すべてが駆動力を持つので、滑りやすい路面や起伏の激しい路面、また高速走行時でも安定して路面にトルクを伝えることができます。

また4WDの中でも、必要なときだけ手動で4WDにするパートタイム4WDと、常に4WD状態のフルタイム4WDとに種類が分かれています。最近では通常時はFF/FRで、必要なタイミングで4輪にトルクを配分するタイプの4WDもあります。

各メーカーで呼び方が異なり場合もあり、例えばスバルの4WDはAWD(All Wheel Drive)、アウディの4WDはクワトロ(Quattro)と呼ばれます。

MR

ミッドシップエンジン・リアドライブの略です。エンジンは前後輪の間(普通はキャビン後方)にあり、後輪を駆動します。

重量物であるエンジンが車両中央に乗ることでコーナリング性能が高くなるため、スポーツカーに採用されることが多いです。デメリットとしてキャビンがどうしても狭くなりがちで、ほとんどのMR車は2人乗りです。

RR

リアエンジン・リアドライブの意味です。エンジンが後輪の後ろにあり、後輪を駆動します。ポルシェ 911など、ごく限られた車両に採用されています。

かっこいい軽自動車ポルシェ 911 GT3 RS

▲左:ホンダ S660(駆動方式:MR) / 右:ポルシェ 911(駆動方式:RR)

FF車(フロントエンジン・フロントライブ車)のメリット?

FF車のメリット1:室内空間が広くできる

FF車のメリットで一番大きなものは、室内空間が広くできる点です。FF車の多くは前後方向に短い横置きエンジンを採用し、トランスミッションやほかの部品などの小型化も進んでいるので、省スペースを実現することが可能です。

さらにFR車に必要な、動力をリヤに伝えるためのプロペラシャフト、リヤホイール周りを構成する部品が不要となります。これにより、後部座席や収納スペースを広く取れることが大きなアドバンテージとなっています。

FF車のメリット2:製造コストを抑えやすい

FF車は部品点数が少なくて、済むため製造コストが抑えられることが特徴です。FR車にはプロペラシャフトなどが装着されているほか、車内の静粛性や制震性にも気を使う必要があるため、FF車に比べて部品の点数が多くなってしまいます。

また、自動車メーカーは製造コストを抑えるため部品の共通化を図っています。そのため、ほかの車で使用されている部品を流用していることが多くあります。FF車はすでに広く普及しているので、その分パーツの共用もしやすいということです。これにより製造コストの低減だけではなく、開発費用の低減までつなげることができます。

FF車のメリット3:直進安定性を高めやすい

FF車は前輪で駆動・操舵を行うため、車体を前に引っ張る形となり、直進安定性を高めることができます。前輪で駆動するため安定性が高く、悪路、雪道や横風にも強いのが特徴です。

もっとも、反対にFR車の直進安定性が劣っているかといえば決してそんな事はありません。技術の進歩やタイヤの性能向上により、FR車の直進安定性が劣るのはもはや昔の話となりました。

FF車のメリット4:雪道・悪路でスタックしづらい

日産 雪上・氷上試乗レポート|日産 ノートe-POWER

FF車は駆動輪の上に重量物のエンジンが乗っているので、路面にトラクション(駆動力)を伝える力が強いです。もちろん4WD車には劣りますが、FR車よりは有利な場面が多いです。

FR車は駆動輪の上がトランクルームやキャビンのため軽く、滑りやすい路面ではトラクションが十分に伝わらないため、滑りやすくなる場合があります。

FR車より有利と言っても油断は禁物なので、アイスバーンや雪上を走る際は、スタッドレスタイヤやチェーンといった準備をしっかりしておきましょう。

FF車のメリット5:燃費が良くなりやすい

FF車は長いプロペラシャフトを介さない分、駆動に関連する部品が少なくすむため、部品同士の伝達損失も低減されます。これにより少ないエネルギーで車体を動かすことができ、燃費性能が改善しやすいというメリットがあります。

FF車(フロントエンジン・フロントライブ車)のデメリット?

FF車のデメリット1:車体構造が複雑化する

今まではメリットについて説明してきました。これからはデメリットについても挙げておきたいと思います!

まずは車体構造が複雑化する点です。FR車は駆動装置と操舵系部品を前後で分散して配置することができますが、対するFF車は、車両前方にエンジン、駆動輪、操舵系部品をすべて配置しているので、車両構造が複雑化します。

FF車のデメリット2:瞬間的な加速が遅くなる

FF車は車両前方が重く、車体後方が軽量です。

瞬間的な加速の際は車体後部が沈み、反対に車体前部が浮く現象が発生します。こうなると駆動する側の前輪に十分なトラクションがかからず、FR車と比べて加速が鈍い印象を感じてしまうかもしれません。

もっとも車体前部が浮くような急加速は日常的には必要ないですが、高速道路の合流や追い越しのように一時的に加速が必要になる状況でも、若干のもどかしさを感じてしまう可能性もあります。

FF車のデメリット3:カーブの際に外側に膨らみやすい

車両前方に部品があるゆえのデメリットが走行にも表れてきます。それはカーブを曲がる際に外側に膨らみやすいということです。これをアンダーステアといい、FF車に特有の現象です。FF車は駆動輪と操舵輪を兼ねているので、どうしてもスピードを維持しようとすれば曲がれず、反対に曲がろうとする力を増せば、スピードを落とさなければなりません。結果、速度を上げていくにつれて曲がる力が落ち、外側に膨らむ力が大きくなってしまいます。

アンダーステアを解消するにはアクセルを踏むのではなく、アクセルを緩めて、スピードを落とすことが大切です。

FF車のデメリット4:ハンドルが重く、小回りが利きづらい

ハンドルは人の手だけは重すぎて切ることができません。そのため、油圧装置などを使い軽く切れるように設計されています。しかし、FF車はほかの駆動方式に比べて前方が重いため、どうしてもハンドルが重くなりがちです。

小回りについても、フロント部分に構造物が多く、多くの車種はエンジンが横置きなので、タイヤが曲がる分のスペースの確保に限界があります。そのため、タイヤの切れ角の大きさはFR車の多くに分があります。

FR車(フロントエンジン・リアドライブ車)のメリット

トヨタ 86GR

FR車のメリットとして、車体構造の簡略化が挙げられます。部品は多いですが作はもシンプルにすることが可能です。

多くのスポーツカーでこのFR方式が採用されるのは、これは操作性が高く、さらに後輪から力が伝わり、瞬発的な加速性能が優れているという理由があります。また重量物が前後に分散されるので、前後重量配分を50:50にしやすく、コーナリング性能が高くなるという特性もあります。

部品の配置によってオーバーハングが短くなりるほか、フロント部分の構造物が少ない分、ハンドルの切れ角を大きくすることができます。結果として小回りが利きやすいのも大きなメリットです。

FR車(フロントエンジン・リアドライブ車)のデメリット

FF車のデメリットは、動力を伝えるためのプロペラシャフトが車両中央床下に配置され、室内空間が圧迫されることが挙げられます。特に車高の低いセダンなどでは、フロアがフラットにならず、センターコンソールや後席中央の足元空間が狭くなります。

走りに関しては、前輪よりも先に後輪のグリップが低下することで、ハンドルを切っている以上に車体がカーブ内側を向くオーバーステアという現象が発生します。悪天候で高速走行時にオーバーステアが発生すると、スピンの元となるので注意が必要です。

FF車・FR車のコーナリングの挙動の違い

FF車はカーブ時に外側に膨らみやすい(アンダーステア)

FF車ならではの現象といえば、先にも触れたアンダーステアです。

FF車は駆動輪と操舵輪を兼ねているので、スピードと操舵性能はトレード・オフの関係になっています。直線と同じ速度のままカーブに入ると顕著にその性質があらわれ、思うように曲がらないという印象を受けます。カーブに入る前にしっかり減速をするようにしましょう。

FF車の特徴を生かして曲がるタックインとは

曲がれないときの軌道修正手段としてはタックインという方法があります。が、公道などで一般の運転者が行うとコントロールを失う可能性もあるので、参考程度にとどめておくとよいでしょう。

タックインとは、コーナリング中にアクセルを離すと、急激に車がカーブ内側に入り込む現象のことを言います。これは減速によって慣性の法則が働き、操舵を司る前輪に急に荷重がかかるためです。

急激に行えばそれほど曲がりやすくなるので、公道で思ったより曲がらず軌道修正したい場合は、少しずつ慎重にアクセルを戻していくのが良いでしょう。

FR車はカーブ時に想定以上によく曲がる(オーバーステア)

オーバーステアは一定以上のスピードでコーナリングする際、後輪のグリップが徐々に減って横滑りに近い挙動を示し、車両の先頭部分がどんどん内側に向かってしまう現象です。

このまま限界を超えると車体後部が先行して車体の向きが急に変わる「スピン」という状態に発展し、そうなると車両のコントロールができず非常に危険です。車体が不自然に内側に向くように感じたら、アクセルを少しずつ緩め、後輪のグリップを回復させる必要があります。

ちなみにモータースポーツの世界のドリフトは、わざと後輪を滑らせてオーバーステアを発生させて、スピンしないギリギリの姿勢を維持して曲がる技術です。もちろん公道で行うのは非常に危険なので、絶対にやめましょう。

またスーパーGTやWTCR(世界ツーリングカー選手権)に参戦しているレーシングドライバーの道上龍氏も、わざと発生しやすい設定を組んでいるほどです。モータースポーツの世界では、付き合い方によっては早く走る手段にもなるということですね!

FFの代表的車種

軽自動車・大衆車から中上級車種まで広く普及

トヨタ プリウス

トヨタ プリウス

日本発のハイブリッドカーとして誕生し、いまや国民車といえるほどに普及したプリウス。発売から昨年で20周年を迎えた長寿モデルでもあります。現在は2015年にフルモデルチェンジをした4代目が販売されています。

・新車価格:242.9万円~404.4万円

・中古車価格相場:142.5万円~398万円

・新車カタログ燃費:40.80km/L(JC08モード、グレードにより変動)

・乗車定員:5名

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日産 ノート

NISMOドライビングアカデミー

いわずと知れた日本を代表するコンパクトカーです。ノートにはガソリンエンジン車のほか、小排気量エンジンで発電した電気で走るe-POWER、スポーティな走りに特化したNISMOという、3つのバリエーションがあります。NISMO仕様車は足回りなどの設定を専用設計の高性能パーツに変更されており、FF車ながら、かなりアグレッシブなドライブを楽しめる設定になっています。

・新車価格:140万円~246.5万円

・中古車価格相場:19.5万円~302.4万円

・新車カタログ燃費:34.00km/L(JC08モード、グレードにより変動)

・乗車定員:5名

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ホンダ シビックタイプR

ホンダ シビックタイプR

ホンダの伝説的なハイパフォーマンスモデル、タイプRの名を冠した5ドアハッチバックモデルです。ドイツにある世界最高レベルの難関サーキット『ニュルブルクリンク』において、FF車最速のタイトルを獲得すべく、パワートレインから足回り、空力にまで徹底的にこだわって誕生しました。その努力が実り、当時車FF車最速といわれる7分43秒80のラップタイムを記録したことが大きな話題になりました。

日本市場では一度台数限定で販売された後、一年半の時を経て、正式なカタログモデルとして販売されました。

最近ではF1ドライバーのピエール・ガスリー選手とブレンドン・ハートレイ選手に納車されたといわれています。

・新車価格:450万円

・中古車価格相場:459万円~488万円

・新車カタログ燃費:12.80km/L(JC08モード、グレードにより変動)

・乗車定員:5名

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ルノー メガーヌ

FF車とFR車

ルノーはフランスの自動車メーカーです。同社の代表的な5ドアハッチバックがメガーヌで、その中にRS(ルノー・スポール)と呼ばれる超高性能なスポーツモデルがラインナップされていました。(※)

先代のメガーヌRSは2014年にはニュルブルクリンク北コースで、当時のFF車最速となる7分54秒36を記録しました。運動性能で劣るイメージの強かったFF車がここまでのタイプを記録したのはセンセーショナルな出来事で、これを機に多くのメーカーがFF最速チャレンジに名乗りを上げました。その1つが、上記のホンダ シビップタイプRだったのです。

そして現在、販売元のルノーは日産、三菱自動車とアライアンスを結び、ルノー・日産・三菱アライアンスと呼ばれる一大勢力へと成長を遂げました。このアライアンスにより、今後のメガーヌRSがどのような形で誕生するか、注目が集まっています。

※メガーヌは2017年にフルモデルチェンジを行いました。現行型メガーヌにはRSは未設定です。

・新車価格:450万円

・中古車価格相場:459万円~488万円

・新車カタログ燃費:12.80km/L(JC08モード、グレードにより変動)

・乗車定員:5名

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FRの代表的車種

高級セダンやスポーツモデルに多く、4WDとの併売も多い

トヨタ クラウンアスリート

トヨタといえば間違いなくクラウンを語れずにはいられません。1955年に高級サルーンとして登場した後、幾度もモデルチェンジを繰り返し、常に日本を代表するセダンとして君臨してきました。

現行型が誕生したのは2012年の12月で、当時はプロモーションに国民的アニメ『ドラえもん』を起用し、ピンクのボディカラーをまとった限定車が登場したことでも話題になりました。

今年中にも新型が発表される予定なので、待ち遠しいですね!

トヨタ 新型クラウンが2018年夏に発売!フルモデルチェンジでトヨタFR車初のTNGAを搭載しデザインも一新!|最新情報

・新車価格:396.4万円~618.3万円

・中古車価格相場:396.4万円~618.3万円

・新車カタログ燃費:23.20km/L(JC08モード、グレードにより変動)

・乗車定員:5名

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14代目(2012~2017)トヨタ クラウン(クラウンアスリート/クラウンロイヤル)トヨタ 新型クラウン(15代目)コンセプトモデル(東京モーターショー)

▲左:現行型クラウンアスリート / 右:次期クラウンアスリート(コンセプトモデル)

トヨタ 86

トヨタ 86GR

トヨタ最後のピュアスポーツモデル、MR-Sの生産終了約5年後の2012年に、待ちに待ったトヨタのスポーツカーが、スバルとの共同開発で復活しました。

86というのは、一世を風靡したモータースポーツの漫画「頭文字D」(イニシャルD)作品中に登場するトヨタ AE86型カローラレビン/スプリンタートレノという車の愛称から。

2012年デビューということで、そろそろモデルチェンジの噂も出てきています。伝説のスポーツカーの遺伝子を継ぐ86が、今後どのように進化するか、期待して待ちましょう!

・新車価格:262.3万円~496.8万円

・中古車価格相場:94.8万円~1000万円

・新車カタログ燃費:12.80km/L(JC08モード、グレードにより変動)

・乗車定員:4名

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スバル BRZ

BRZ STI スポーツ

スバルとトヨタの協業によって生まれたBRZ。開発・生産をスバルが請け負っています。後輪駆動ですが、FRとは呼ばずにRWDと呼ばれているのもスバルらしい点といえます。

スバルの開発陣の方々はAWDを売りに開発してきたので、FRを作ることに対する苦悩や苦労もあったようです。しかしいまや、スバルを代表するスポーツカーに台頭してきたのも事実です。86・BRZカップというワンメイク(?)レースもあり、その人気の高さを証明しています!

・新車価格:243万円~359.1万円

・中古車価格相場:119.9万円~433.8万円

・新車カタログ燃費:11.80km/L(JC08モード、グレードにより変動)

・乗車定員:4名

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BMW 3シリーズ

3シリーズ エディションシャドウ

1975年にデビューした、ドイツのBMW社の代表的な4ドアセダンです。同社は車づくりのモットーに“駆け抜ける歓び”を掲げているほか、主要車種にFRレイアウト×前後50:50の重量配分を徹底し、高いコーナリング性能、優れた走行性能を全面に打ち出しています。

ステーションワゴンの3シリーズツーリングや5ドアハッチバッククーペの3シリーズグランツーリスモ、またスポーツ走行に特化した専用パーツで走行性能を大幅にアップさせたM3セダンなど、多数の派生車種が存在します。

・新車価格:431万円~850万円万円

・中古車価格相場:109万円~599万円

・新車カタログ燃費:17.20km/L(JC08モード、グレードにより変動)

・乗車定員:5名

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