車の運転が苦手な人向け! 運転上達のためのコツ13つ|運転の苦手意識・不安を解消するために練習すべきこと
車の運転は得意、不得意がはっきりと分かれるものです。しかし、車の運転が苦手な人、不安な人やペーパードライバーの方でも、正しい運転の仕方やコツをつかみ、練習すれば運転することができるようになります。運転の上達には練習が欠かせません。
今回は運転が苦手な方、不安を感じる方、ペーパードライバーの方などの運転初心者に向けて、車の運転に関するアドバイスを場面ごとに解説します。
車の運転に対する苦手意識、不安を克服しよう
「免許を取ってから機会がなく、一度も公道を走れなかった」。「一度運転中に怖い目にあい、それ以降運転から遠ざかってしまっている....」。そんな風に、いつの間にかペーパードライバーになってしまった方も多いと思います。
しかし、せっかく手に入れた運転免許ですから、車の運転に活用できないのは非常にもったいないもの。
特に最近ではレンタカーやカーシェアなど、マイカーでなくても気軽に運転をすることができます。今回はそんな運転が不安な方・苦手な方に向けたアドバイスをお届けします。
車の運転が苦手な人の特徴|運転に対する不安な気持ちが強い
必要以上に運転を怖がっている
車の運転中はあらゆることに気を配り、また万が一のことがあった際にはすべての責任を負わなければなりません。そのことに対してストレスや疲れを感じてしまう人も少なくないようです。
車の運転中に不安を感じすぎると、些細な出来事にも過敏に反応してしまい、思わぬ事故につながる可能性もあります。
車の運転中はさまざまなことに注意を払う必要はありますが、過度に緊張せず、少しリラックスした気持ちで臨むのが理想です。
危険予知ができていない
見通しの悪い道路で確認を怠ってしまう、交差点でスピードを落とさないなど「突然死角から飛び出してくる人や車などがいるかもしれない」というリスクの予想が立てられない人は、車の運転中にヒヤッとした経験が多いのではないでしょうか。
脅かすわけではありませんが、車は簡単に人を傷つけたり、特には大切な命を奪ってしまったりする可能性だってあるのです。そのために安全に車を運転することができると判断された人のみが免許を取得でき、車を運転することができます。
車の運転にはリスクがあるという意識がない人は、自分が注意深く車を運転できているか考えてみてください。
運転免許教習所で学習する「かもしれない運転」で危機予測をしっかりと行い、急な事態でも慌てないように心がけましょう。
車の運転が苦手な人へのアドバイス【メンタル編】
必要以上に恐れない
まず前提として、現代の車の操作は、基本的に難しいものではありません。
運転が苦手な人の多くは車の操作そのものよりも、他の車両や歩行者・自転車の予測できない動きに対応することに不安を感じているようです。
車の運転を必要以上に怖がったり緊張したりすると、体が緊張して固くなってしまいます。まずは運転に慣れるために、ベテランドライバーの横に乗ったりして、運転席に近い感覚を得るのも良いでしょう。
また一見すると予想が困難な周囲の状況にも、危険なものと、危険でないものがあります。それを分類せずに何でもかんでも怖いと感じてしまうと、運転のハードルが一気に高くなってしまいます。この危険を適切に把握する方法は、次の項目で紹介します。
「かもしれない運転」で危険を適切に予測し、車の運転に集中する
車を運転する時に事故のリスクを減らす方法として「かもしれない運転」という考え方があります。これは、これから進む先に潜むリスクを、常に予測しながら車を運転することです。
例えば交差点に進入する場合。こちらが直進しようとしていて、交差点内の対向車が右折待ちをしていた場合、右折待ちの車が自分の前で右折を開始するかもしれません。
反対に自分が右折しようとしている際、右折を開始したタイミングで、目の前の横断歩道を自転車が渡り始める可能性があります。
細い道の路肩に車両が駐停車している場合は、運転席側(右側)ドアが開いて人が出てきたり、車の陰から人が飛び出してきたりする可能性があるという予想を立てます。
この予想を的確に立てられるようになれば、急な事態で慌てたり、逆に目に入るあらゆるものを恐れたりする必要がなくなります。
今回紹介した例に遭遇した場合では、いつでもブレーキを踏んで停車できるように余裕を持って運転することが大切です。
挙げた例以外にも「かもしれない運転」と呼ばれる危機予測は数多く存在します。
「かもしれない運転」については、運転免許教習所で配布しているテキストや、免許更新の時にもらえる安全運転のしおりが参考になります。警視庁のサイトでトレーニングコンテンツが公開されているので、参考にしてみるのも良いでしょう。
事故の発生原因や予防策に関心を持つ
事故の発生原因は、実は意外とパターンが決まっています。
慌てた状況下でのアクセルとブレーキの踏み間違いをはじめ、無理な追い越しやスピード違反、渋滞時に眠気やよそ見から前車に追突してしまう事例など、多くの交通事故はちょっとした気の緩みや油断、慢心が原因で発生しています。
そのため、普段からニュースなどに注意してどのような状況で事故が発生するのかについて気にかけておけば、どのような時に危険な状況になるかをあらかじめ知ることができます。
車の運転が苦手な人へのアドバイス【事前準備編】
乗車後の適切なシート位置、ミラー位置、視界を確認する
シート位置の合わせ方
車の運転の基本は正しいドライビングポジション(運転姿勢)です。ダラッとした姿勢では、万が一の時に対応できません。
まずは運転席に座り、シートに腰をグッと押し付けて深く腰かけましょう。
続いて、今度は前後のスライドの調整を行います。シートの前後方向は、ブレーキペダルを思いっきり踏み込んだ時に、膝が少し曲がるぐらいがベストです。
思い切り踏んだ時に足が伸びきるようでは、フルブレーキが必要な時に十分な踏力を伝えることができません。
シート位置が定まったら、次にバックレスト(背もたれ)の角度の調整です。ステアリング(ハンドル)の12時の位置を掴んだ時に、両肩が運転席のバックレストから離れない角度が適切とされています。
運転席の高さ調整は、低すぎると前方の視界が少なくなる点に注意が必要です。ボンネットを見下ろすことができて、なおかつ頭が天井に当たらないポジションを選択しましょう。
ミラー位置・ステアリング位置の合わせ方
シート位置が定まったら、この状態でルームミラー、サイドミラーの調整を行います。実際に車を運転する時のポジションからずれないようにして調整するのがコツです。
ステアリングにチルト(高さ調整)とテレスコピック(手前や奥に調整)機能があると、さらに自分の体にあった調整ができます。
ステアリングは身体に近すぎると回しづらいので、適度に距離を取る必要があります。無理なく回せる位置を心がけましょう。
また、車の運転を開始すると前方を注視する必要があるので、ハザードランプやパワーウィンドウ、エアコンの温度調節などのスイッチ類の位置は前もって確認しておくことをおすすめします。
ボディの四隅を把握しやすくなる方法
余裕があれば同乗者に車の四隅に立ってもらい、どのように見えるかを確認しておくと良いでしょう。
車のサイズ感、障害物への距離感、そして死角などを体で覚えておくと、いざとなった時に、余裕を持って運転することができるはずです。
実は危ない! 間違った運転姿勢
まれに上半身を大きく前に出して、ハンドルを抱きかかえるように運転している方を見かけたことがある人もいるかもしれません。
一見すると周囲を見渡しやすそうな印象を受けますが、自車の左右や、サイドミラーに映る斜め後方の様子が見づらく、非常に危険な運転姿勢です。
また万が一追突された際、背中が浮いていると上半身が背もたれに打ち付けられ、背中や首、肩へのダメージが大きくなる可能性もあります。
非常に危険ですので、先に述べた正しい運転姿勢を保つようにしましょう。
車の運転が苦手な人へのアドバイス【実際に運転編】
必ずベテランドライバーに同乗してもらう
当たり前の話ですが、車の運転に慣れるための練習をする時には、車の運転に慣れたベテランドライバーに同乗してもらいましょう。
車の運転している時に想定外の事態が発生しても、運転に慣れたドライバーなら的確に指示をしてくれます。また万が一不安が勝ってしまった場合には、交代してもらうことができるという安心感があります。
ほかにも潜在的な事故のリスクや本線への合流タイミングなど、有益なアドバイスをもらえる可能性があります。
人、車の少ない道で運転して、操作に慣れる
車の運転に慣れるためには、注意するべきこと(リスク)が少ない道を選ぶのがベターです。車道と歩道がきっちり分かれていて、路上駐車などが少なく、車の通りもそれほど多くない道路を選ぶと良いでしょう。
高速道路やバイパスなどの有料道路も、自動車の走行専用に設計されている分、歩行者や自転車が急に飛び出してくることがないので、安心して運転できる道路の選択肢として考えることができます。
もっとも、そもそもスピードに慣れていない場合には逆に負担になるほか、一時停止や休憩もうかつにできないので、その点には注意が必要です。
常に車線のどのあたりを走っているかを意識する
車の運転している時に自分が車線のどのあたりを走っているかを意識するのも、運転の上達のために重要なポイントです。
運転席から見やすいのは右側の車線です。車の運転に慣れていない場合は自分が車線のどこを走っているかわからないために、必要以上に右や左に寄って走ってしまうことが多くあります。
車線の真ん中を走るためには、車が車線の真ん中を走っている時、運転席からはどのように見えるのかについて知っておくのがポイントです。
車の運転に慣れた人に同乗してもらって、自分が今車線のどのあたりを走っているかについて教えてもらうと良いでしょう。
事前に道順を覚えておく
ドライブに行く前に、どんなルートを通るのか確認しておくのも重要です。
勘違いしてしまいがちなのが、カーナビさえあれば事前のルートチェックは必要ないという意見。
しかし、前もって道順を確認しておくことによって、どこで右折や左折をするのか、交通量はどれくらい多いのか、分かりづらい交差点や車線変更はないかを、余裕を持って知っておくことができます。
車の運転に慣れていないと、ナビからの突然の指示に慌ててしまうこともあります。
最近ではグーグルマップのストリートビューを使用して、走行中に見る道路の様子を事前に確認しておくこともできるので便利です。
車の運転が苦手な人へのアドバイス【駐車編】
慣れている駐車場で駐車を練習する
車で外出したときには、必ずどこかに駐車をしなければなりません。
教習所の駐車練習では広さに余裕のあるスペースに駐車するほか「何番目のポールが見えたらハンドルを切る」といった方法で練習するため、実際には応用しづらい場合も多々あります。
そのため、自宅の駐車場など他人の迷惑にならず、慣れている駐車場で駐車の練習をするのが肝心です。
郊外の公園などの空いている駐車場も狙い目でしょう。いずれにしても、他の車に迷惑をかけない場所で繰り返し何回も練習すれば、駐車のコツが見えてきます。
その時に、バックモニターやコーナーセンサーなどにも頼リすぎないようにしましょう。これらの安全装備は注意書きにも書いてあるとおり、あくまで補助としての利用が推奨されており、必ず目視と合わせた安全確認をする必要があります。
広いスペースがあるところを選ぶ
駐車するスペースを選ぶときに壁沿いや狭すぎる場所を選んでしまうと、何度も切り返しが必要になったり、最初からバックで進入しなければならないなど、運転に慣れていない人にとってはかなり難しいシチュエーションになることが考えられます。
そのため、広めの駐車場や隣のスペースが空いている駐車場などで練習するようにしましょう。
大きな車の隣や出入り口の近くは避ける
大型のミニバンやSUV、トラックなど、大きな車の隣に駐車するのは避けた方が良いです。ぶつかるリスクが高まるだけでなく、乗り降りの際にもドアパンチなどに注意しなければなりません。
また、駐車場の出入り口付近も避けた方が良いです。車の出入りが激しい場所になるのでゆっくり駐車をしていると後続車が詰まってしまい、渋滞を引き起こすことにもなりかねません。
他の人を待たせていると思うとさらに焦ってしまい、車をぶつけてしまったということもあります。
下記の記事ではバック駐車のやり方について解説しています。駐車が苦手な人は合わせてチェックしてみてください。
車の運転が苦手な人へのアドバイス【番外編】
教習所のペーパードライバー講習を活用する
「教習所で運転を習ってから長らく運転をしていない」「車庫入れがどうしても苦手で車での外出に不安がある」「身近に経験豊富なドライバーがいない」。
そんな悩みをお持ちの方には、教習所で行われている「ペーパードライバー教習」を活用するのもひとつの方法です。
ペーパードライバー教習は教習所によってコースや料金が異なりますが、おおよそ1時間あたり5,000円から10,000円で受講できます。
教習所によっては、総合的に運転を教えてもらえるコースや、車庫入れや縦列駐車など苦手な項目を重点的に指導してもらえるコースがありますので、気になる方は近くの教習所に確認してみましょう。
常日頃からの点検、メンテナンスを怠らない
外出した時に車が故障すると、いかに経験豊富なドライバーであっても、大きな不安に襲われてしまいます。経験の少ないドライバーであればなおさらです。そうならないために、日頃からの日常点検を怠らないようにしましょう。
オートバックスやイエローハットといった自動車用品店やディーラー、ガソリンスタンドなどでは、無料の点検サービスを行っているところもあります。
車の状態に不安があったり、しばらく点検整備をしていないような場合には、それらのサービスを利用するのも一つの方法です。
また、車の調子に常に注意しておくという意識も重要です。「いつもと違う音がしている」「振動や揺れがいつもと違う」「見たことのないセンサーが点滅していて消えない」という不調のサインは、いつも注意して運転すればわかるようになります。
車の運転が苦手な人におすすめな車5台|コンパクトなサイズと安全性がポイント
運転が苦手な人にとって、見晴らしが悪く死角の多い車やサイズが大きすぎる車は運転の難易度が一気に高まります。
車選びにはさまざまな考え方がありますが「運転の苦手をカバーしてくれる」ということを念頭に置くと、コンパクトで取り回しの良いサイズであることや、安全性能が高いことなどが重視されるでしょう。
そこで今回は運転が苦手な人におすすめできる車を5台紹介します。
充実の予防安全装備を搭載! トヨタ 新型アクア
トヨタ 新型アクアは、ハイブリッドで燃費が非常に良いことに加えて、コンパクトで取り回しやすいボディサイズなので運転が苦手な方にもおすすめです。
最新のアクアでは、全グレードに予防安全装備「Toyota Safety Sense」を備えています。衝突回避や被害軽減のサポートなど、事故を未然に防ぐ機能が含まれた技術です。
そのほかにも駐車操作をアシストする「アドバンストパーク」、アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどによって起こる衝突を緩和し、被害を軽減させる「パーキングサポートブレーキ」など安全性にこだわった1台です。
トヨタ 新型アクア車種情報
・新車価格:199.7万円~259.8万円
・中古車価格:35.9万円~408万円
自然な運転姿勢への強いこだわり!マツダ 新型MAZDA2
マツダが強くこだわっているのが、自然なドライビングポジションです。運転席に座ってすっと足を伸ばした先にアクセルペダルが存在するレイアウトは、とても運転しやすく、長時間の運転でも疲れにくくなっています。緊張しがちな運転の場面でも自然とリラックスできるのではないでしょうか。
そんなマツダのコンパクトカーである新型MAZDA2は、コンパクトカークラスでは珍しいクリーンディーゼルエンジンや、MT(マニュアルトランスミッション)も設定されています。走りにこだわりたい人にもおすすめの一台です。
そして安全装備ついても「i-ACTIVSENSE」と呼ばれる先進の予防安全装備を採用。
自動でブレーキを制御するシステムや全車速追従機能のついた車間距離を一定間隔で保つ機能(アダプティブクルーズコントロール)、車線逸脱回避支援などのアクセルとブレーキ、ステアリング操作をアシストする機能もついています。
マツダ 新型MAZDA2車種情報
・新車価格:152.9万円~254.1万円
・中古車価格:111.1万円~247.1万円
視界と取り回しで選ぶなら軽トールワゴン! ホンダ 新型N-BOX
ホンダ 新型N-BOXは、2015年〜2022年の8年連続で国内の軽自動車新規届出台数第1位に輝いている、軽自動車のベストセラーといわれている一台です。
軽自動車のコンパクトなサイズでありながら、車内はとても広く、天井も高いので積載性も非常に高いです。またボディがスクエアな形状なので、視界が広く、駐車時に見切りやすいのも嬉しい点です。
そして、安全装備もHonda SENSINGを標準装備して、自動ブレーキや誤発進抑制機能、レーンキープアシストなどの機能がついており、安心です。
ホンダ 新型N-BOX車種情報
・新車価格:146.9万円~237.6万円
・中古車価格:18万円~350万円
事故を未然に防ぎたい人におすすめの予防安全システムを搭載! スバル 新型インプレッサ・新型クロストレック
スバル車といえば「アイサイト」と呼ばれる3つのカメラを使った予防安全システムを搭載しているのが特徴です。アイサイト(ver.3)搭載車では追突事故発生率0.06%と言われています。事故を未然に防ぐための安全システムなのです。
最近のスバル車では運転席・助手席ドアの三角窓(サイドウィンドウの立ち上がりからサイドミラー生え際部分までの小さな窓の部分)を設置することによって、主に右左折時の死角を最小限に減らしています。
今回はそんなスバルの最新モデルである新型インプレッサと、新型インプレッサとベースが同じコンパクトSUVの新型クロストレックの情報を掲載します。
ボディサイズは上記に挙げたコンパクトカーや軽自動車よりも大きいですが、サイズ感の割に取り回しが良いので大人が4人以上乗る場合や荷物をたくさん積み込みたいシーンなどにおすすめです。
スバル 新型インプレッサ車種情報
・新車価格:229.9万円~321.2万円
・中古車価格:18.9万円~190.9万円
スバル 新型クロストレック車種情報
・新車価格:266.2万円~328.9万円
・中古車価格:334.1万円~382.6万円
まとめ
今回は運転が苦手な方、ペーパードライバーの方に向けて、車の運転に関するアドバイスを場面ごとに解説してきました。車は基本操作、安全な運転方法を身につければ、どこへでも好きな時に好きなところへ行ける、便利な乗り物です。
車の運転を上達させるには、とにかく運転して慣れることが大切です。また、ベテランドライバーと一緒に練習してポイントを身につけることや、運転しやすい車を選ぶことによって運転への不安もだんだん薄れていくことでしょう。
ぜひ車の運転をマスターして、ドライブを楽しんでみてください。
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