スポーツと芸術の秋!オススメお出かけスポット4選【2020年】ホンダファン注目の走行イベントやエンターテイメントなど

  • 筆者: MOTA編集部
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食欲の秋、読書の秋など、「○○の秋」はたくさんあります。そして、忘れてはならないのがスポーツと芸術の秋です。そこで、スポーツとして運転を楽しめるイベントに加え、3密を避けて映画観賞や音楽を満喫できる「オススメお出かけスポット4選」をご紹介します。

[※掲載情報は2020年8月19日現在]

目次[開く][閉じる]
  1. 車に乗ったままの音楽フェス?ドライブインフェス2020 VOL.1
  2. 19年ぶりの復活!車内で映画を楽しめる「ドライブインシアター2020」|千葉ニュータウン
  3. 初心者も安心!車種別オフ会開催「FUN & RUNミーティング with HondaStyle」|袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ
  4. スラロームやブレーキ、レーシングコース走行の体感「CIVIC TYPE R Meeting」|鈴鹿サーキット
  5. まとめ

車に乗ったままの音楽フェス?ドライブインフェス2020 VOL.1

夏と言えば、汗をかきながらの一体感がたまらない音楽フェスのトップシーズンです。しかし、今年はコロナ禍で軒並み有名フェスの中止が発表され、ガッカリしている人も多いのではないでしょうか。

でもガッカリするのはまだ早い!ドライブインフェス2020 VOL.1の会場内は、照明や特殊効果でフェスの世界観を演出。車内ではFMラジオをとおして、音楽を楽しめます。また、フェスで欠かせない“フェス飯”も、LINEを使って車内からオーダー。車の中だからこそ楽しめる新感覚の音楽イベントです。

基本情報

■会場:ロングウッドステーション(千葉県長生郡長柄町山之郷67-1)

■開催期間:2020年8月22日・23日(22日は招待者のみ)

■開催時間:16:00開場/18:00スタート~22:00終了予定

■入場料:

・前売りチケット 1台14,000円(8月21日23:59まで)

・当日チケット 1台16,000円(8月23日16:00まで)

■台数:1日150台

>>出演アーティスト情報やチケットの購入はコチラ【公式】

19年ぶりの復活!車内で映画を楽しめる「ドライブインシアター2020」|千葉ニュータウン

2001年まてドライブインシアターが実際に行われていた千葉ニュータウンを舞台に、Do it Theaterが懐かしさと目新しさを体感できるドライブインシアターをプロデュース!

鑑賞方法は、車内から巨大スクリーンの映像を観て、車のFMラジオからサウンドを楽しむ1990年代に流行したスタイル。周りを気にすることなく、家族や仲間とお喋りや食事を楽しみながら、映画を観賞できます。

基本情報

■会場:千葉ニュータウン(千葉県印西市鹿黒南5-1)

■開催期間:2020年8月22日・23日(雨天決行)

■開催時間:開場18:00/上映19:00~22:00頃

■上映作品

・8月22日「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」※日本語吹替版

・8月23日「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」※日本語字幕版

■入場料:1台8000円

※チケットサイト「peatix」にて事前購入

※8/8 19:00販売開始(先着順)

■台数:1日40台

>>詳細情報やチケットのお申し込みはコチラ【公式】

初心者も安心!車種別オフ会開催「FUN & RUNミーティング with HondaStyle」|袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ

ホンダ車オーナーが心から楽しめる1日を演出したい!という想いから開催が決定した「FUN & RUNミーティング with HondaStyle」。ミーティング当日は、グループごとに分かれてサーキット走行会を実施するほか、車種ごとで駐車可能なオフ会エリア、様々なパーツ展示やチューニング相談が可能なメーカー&ショップブース、そして個人ユーザーによるスワップミートエリアなども設けられる予定となっています。

また、スペシャルイベントとして「S660チューナーズバトル」や「N-ONE Fun Fun Cup」も開催予定。初心者からチューニングカーまで、ホンダ車が一同に会するホンダファン必見のイベントです。

基本情報

■会場:袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ(千葉県袖ヶ浦市林348-1)

■開催日:2020年9月22日(火曜・祝日)

■走行会走行料:23,000円(税込)

■N-ONE ファンファン カップ エントリー料:23,000円(税込)

■スワップミート 出展料:3,300円(税込)

※見学のみの場合でも、全車サーキットの入場料が必要

>>イベントの詳細や参加希望の方はコチラ【公式】

スラロームやブレーキ、レーシングコース走行の体感「CIVIC TYPE R Meeting」|鈴鹿サーキット

ホンダのスポーツモデルにおける最上位グレードTYPE Rのパフォーマンスを、 安全に、楽しく、スタイリッシュに体験。シビック TYPE Rを愛する仲間たちと、講義や実技を通してシビック TYPE Rのポテンシャルを堪能できますよ。

ミーティング当日は、スキッド&スラローム、国際レーシングコースの走行プログラムをはじめ、開発責任者による開発の思いやニュルブルクリンクについての講義を受けられます。

シビック TYPE Rの本領を存分に感じられる一日になること間違いなし!

基本情報

■会場:鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市稲生町7992)

■開催日:2020年10月18日(日)

■参加費:34,600円(税込)、同伴者2,100円(税込)

■参加可能車種:シビック TYPE R(FK8限定)

■募集台数:30台

>>イベントの詳細や参加希望の方はコチラ【公式】

まとめ

まだまだ暑い日が続いていますが、暦の上ではもう秋は始まっています。これまで通りの楽しみ方がしにくい世の中ですが、ご家族や友人と、芸術とスポーツの秋を楽しんでみてはいかがでしょうか。

[※掲載情報は2020年8月19日現在]

情勢により実施内容の変更が行われる可能性があります。各公式ページをご覧の上、最新情報をチェックしましょう。また、お出かけになる際は、感染予防に十分配慮し、安全にイベントを楽しんでください。

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筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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