革新的な「天才タマゴ」、ホンダを救った「初代オデッセイ」、余裕のV6+FRの「初代MPV」まで! あのころ流行った懐かしのミニバン3選

  • 筆者: MOTA編集部
画像ギャラリーはこちら
はっと目を見張るような流麗なフォルムのスポーツカー。屈強なボディでどこにでも行けそうなSUV。それともオシャレで可愛らしいコンパクトなモデル。最新モデルから懐かしの名車まで。燃費や車格、維持費など現実問題は一旦置いておいて、誰しも1度は自分の憧れのクルマを思い描いたことでしょう。そしてそれを自慢したいなんてことも…。

今回はそんな、今だからこそ乗りたいあのころ流行ったミニバン3選をお届けします。あなたの好きなクルマは何ですか? 昔から憧れていた1台はありますか?

目次[開く][閉じる]
  1. トヨタ 初代エスティマ(1990年-2000年)
  2. ホンダ 初代オデッセイ(1994年-1999年)
  3. マツダ 初代MPV(1988年-1999年)

トヨタ 初代エスティマ(1990年-2000年)

1989年の第28回東京モーターショーでタマゴ型の未来的なコンセプトカーとして登場し、翌1990年にデビューした初代エスティマ。ミッドシップに搭載されたエンジン、広い室内空間、ワンモーションで描かれるシルエットなど何もかもが斬新だった初代エスティマは、まさにキャッチコピーの「天才タマゴ」を体現していました。

重量物であるエンジンは、車体中央の床下のミッドシップに搭載されていますが、右に75度も傾けて縦置きに。ミッドシップならではの優れた操縦性を実現しながら、キャブオーバー型の弱点であった室内の狭さや実用性の低さを克服したパッケージングが「天才タマゴ」と呼ばれる由縁です。

全幅が1800mmあったことで、日本には大きすぎるという声があがり、5ナンバー規格に収めたエスティマ ルシーダ/エスティマ エミーナを1992年に追加設定。2.2リッターのディーゼルターボエンジンが搭載されヒット作となりました。

1994年には、フルサイズ版エスティマのエンジンをスーパーチャージャー付きに変更しパワー不足を解消。その後、2000年まで製造販売されましたが、ミッドシップレイアウトのエスティマは初代限りで終了となりました。

ホンダ 初代オデッセイ(1994年-1999年)

バブル崩壊後の1990年頃から起こった日本でのミニバンブーム。そんな中、1994年10月にデビューしたのが初代オデッセイです。

それまでホンダは、セダンとクーペが主力でミニバン開発の面では他社から遅れを取り、業績も悪化の一途にありました。後にそんなホンダの救世主となったのが初代オデッセイなのですが、デビューに至るまでは簡単な道のりではありませんでした。

当時のホンダには、新規でミニバンを作る資金もなければ時間もありませんでした。そこで苦肉の策として既にあるセダンの「アコード」のプラットフォームを流用することに。ライバル車種に比べ背が低くて、Aピラーの傾斜が強いオデッセイは、今でこそスポーティなイメージで好印象に捉えられがちですが、それも当時のホンダがミニバン用に生産ラインを設ける事ができず、アコードと共通の生産ラインで車高に制限があった為とされています。

当時、経営陣の中には、スライドドアもなく、中途半端なサイズのミニバンは売れなのではないかと、最後まで市販化に懸念を示していたそうですが、蓋を開けてみれば爆発的ヒットを記録。ネガだったはずの背の低さは低重心で高い走行性能に、スライドドアをもたないデザインは斬新さが支持され、経営状態が苦しかったホンダの体制を立て直した1台となりました。

マツダ 初代MPV(1988年-1999年)

5代目「ルーチェ」のプラットフォームをベースに開発され、1988年に先行導入した北米市場では予想を超える大ヒットを記録。日本では1990年の1月、マツダの創立70周年を記念して販売開始されたのが初代MPVです。車名のMPVは、“Multi Purpose Vehicle”(=多目的車)からきています。

多人数乗車が可能なクルマでありながら、車高を低めに設定して乗り降りのしやすさを重視し、室内は1列目のシートから3列目のシートまで自由に行き来ができるスペースを確保した、全く新しいタイプのミニバンでした。

当時のマツダ最大のエンジンである3,000ccのV6エンジンがもたらす余裕のある走りと静粛性も支持され、日本国内では「新しいカテゴリーの多目的サルーン」のキャッチフレーズで好評を博しました。

寝ながらマイカー査定!

車の買取査定ってシンプルに「めんどくさい」ですよね。

鬼電対応に、どこが高く買い取ってくれるか比較しつつ・・・といった感じで非常にめんどくさい!

MOTA車買取なら家で寝ながらマイカー情報をパパッと入力するだけで愛車の売値を知れちゃいます。

MOTA車買取はこちら

もちろん鬼電対応や、他社比較に時間を使う必要は一切なし!

簡単45秒登録で数ある買取社の中からもっとも高値で買い取ってくれる2社だけがあなたにオファーの電話を致します。

MOTA車買取はこちら

ホンダ/オデッセイ
ホンダ オデッセイカタログを見る
新車価格:
303.5万円422.7万円
中古価格:
20万円453.7万円
トヨタ/エスティマ
トヨタ エスティマカタログを見る
新車価格:
333.2万円398.9万円
中古価格:
13万円329.1万円
マツダ/MPV
マツダ MPVカタログを見る
新車価格:
282.9万円352万円
中古価格:
6万円214.5万円

寝転んだままでマイカー査定!

車の買取査定ってシンプルに「めんどくさい」ですよね。 鬼電対応に、どこが高く買い取ってくれるか比較しつつ・・・といった感じで非常にめんどくさい!

MOTA車買取なら家で寝転んだままマイカー情報をパパッと入力するだけで愛車の売値を知れちゃいます。

MOTA車買取はこちら

もちろん鬼電対応や、他社比較に時間を使う必要は一切なし! 簡単45秒登録で数ある買取社の中からもっとも高値で買い取ってくれる3社だけがあなたにオファーの電話を致します。

MOTA車買取はこちら

この記事の画像ギャラリーはこちら
MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集長の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やソーシャルもやってます!
MOTA PR企画
カー用品・カスタムパーツ
ワンランク上の宿で、贅沢なひとときを... ABBA RESORTS IZU - 坐漁荘
人気記事ランキング

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

  • 複数社を比較して、最高値で売却しよう!

    新車や中古車を購入する際、今乗っている愛車はどのように売却していますか?1社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目指しましょう。

  • MOTA車買取は、ネット上で売値がわかる。望まない営業電話なし!

    よくある一括査定で、最も嫌なのが「望まない買取店からの営業電話」。MOTA車買取は、この望まない営業電話をなくした画期的なサービスです。最大10社以上がネットで査定し、高値を付けた3社だけから連絡がきますので安心。

新車・中古車を検討の方へ

おすすめの関連記事

ホンダ オデッセイの最新自動車ニュース/記事

ホンダのカタログ情報 ホンダ オデッセイのカタログ情報 ホンダの中古車検索 ホンダ オデッセイの中古車検索 ホンダの記事一覧 ホンダ オデッセイの記事一覧 ホンダのニュース一覧 ホンダ オデッセイのニュース一覧

この記事にコメントする

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる