どこが変わった!? ホンダ N-BOXがマイチェン! 日本一売れてる軽の変更点を写真でサクッとチェック!

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2017年8月のデビュー以来、年間の軽自動車販売ランキング1位を常に守り続けるテッパン人気のホンダ N-BOXが、2020年12月に大規模なマイナーチェンジを実施する。正式デビューを前にして、早くも姿を現した新型はどこが進化したのか。今回はデザインを中心にチェックしてみよう。

日本一の軽! ホンダ 新型N-BOXを写真でサクッと見てみる[画像50枚]

2020年12月の正式デビューに先立ち新デザインを公開

2018年度(2018年4月~2019年3月)に約24万台、2019年度(2019年4月~2020年3月)に25万台近くを販売するなど、常に年間ランキング1位の販売記録を維持し続ける大人気の軽自動車「ホンダ N-BOX」。2017年8月末にデビューした現行型(2代目)では初となる、大規模なマイナーチェンジを2020年12月24日に実施する。

これに先立ち、11月20日には早くも公式の先行情報サイトがスタートし、新型N-BOXのデザインが公開された。今回はマイナーチェンジを予定する新型N-BOX(以下「20年12月モデル」)について、2017年登場の従来型N-BOX(以下「17年8月モデル」)とのデザインの違いを中心に解説していく。

新旧N-BOX、その違いがわかるかな!?

まずはベーシックな「N-BOX」のフロントマスクからチェックしてみよう。

全高が1800mm近いスーパーハイトワゴンのN-BOXは、室内の広大さが外からも想像しやすいが、ひょろっと背が高いことを気にする方もいるかもしれない。

20年12月モデルでは、グリル内にある横方向のメッキバーをホンダマークの位置にさげ、さらにバンパーの開口部にも細い横方向のパーを追加。17年8月モデルと見比べても、全体の大まかな形状は変わっていないが、視覚的な効果で安定感がちょっぴり増したように感じられる。さらに20年12月モデルでは、メッキ加飾の面積も増え質感も向上と、なかなかワザありなリニューアルとなっているのだ。

新旧のN-BOXカスタムで大きく変わった意外なポイントとは

続いて「N-BOXカスタム」のマイナーチェンジだが、こちらはノーマルモデルに比べると明確にデザインが変更されていることがわかるはずだ。

20年12月モデルでは、左右方向にヘッドライトまで貫くウィング状の太いメッキグリルが立体感をアップさせた。ライト下部にも左右に支えるような形状のメッキバーが加わり、さらにワイド感を強めた。またバンパー下部にはコの字型のメッキが加えられたことで、ノーマルモデル同様に見た目の安定感も増している。

しかし何より大きな変化点は…ナンバープレートがセンターに移動していること!

規格で全長が定められ、エンジン回りのスペースも極めて限られている軽自動車の場合、少ない空間で冷却効率も考えて開口部を確保しなくてはならない。これがなかなか困難だったようで、17年8月モデルではナンバーが左へちょっとズラして装着している。ちょっとした違いのように見えて、なかなか手の込んだリニューアルなのだ。

N-BOX カスタムの内装コーディネートがちょっぴりリニューアル

今回のN-BOXマイナーチェンジに伴い、インテリアについても一部モデルで変更が加えられる。正式発表前のため詳細はまだ明らかにされていないが、公式WebサイトによるとN-BOXカスタムのインテリアコーディネートが変更されるようだ。

17年8月モデルは、ブラック基調にバーガンディ(濃いワイン色)のアクセントカラーがシートやドアパネル、インパネなど随所にあしらわれていたが、20年12月モデルは全体にブラックのモノトーンで統一され、シックなコーディネートとなっている。

詳しくは新旧の写真でも比較して欲しい。

オシャレ系コーデのパッケージ仕様も登場

このほか20年12月モデルでは、洒落た内外装の組み合わせの組み合わせによる“コーディネートスタイル”というパッケージ仕様が追加となる。マイナーチェンジ前にも“カッパーブラウンスタイル”という名で、内外装をカッパーブラウンでコーディネートした特別仕様車が用意されたことがあり、その発展形といえそうだ。

今回はノーマルとN-BOXカスタムそれぞれに、両車の個性を際立たせる仕様が揃っている。街で目にする機会も多いN-BOXだけに、差別化を図る新たな選択肢が増えたことを喜ぶ声は大きいだろう。

11月20日時点では、主にデザイン面のリニューアルが先行公開された新型N-BOX。12月24日の正式発表時には、価格や新グレード体系、先進運転支援技術ホンダセンシングの仕様向上などの詳細も明らかになる。1か月後のクリスマスイブを楽しみに待とう!

[筆者:トクダ トオル(MOTA編集部)/撮影:Honda]

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164.9万円236.3万円
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8万円1,006.6万円

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筆者トクダ トオル(MOTA)

昭和44年生まれ。週末は愛車に乗って(時に鉄道に乗って)家族とともにドライブやキャンプを楽しむ1児のパパ。自動車メディアに携わるようになってから15年余りが経過。乗り換えに悩むユーザーの目線に立った平易なコンテンツ作りを常に意識し続けている。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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