男子キャンプは行きたくない!? ぶっちゃけトーク炸裂! 新型タフト「flumpoolのTAFT! TV」開催

  • 筆者: MOTA編集部
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ダイハツは、新型SUV「タフト」のCM公開とキャンペーン開始にあわせ、WEBイベント「flumpoolのTAFT! TV」を2020年8月1日に開催。タフトの新CMソングを歌うflumpoolのメンバーによる貴重なトークと、「NEW DAY DREAMER」をはじめ3曲が披露されました。

目次[開く][閉じる]
  1. 何かをはじめる人を応援!「flumpoolのTAFT! TV」
  2. メンバーそれぞれがはじめたいことを披露!
  3. CMソング「NEW DAY DREAMER」を熱唱!
  4. 【動画】イベント「flumpoolの!TAFT! TV~この夏限定!新様式応援プログラム~」ダイハツ公式

何かをはじめる人を応援!「flumpoolのTAFT! TV」

トーク&生演奏を披露!

タフト・アクティブステーションと名付けられた特設スタジオには、山や星空などタフトの魅力を体感できるバーチャル背景と共に、フォレストカーキメタリックとレイクブルーメタリックの2台のタフトも用意され、アウトドア感もたっぷり。

今回のイベントはタフトのコンセプトである「ジブン、オープン」をテーマに、flumpoolのメンバーそれぞれがやりたいことやチャレンジしたいことを発表するとともに、後半では3曲の生演奏を披露してくれます。

「怖っ!」前回の無茶ぶりを警戒

しかし、前回行われた「千鳥・中川大志の!TAFT! TV」でハードルの高い無茶ぶりが多かったことから、flumpoolのメンバーは今回もとんでもないコーナーが用意されているのではと警戒しまくり! しかし、その無茶ぶりをした張本人である神田愛花アナはさらっとそれを受け流します。

それでも更に「怖いわ、ここでボケるとかやらされそう」と疑うボーカルの山村さんに、「そんなん振って、お前がやりにくくしとるんや!」とツッコむギターの阪井さん。さすが大阪出身、幼稚園からの幼なじみ。なんだかんだ言って無茶ぶりにも対応できそうですね!

▼前回のイベントの様子はコチラ!▼

メンバーそれぞれがはじめたいことを披露!

タフトなら2ヶ月サバイバルできる!?

そして「はじめたいこと」をテーマに、幼馴染ならではのエピソードとともに語るコーナーがスタート。山村さんは「富士山でリベンジしたい」と答え、18歳の時に阪井さん、尼川さんと富士登山に挑戦したものの、シーズンでない時期に行ったため休憩所もすべて閉まっていて、遭難しかけ失敗した時の話を披露。

また阪井さんは「メンバーとサバイバルがしたい」と答え、いざという時に備えサバイバル術を覚えたいと語り、メンバーで何日生き残れるのか試したいと言うと他の3人は苦笑い。ここで阪井さんがスタジオのタフトの荷室を開けると釣り道具などのアウトドアグッズが詰まっており、「これなら2ヶ月は生きられる」とニヤリ。広さに余裕のあるタフトの「フレキシブルスペース」に満足の様子でした。

男子キャンプは行きたくない!?

ベースの尼川さんは「お家でバーベキューをしたい」と答え、山村さんと阪井さんから結婚祝いで渡されるはずのバーベキューセットが未だにもらえておらず、自分から言いづらいという結婚あるある(?)なエピソードを披露。

ドラムの小倉さんは「仲間とキャンプに行きたい」と答え、インディーズ時代にはよく行っていたがまた行きたいとのこと。しかし阪井さんだけは不参加だったようで、その理由を尋ねると「男ばかりで汚い、チャラい、嫌やもん」。こうしてハッキリ意見が言える仲間も、いいものですよね。

CMソング「NEW DAY DREAMER」を熱唱!

続くライブの生演奏では、実際にflumpoolが大阪から東京へ出てきた時の心情をつづった「NEW DAY DREAMER」を披露。新しいことに挑戦するタフトのテーマともぴったりで、またコロナの影響で様々なことを自粛する中、いつか外に出たらこんなことがしたいというみんなの気持ちを応援する曲にもなっています。

ほか、紅白歌合戦でも歌った人気曲「星に願いを」と、最新曲「ちいさな日々」あわせて3曲を熱唱。無観客ながらも久しぶりのライブに、メンバーたちは楽しそうな様子でした。

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MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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