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イベントレポート 2014/8/21 17:33

「86/BRZ Fuji Green Cup」レース参戦レポート/今井優杏(1/3)

関連: トヨタ 86 , スバル BRZ Text: 今井 優杏 Photo: 和田清志
「86/BRZ Fuji Green Cup」レース参戦レポート/今井優杏

女性執筆陣がタッグを組んでエコランレースに参加!!

(左から)吉田由美さん/竹岡圭さん/今井優杏さん

去る8月3日、富士スピードウェイにて同社主催のあのイベントが開催された。それが『Fuji 86 Style with BRZ』。

今年で5年目を迎えるこのイベントはその名の通りトヨタ86とBRZオーナーをターゲットにし、例年8月6日近辺の日曜日に開催されている。オーナーはもちろんのこと、86/BRZの購入を考えるオーナー予備軍にとっても楽しめるように趣向が凝らされていて、クルマファン垂涎の豪華ゲストあり、走行イベントあり、レースあり、トークショーありの盛りだくさんな内容になっている。

今年、オートックワンでは女性執筆陣である『吉田由美』『竹岡圭』『今井優杏』の3名がチームを組んで、エコランレースに参加してきたのでレポートしたい。

レースだから『速ければイイ』ってワケじゃない!エコランならではのレギュレーション

2014年に開催された「86/BRZ Fuji Green Cup」

レースのタイトルは『86/BRZ Fuji Green Cup』。86でのレースと言えば、すでにお馴染みなのがJAF公認シリーズの『Gazoo Racing 86/ BRZ Race』だ。著名なレーシングドライバーも多数参戦する人気戦になっている。

しかし、今回の『86/BRZ Fuji Green Cup』はあくまでも今回のイベントの中だけで完結するエンジョイ要素の高いレース。競技内容もただ速く走ればいいというものではないのがユニークで、サーキット走行が初めてのひとも比較的カジュアルな気持ちで参加できるようになっている、いわばエントリーレースだ。しかし上級者にとっても一筋縄では優勝出来ないカラクリがちゃんと隠されているのが面白い。少しレギュレーションを紹介しよう。

まず、基準走行タイムが設定されているが、『2分30秒より早く走ってはいけない』というのが最大の特徴だ。レースなのにカッ飛ばしてはイケナイとはこれいかに、なんである。これはエコランであるからこその規定上限速度で、ちなみに遅く走る分の制限はない。しかし、燃費を稼ぐためにトロトロ走っていたらいいのかっていうとそうでもなくて、ちゃんと規定周回数が定められ、その周回に達していないとポイントが減算される仕組みだ。2分30秒より速く走ってしまった場合、その周回数はカウントされない。周回数は×1ポイントを獲得出来るから、なるべく多く周回したほうが有利だ。

ドライバーは2名以上5名までで、最低4回のピットインとその都度のドライバー交代が義務付けられている。

ちなみに車両および装備品は、最高速を競うレースではないぶんかなり手軽だ。規定のグッドイヤータイヤを装着していること以外の車両規定はなく、ロールバーの装着も不要だ。装備品の規定もヘルメットとグローブさえ装着すればあとは長袖・長ズボンでOK。靴もサンダルやハイヒールなど運転に適さない靴での出場は認められていないが、運動靴のようなものなら出場出来る。

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