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新型車解説 2007/5/23 20:36

日産 デュアリス 新型車徹底解説

日産 デュアリス 新型車徹底解説

欧州から誕生!新型「デュアリス」

イメージ1

日産から新型車「デュアリス」が発売された。「デュアリス」は、2004年にジュネーブショーで登場した「キャシュカイ」ベースの日本版。ハッチバックの持つ「コンパクト性」と、SUVの持つ「スポーティ性」を融合した新型ミドルサイズのクロスオーバーカーとして誕生した。

エクステリアは、流れるようなラインで俊敏な走りを予感させながら、力強さも加わった表情に仕上がっている。ハッチバックやSUVに区別されることもない、バランスのいいデザインで「デュアリス」の存在感を引き立てている。

フロントグリルは、欧州市場の日産SUVに共通するデザインを採用。フロントバンパー形状は、タフでスポーティなイメージを感じさせる。フェンダーからルーフに連続するキャラクターラインは、動きのあるダイナミックな印象を与えている。

サイドウィンドウは、クロスオーバーの特徴をイメージさせるシャープなラインな形状。大径タイヤが力強さのある存在感を演出し、フェンダー部分のアーチラインが安定感と躍動感を表現している。リアスタイルは、シャープで伸びやかなウエストラインが続く、一体感のあるスタイリング。リアコンビランプは、空力の向上をも考慮した形状となっている。

エクステリアリアスタイリングフロントビューリアビューサイドビュー

クルマとの一体感とコントロール感を演出するドライビングスペース

インテリア

デュアリスのインテリアは、高い位置に配置したセンターコンソールによって、ドライビングスペースに適度な包まれ感を、助手席にはくつろぎ感を提供。

インパネやドアトリムにソフトパッドを採用したことにより、上質感を演出している。メタリック調のフィニッシャーは、ブラックを基調にバランスよく配置。ステアリング径は小さめでありながらも、スポーティな形状となっており、走りへの期待感を演出。アルミ調パネルのメーターや、丸形のベンチレーションで、よりスポーティな印象に仕上がっている。

大開口のスタイリッシュなガラスルーフを採用したことで、室内の開放感を実現。ガラスには、UVカットの6mm厚合わせプライバシーガラスを採用している。ガラスルーフには、操作の簡単な電動ワンタッチ格納シェードを備えている。

SUV特有のアイポイントの高さと、大きな面積のフロントガラスによって、前方及び斜め上方の視界が確保でき、開放感のある広さを実現。シートやステアリングの調整幅を大きくし、小柄な女性や大柄な男性まで、ドライバーの体型にマッチした最適なドライビングポジションを確保することが可能になった

ガラスルーフフロントシートセカンドシートラゲッジメーター

欧州の厳しい道路環境で鍛え抜いた、質の高い走り

エンジン

エンジンは、加速性能と燃費の両立を目指して開発された新型エンジンMR20DEを搭載。フリクション低減や、熱効率の向上、吸気充墳効率アップなど、基本性能を向上させたことにより、日常走行で使用頻度の高い2000rpmで最大トルクが90%発生する。全面的に排気系を見直すことにより、MR20DEエンジンの特徴である実用域での出力特性を向上させた。

全車に6速マニュアルモード付の新世代エクストロニックCVT(6速マニュアルモード付無段変速機)を採用。ASC(アダプティブシフトコントロール)機能を装備したことにより、 ドライバーの運転スタイルや走行環境に応じて動力性能と燃費の双方が最適になるように変速タイミングを変化させる。

電制カップリングを採用したオールモード4×4システムを搭載。状況に応じて2WDモード、AUTOモード、LOCKモードを切り替えることが可能。走行状況に応じて、最適なトルク配分を行い、オンロードからオフロード、雪道まで安定した軽快な走りと確かな走破性を実現している。

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