トヨタ ハイラックスが日本で13年ぶり復活!CX-8・スイスポ・BMW X7など話題のクルマが登場【週間人気記事ランキングTOP5】
この1週間でよく見られていたオートックワン自動車ニュースをランキング形式で紹介します。
今週忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見!これさえ読めば今話題のクルマ・最新情報がわかります!
1位:トヨタ、新型ハイラックス発売!「復活してほしい」の声を受け13年ぶりに日本導入!
トヨタは、ピックアップトラックのハイラックスを13年ぶりに日本市場に導入し、9月12日より発売しました。価格は、Xが326万7000円、Zが374万2200円(消費税込)。
新型ハイラックスは、2.4リッターディーゼルエンジン「2GD-FTV」を搭載しています。低回転域でも高トルクを発揮する動力性能を備えるとともに、高熱効率による優れた環境性能を実現し、走行燃費11.8km/L(JC08モード走行燃費)を達成しました。
2位:新型ハイラックスのTRDパーツがカッコよすぎる!荷台のキャノピーは12月に発売
トヨタ ハイラックスの日本発売にあわせ、TRDカスタムパーツが登場!
ハニカムメッシュのフロントグリルや、オフロードスタイルを際立たせるアンダーカバーやサイドステップ、スポーツバーなどをラインアップしています。
さらに、オーバーフェンダーと荷台を覆うキャノピーが2017年12月に発売される予定です。
3位:マツダ 新型CX-8とCX-5が激似!?どこが違うか画像で比較してみた!
マツダが発表したクロスオーバーSUVの新型CX-8は12月14日より販売開始しますが、写真で見る限りCX-5にソックリに見えます。
では、一体CX-8とCX-5の違いはあるんでしょうか?画像で両モデルを比較してみました。
4位:スズキ、新型スイフトスポーツを発売!初の3ナンバーボディに2.2リッター並の1.4ターボ搭載
スズキは、小型乗用車の新型スイフトスポーツを9月20日より発売します。価格(消費税込)は、6MTモデルが183万6000円、6ATモデルが190万6200円。
新型スイフトスポーツは、1.4リッター直噴ターボエンジンや軽量高剛性なボディ、新開発サスペンション等の採用により、圧倒的な動力性能とハンドリング性能を実現。クルマを操る楽しさをさらに高めました。
5位:BMWが新型フルサイズSUV「X7」世界初公開!上級モデルは白黒の新ロゴ採用の新路線
独BMWは9月12日に開幕したフランクフルトモーターショー2017で、新型フルサイズSUVコンセプト「X7 iPerformance」を発表しました。
パワートレインには、定評のあるツインパワーターボエンジンとプラグインハイブリッドが組み合わされます。あらゆる路面での高いパフォーマンスを発揮するのはもちろんのこと、モーターのみでの走行も可能です。
エクステリアは、垂直方向にそそり立ったキドニーグリルが特徴的です。また、そのグリルと繋がったヘッドライトは、青色のレーザーで"X"の文字が浮き出て見えます。
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