autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ブリヂストン、低燃費タイヤ エコピアを装着したソーラーカーなどをフランクフルトショーに出展

自動車ニュース 2017/9/8 10:51

ブリヂストン、低燃費タイヤ エコピアを装着したソーラーカーなどをフランクフルトショーに出展

ブリヂストンブースイメージ/フランクフルトモーターショー2017

ブリヂストンは、2017年9月12日~24日(※1)に、ドイツのフランクフルトで開催される「第67回フランクフルト国際モーターショー」に出展する。

低燃費タイヤ「ECOPIA with ologic」を装着したソーラーカーやパンク後の走行を可能にするランフラットテクノロジー採用タイヤなどを展示する。

ブリヂストングループでは、ブリヂストンとファイアストンの2大ブランドをグローバルに展開している。今回のモーターショーでは、「Journey of Innovation for Sustainable Mobility」をテーマに、「Innovative・Sophisticated」な世界観を軸としたブリヂストンエリア、「信頼・伝統」の世界観を軸としたファイアストンエリアの2つのエリアで、持続可能なモビリティ社会の実現に向けたブリヂストングループの革新技術と新しいソリューションを紹介する。

ブリヂストンエリア

ブリヂストンブースイメージ/フランクフルトモーターショー2017

◆低燃費タイヤ「ECOPIA with ologic」を装着したソーラーカー

ブリヂストンは、世界最高峰のソーラーカーレース、ブリヂストンワールドソーラーチャレンジに参戦するボーフム大学(ドイツ)に、低燃費タイヤ技術「ologic(※2)」を採用したソーラーカー用タイヤ「ECOPIA with ologic」を供給する。今回のモーターショーでは、2015年のブリヂストンワールドソーラーチャレンジで活躍した同大学のソーラーカーの展示を通じて、ブリヂストンの「サステナブルモビリティに貢献する環境技術」を紹介する。

◆空気充填不要なタイヤを装着した自転車

空気充填を不要にするブリヂストンのタイヤ技術「エアフリーコンセプト(※3)」を採用し、パンクの心配のないタイヤを装着した自転車を展示する。省メンテナンス性、リサイクル性にも優れ、自転車のみならず、様々なカテゴリーのタイヤへの応用が期待される技術を紹介する。

◆パンク後の走行を可能にするランフラットテクノロジー採用タイヤ

タイヤの空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離を走行できるランフラットテクノロジー採用タイヤ(※4)、「TURANZA T005 RFT」と「DRIVEGUARD」を展示する。ランフラットタイヤとしての高い安全性と乗り心地を両立し、より安全で環境に優しい車社会の実現に貢献する技術を紹介する。

◆欧州で販売するタイヤ「TURANZA T005」を装着したLEXUS LC500h

欧州のドライバーが求める操縦安定性とウェット路面での制動性能に優れるタイヤ「TURANZA T005」を装着したレクサス LC500hを展示する。

ファイアストンエリア

ブリヂストンブースイメージ/フランクフルトモーターショー2017

ファイアストンのブランドヒストリーや欧州向けに販売しているタイヤ製品を展示する。「信頼・伝統」を軸にグローバルに展開するファイアストンブランドの世界観を表現している。

 

※1 プレスデー:9月12、13日、一般公開日:9月14日~24日

※2 狭幅化によって空気抵抗を低減し、大径化と高内圧化により転がり抵抗を大幅に低減する低燃費タイヤ技術

※3 空気を使わずに特殊形状の樹脂スポークを用いて車両の荷重を支えるタイヤ技術。リサイクル可能な樹脂を用いることでデザイン自由度の向上、資源の効率的な活用にもつながる

※4 空気圧が低下した状態でも所定のスピードで一定距離の走行が可能なタイヤ。ISO規格に基づく試験、又は特定の実車試験の条件で空気圧0kPa時に80km/hで80kmの走行が可能

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