アストンマーティンとレッドブルが共同開発!限定150台の「AM-RB 001」日本初公開
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パワー・ウェイト・レシオわずか1.0という驚異的な数値を達成
アストンマーティンとF1チームのレッドブル・レーシングのパートナーシップで開発されたハイパーカー「AM-RB 001」が日本で初公開された。
「AM-RB 001」は、2016年3月に開催されたF1オーストラリアグランプリで発表されて大きな注目を集め、ユーザーからの問い合わせが殺到しているという。
エンジンは、新開発となる高回転型自然吸気V12エンジンがミッドマウントされている。また、パワー・ウェイト・レシオは、わずか1.0という驚異的な数値を達成した。
ボディはカーボンファイバーで軽量化が図られ、公道走行が可能なクルマとしては、これまでにないレベルのダウンフォースを発生する。
これだけのハイパフォーマンスなモデルでありながら、ドライバーとパッセンジャーのためのスペースも確保され、快適なドライビングを楽しめる。
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