autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 小型二輪免許の取得率は男性より女性!?調べて分かったバイクユーザー層の変化!

自動車ニュース 2015/8/20 10:20

小型二輪免許の取得率は男性より女性!?調べて分かったバイクユーザー層の変化!

ヤマハ発動機では、同社が製造するフロント2輪構造が特長のLMW(エルエムダブリュ:リーニング・マルチ・ホイール)「TRICITY(トリシティ)」のファンサイトにて、8月19日(バイクの日)に合わせ、バイクユーザー層の傾向を探るアンケート調査を実施した。対象者はバイク免許(※)を持つ20代~50代男女で、合計620名が回答。

(※)大型二輪免許(AT限定含む)、普通二輪免許(AT限定含む)、 普通二輪免許(AT限定含む)、小型二輪免許(AT限定含む)、原付免許

小型二輪免許の保有は、男性よりも女性が多い!

YAMAHA「TRICITY MW125」

最も意外な結果を示したのは男女における比較。小型二輪免許(AT限定を含む)以下の免許取得率は、男性23.3%に対して女性61%。女性の取得率が男性を大きく上回る結果となった。

なお普通自動二輪免許(AT限定を含む)以上では、男性が76.7%に対し、女性は39%という結果になっている。

大型バイクの所有が最も多い年代は意外にも??

ヤマハ「YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition」

世代別で所有するバイクの排気量の比較を行うと、ここでも意外な結果が現れた。

世間一般には「リターンライダー=大型バイク」のように、比較的年齢の高い世代に400cc以上の大型バイク所有者が多いイメージがあるが、それと反する形で、大型バイク所有率が最も高い世代は20代となったのである。その比率は全大型バイク所有者のうち14.9%で、これに次いで多かったのが50代の11.6%。

意外なことに、大型バイクの所有率は「おじさんライダー」よりも20代の間で高かったのである。

仮面ライダーやバイク漫画、EXILEなどの影響も

「バイクに憧れを抱いたきっかけをお答えください」という質問への回答では、世代ごとに好きなバイク作品に違いがあることが判明した。

30代では『仮面ライダーシリーズ』、『疾風伝説 特攻の拓』、40代では『バリバリ伝説』、50代前半では『750ライダー』、50代後半では『イージー・ライダー』が多く、世代ごとに偏る形で回答が集まった。

20代では具体的な作品の傾向はなかったが、特徴的な点として「YouTubeの動画を見て」というものや、「EXILEのメンバーが乗っていたから」など、イマドキの若者ならではの多様な憧れ方を示す回答がみられた。

以下、寄せられたコメントの一部を年代ごとに紹介する。

▼20代

「EXILEのメンバーが乗っていたから」(宮崎県 女性 25歳)

「バイオハザードの映画で主役が乗っていたバイクに憧れたため」(神奈川県 男性 29歳)

「アクション映画のミッションインポッシブルのトム・クルーズのラストシーンをみて」(滋賀県 男性 25歳)

▼30代

「仮面ライダーシリーズを見て、乗りたいなと思ったから」(埼玉県 女性 34歳)

「特攻の拓と言う漫画でバイクに憧れた」(沖縄県 男性 39歳)

▼40代

「バリバリ伝説に憧れて」(埼玉県 男性 49歳)

「あいつとララバイ」(愛媛県 男性 46歳)

▼50代

「マンガの750ライダー」(福岡県 男性 50歳)

「イージー・ライダーを見て」(広島県 男性 59歳)

※調査概要

・調査名:バイク免許を持つ20代~50代男女のバイクに対する意識調査

・調査実施期間:2015年7月27日(月)~2015年7月28日(火)

・調査手法:インターネットパネルを利用したWEB定量調査

・調査仕様:

サンプル年齢:20代~50代

サンプル性別:男性、女性

サンプル数:620名(男性103名、女性52名)

・スクリーニング:自動二輪免許を持つ人(※原付免許を含む / 普通自動車免許のみ取得の対象は除く)

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