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試乗レポート 2012/2/22 14:33

アウディ 新型A5&A5スポーツバック(2012年モデル) 試乗レポート/渡辺陽一郎(2/3)

アウディ 新型A5&A5スポーツバック(2012年モデル) 試乗レポート/渡辺陽一郎

鋭い加速も効果的なガソリン節約も可能な2リッターTFSIエンジン

今回は、A5のクーペとスポーツバック(共に2.0Tクワトロ)を試乗した。

アウディ 新型A5(2012年モデル)

エンジンは両車ともに直噴式の直列4気筒2リッターターボを搭載。最高出力は211馬力、最大トルクは35.7kg-mを発揮する。動力性能の数値は3.5リッターエンジン並みだ。

特に最大トルクは1,500~4,200回転の幅広い領域で発揮され、低回転域から加速性能は余裕タップリ。

通常の走行で使うのは1,500~2,500回転前後だが、軽くアクセルを踏み増すだけで、必要な加速性能が得られる。アクセルを深く踏み込む機会はほとんどなく、燃料消費量を効果的に節約することが可能だ。

もっとも、その気になればかなり速い。扱いやすくてもターボ車とあって、エンジン回転が高まるに連れて加速も鋭さを増す。

適度な制御で使い心地の好い「アウディドライブセレクト」

アウディ 新型A5スポーツバック(2012年モデル)アウディ 新型A5(2012年モデル)

最高出力が発揮される4,300~6,000回転の領域は、ターボ車とはいえ2リッターエンジンとは思えないほどに力強い。その一方で、粗削りな印象はなく、ATが7速とあって自動変速も滑らかに行われる。

注目されるのは、アウディドライブセレクトと呼ばれる機能。5つの走行モードを設け、ドライバーが乗り味を選択できる。

内訳は、走行状況に応じてエンジンやトランスミッション、パワーステアリングなどが自動調節されるオートモード。快適性を重視したコンフォートモード。スポーティな走りを楽しめるダイナミックモード。さらにエンジンの負担が小さい時に、クラッチを切り離して燃料消費量を抑えるエフィシェンシーモード。ドライバーが任意に調節の組み合わせを選べるインディビジュアルモードも用意する。

使って心地好かったのは、制御の違いが適度なこと。メリハリが付き過ぎると、結局はオートモードしか選べなかったりするが、A5は気分に応じて選択できる。

それでも既存のモードが好みに合わない時は、インディビジュアルモードを使って個別に調節すれば良い。オーナーになれば、実際に使いながらセッティングを煮詰めていける。

すべてのモードに共通する基本的な乗り味として、さまざまな部分が骨太だ。

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