ハイエースの運転が楽になるアームレスト&コンソールBOX型アームレストで快適にドライブしよう/【PR:FLEX株式会社】

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:FLEX株式会社
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荷物がたっぷり積めるのでアウトドアやキャンプ好きな人を中心に人気を集めているトヨタ ハイエース。少しカスタムするだけで、普段使いでも便利で快適にすることができます。今回はハイエース専門店FLEXがプロデュースするオリジナルパーツ「アームレスト」に注目してみました。

目次[開く][閉じる]
  1. FLEXとは
  2. ハイエースの運転席と助手席
  3. FLEXオリジナル アームレスト
  4. 収納付きで便利なコンソールBOX型アームレスト
  5. アームレストの購入やカスタムの相談はFLEXのお店で
  6. オリジナルアームレストでハイエースのドライブを快適に

FLEXとは

ハイエースの専門店を全国で展開

ハイエース、とくにバンモデルは毎日日本の隅々まで走り回っている仕事グルマの代表格です。1トン前後の大量な荷物を積むことができるだけでなく、人間も乗ることができる頼もしさと使い勝手のよさに惹かれて、普段使いの車としても乗る人が増えてきています。

そんなハイエースの専門店を全国で展開しているのがFLEX(フレックス)です。新車や新車をベースにカスタムを加えたコンプリート、中古車の販売を中心に、メンテナンスや車検まで、ハイエースに関わることなら何でもお任せできるお店です。

ハイエースを便利で快適にするオリジナルアイテムもいっぱい

乗用車からハイエースに乗り換える人も増えていますが、跳ねるような乗り心地や素っ気ない内装など、乗用車とのギャップに驚いてしまうことが多いようです。「もう少し快適にしたい」、「もっと乗り心地を良くしたい」、「車内を便利にしたい」といった声に応えるべく、FLEXではハイエースに向けたオリジナルパーツを数多くリリースしています。

少し手を加えるだけでハイエースを大きく改善できるオリジナルパーツの中から、今回は運転が楽になるアームレストを紹介してみましょう。

▼FLEXオリジナルパーツはこちらでも紹介しています

>>FLEXの公式サイトはこちら

ハイエースの運転席と助手席

ひじの置き場所がないハイエースの運転席と助手席

ハイエースの1列目シート、運転席と助手席にはアームレストが備わっていません。どちらもドア側の腕ならば窓枠にひじを置くことはできますが、センター側はセンターコンソールとシートの間にはスリット状のサイドポケットがあり、ひじを預けるのにちょうどいい場所がないのです。

体の大きな人ならばひじがセンターコンソールまで届くかもしれませんが、位置自体が低いので、お尻を前方にずらして座るような運転にはあまりよくない姿勢になりそうです。

肩こりの原因は腕の重さにも

ひじを浮かせたままの状態で長時間過ごすと、肩こりの原因になるというのはご存知でしょうか? じつは腕や手はそれなりに重さがあり、人間はその重さを肩で釣っている構造になっています。つまり肩への負担を減らすには、ひじや腕を支えるほうがいいというわけです。

運転中でも同じで、ひじの動きを妨げてしまうのは論外ですが、直進時やリラックスしてハンドルをほとんど動かさなくていいときは、ひじをアームレストなどに置くことで、ずいぶん肩の負担が減り、疲労の軽減にもつながります。肩の疲労が減ると、首や腰への負担も軽くなるので、結果としてロングドライブでも快適に過ごすことができることになります。

FLEXオリジナル アームレスト

ハンドルを握るオーナーからすると、ハイエースをもっと楽に運転したいと考えるのは当たり前ですね。そんな声を受けてハイエースのプロであるFLEXが出した答えが「FLEXオリジナル アームレスト」です。

疲労度も少なく快適なドライブ

FLEXのオリジナルアームレストは、運転席用と助手席用にそれぞれ用意されています。センターコンソールよりも高くなるように設計されており、ひじを置くのはもちろん、前後に長さもあるので、上腕部を載せてリラックスすることもできるでしょう。また、幅はスリムに設計されているので、運転の邪魔になることはありません。

置くだけで簡単に装着が可能

純正のセンターコンソールと左右のシートは少し離れていて、縦長のサイドポケットが備わっています。FLEXのオリジナル アームレストは、その使い勝手がいまいちなサイドポケット部分にちょうど納まるように設計されています。上から置くだけですがぴったりと納まるので、体重を掛けてもズレることはありません。もちろんクッション性のあるソフトパッド仕様なので、腕を優しく受け止めてくれます。

トレーやドリンクホルダーはそのまま

素材はレザー調の生地でカラーは汚れの目立ちにくいブラック、後部にはFLEXのタグがワンポイントで入っています。アームレストの装着によりサイドポケットは埋まってしまいますが、センターコンソールのトレーはそのまま使えますし、当然コンソール下の収納や後部のドリンクホルダーもそのまま使うことができます。

FLEXオリジナル アームレスト(運転席側)

スーパーGL(標準ボディ/ワイドボディ)、ワゴンGL:8,800円(税込み)

FLEXオリジナル アームレスト(助手席側)

スーパーGL(標準ボディ):8,800円(税込み)

収納付きで便利なコンソールBOX型アームレスト

ワイドボディの助手席側トレーは使い勝手がいまいち

ワイドボディのハイエースはどうでしょうか? 運転席側は標準ボディと同様にサイドポケットが備わっていますが、助手席側は標準ボディよりも幅広いトレーが装着されています。しかしこのトレーは浅く、物を置いても動いてしまうのであまり使い勝手がいいとは言えませんし、位置自体も低いためひじを休めることもできません。

収納が増えて、飲み物とスマホの置き場所も

そこでワイドボディのハイエースにオススメしたいのが、コンソールBOX型アームレストです。アームレストは厚めのソフトパッドとなっているので、うでを優しく受け止めてくれます。アームレストの中は深さのある収納になっており、小物を入れることができます。トレーの上で丸見えにしておきたくないというときに、ちょっと隠せるのでちょうどよさそうです。

アームレストの前方には、ドリンクホルダーとスマートフォン用のスリットが備わっています。純正のドリンクホルダーはダッシュパネルやセンターコンソール後方にもありますが、やはり手元にあった方が便利。置き場に困るスマートフォンですが、スリットを使って立てるようにすればブレーキを踏んでもホールドしてくれるので安心ですね。

コンソールBOX型アームレスト(ワイドボディ用)

スーパーGL、ワゴンGL:1万9,800円(税込み)

アームレストの購入やカスタムの相談はFLEXのお店で

今回紹介したアームレストやコンソールBOX型アームレストは、全国にあるFLEXのハイエース店で取り扱っています。ハイエースはパーツを追加することで、便利で快適にすることができます。もっと自分のハイエースがお気に入りになるようなアイテムがお店には揃っているので、スタッフにいろいろと聞いてみましょう。きっと「あなたのもうちょっと◯◯だったらいいのに」という希望や不満を解決してくれるはずです。

>>お近くのFLEXのハイエース店はこちら【公式サイト】

オリジナルアームレストでハイエースのドライブを快適に

アームレストはひじや腕を支えてくれるので、運転がとても楽になります。長距離の運転をする人はもちろん、近場だけという人にもオススメのアイテムです。普段から、運転していると肩や首などが凝るという人は、ぜひ一度チェックしてみてはどうでしょうか?

また、ワイドボディのハイエースオーナーには、機能性と快適性を同時にアップしてくれるコンソールBOX型アームレストもオススメしておきます。

>>FLEXの公式サイトはこちら

トヨタ/ハイエース
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新車価格:
294.7万円423.1万円
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71.8万円1,027.2万円

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MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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