ランクル200並みにデカい! 新型ハリアー兄弟車「ハイランダー」は豪快なアメリカンサイズだった!

  • 筆者: MOTA編集部
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2020年6月、間もなくデビューする新型ハリアーにはRAV4という兄弟がいますが、実はもう1台アニキがいるってご存知でした!? その名は「ハイランダー」。かつて日本でも「クルーガー」の名で売られていたクルマの現行モデル。現在も北米を中心で売られているんです。

>>ランクルサイズで超デカい! ハリアーの豪快なアニキ、 ハイランダーを画像で見てみる!

「サクッと写真をパラパラ見たい」という方は是非チェックしてみてくださいね。

トヨタ ハイランダーってどんなクルマ!? 画像で見てみる

トヨタ ハイランダー徹底チェック 外観(フロント編)

トヨタ ハイランダー徹底チェック 外観(リア編)

>>「トヨタ ハイランダー」の内外装を画像で見る!

■ハイランダーと同じ! 日本では売っていないアメリカ専用の日本車についてもっと知る

トヨタ ハイランダー徹底チェック インテリア編

トヨタ ハイランダーの動画もチェック![トヨタ公式YouTubeチャンネル]

2020年6月17日まで日替わりで新型ハリアーの情報をお届け! 次回は!?

いかがでしたか。新型ハリアーの兄貴分は、豪快過ぎるアメリカンなSUVでした。 3列シートレイアウトだからファミリーにもぴったりのクルマですね。

新型ハリアーのまだまだ知られていない秘密を毎日ご紹介していく本企画、2020年6月17日と噂される発売日まで毎日、新型ハリアーにまつわる様々な情報をお届けしていきます。

明日6月1日(月)は、歴代ハリアーの中でも特に異端な存在「ハリアーザガート」についてご紹介! お楽しみに。

トヨタ/ハリアー
トヨタ ハリアーカタログを見る
新車価格:
312.8万円620万円
中古価格:
57.8万円10,017.7万円

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MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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