日本の公道でも自動運転機能解禁!テスラ・モデルSのオートパイロット機能を試す!(1/2)

  • 筆者: 国沢 光宏
  • カメラマン:オートックワン編集部/茂呂幸正
日本の公道でも自動運転機能解禁!テスラ・モデルSのオートパイロット機能を試す!
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日本でも法的に問題ない手放し運転可能なクルマが出てきた!

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ついに日本でも手放し運転を可能としたクルマが出てきた。

写真を見て頂ければ解る通り、ハンドルから手を離した状態でクルマはレーンをキープしたまま理論的には何時間でも走れる(今回テスラ・モデルSに組み込まれたソフトでは5分以内にステアリングを触らないとカットされる)。もちろん法的な問題なし。

推奨は「いつでも補助できるよう、手をヒザの上くらいの場所」にしておくことになっている。この状態、後述する通り“あわや”というケースに遭遇した私からも推奨しておく。

ちなみにアダプティブクルーズコントロールを使っている時の足も同じ。シートの上のあぐらをかくなど、すぐに補助できる状況じゃなければ危険。

道交法ではアクセルもブレーキもハンドルも、適切に操作できる状況(装置)を確保出来ていれば、常時ドライバーが操作することを求めていない。

アダプティブクルコン付きならブレーキから足を離してもいいし、今回のようにハンドルの操作をしてくれる機能持っていれば、ハンドルから手を離していても、すぐ補助できればOKです。

テスラ・モデルS オートパイロット機能を日本国内でもスタート

長い前置きになった。ココをハッキリさせておかないと、手放し運転の写真を使うと文句続出になっちゃいますから。

もしモデルSの試乗レポートで手を上方に挙げバンザイした写真など使っているメディアや同業者を見つけたら、遠慮なくクレーム付けて欲しい。カンペキなミスリードだし、危険な行為だ。そもそも道交法違反である。

さて。今回テスラ・モデルSで可能なのは、渋滞などで一旦自動停止した時も自動で再発進するアダプティブクルーズコントロール+レーン内をキープする機能。

つまり高速道路の渋滞など、5分置きにハンドルに触れていれば自動運転出来る。試してみたら超楽ちん。

高速道路でのタイクツな制限速度巡航だってストレス無し。

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国沢 光宏
筆者国沢 光宏

1958年生まれ。ベストカーガイド編集部員を経て自動車評論家に。空気を全く読まず言いたいことを言い、書きたいことを書くので自動車メーカーから嫌われている。現在所有しているクルマは日産リーフとトヨタ・プリウス、ホンダ・インサイト。趣味はラリーに出場すること。人気のない(本人談)Webサイト(http://kunisawa.net/)を運営中。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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