エクストレイルAUTECHで行く!“プレミアム”なインスタ映えスポット巡り in 湘南エリア【PR】(1/3)
- 筆者: 山本 シンヤ
- カメラマン:小林 岳夫・土屋 勇人 Model:美波 千夏
目次
- AUTECHが手掛ける、もっと“プレミアム”なエクストレイル
- クラフトマンシップを感じさせるプレミアムスポーツ路線の第3弾
- 内外装にブルーが取り入れられ、高級感と先進性がアップ
- シッカリ感や安心感が増した走行性能。あとは「スポーツスペック」の登場に期待!
- 人気の撮影スポットで「#エクストレイルAUTECH×江ノ電」
- AUTECHの地元・茅ヶ崎の人気カフェで「#インスタ映えの朝食」
- 地元のシンボルにて「#エクストレイルAUTECH×茅ヶ崎サザンC」
- 水平線が目の前に広がる絶景スポットで「#エクストレイルAUTECH×江の島」
- 古都・鎌倉で大正ロマン溢れる「#エクストレイルAUTECH×東勝寺橋」
- エクストレイルAUTECHは、ベースモデルの持つ芯のある感じや親しみやすさに大人っぽさがプラスされたモデル
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AUTECHが手掛ける、もっと“プレミアム”なエクストレイル
ここ数年クロスオーバーSUV人気はうなぎ登りで、これまで見向きもしなかった高級ブランドも積極的に参入を行なうほど活発な動きを見せる。そんな激戦区で変わらず高い人気を誇るのが日産 エクストレイルだ。
2013年に登場した3代目は、初代・2代目が築き上げてきた「タフギア」と言うコンセプトを継承しつつも、曲線を用いたスタイリッシュなデザインを採用。
デビュー当初は角ばったフォルムを惜しむ声もあったものの、このスタイルもすっかりと板についた。扱いやすいボディサイズやオン/オフ問わず使えるバランスの良さ、更に高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」の採用も高い評価を受けている。
しかし、最近は一口にクロスオーバーSUVと言ってもジャンルは細分化され、各メーカーから様々な個性がプラスされたモデルが次々と登場。
特にプレミアムクロスオーバーSUV人気が著しい中、モデルラインアップが少ない日産の中で、「より都会的なエクストレイルが欲しい」、「よりプレミアムなエクストレイルが欲しい」と言う声が大きかったと言う。そんなニーズにピッタリなのが、今回紹介する「エクストレイルAUTECH」である。
クラフトマンシップを感じさせるプレミアムスポーツ路線の第3弾
おさらいとなるが、AUTECHは2017年4月に発表された「NISMOロードカー事業拡大」に合わせて登場した日産のファクトリーカスタムのブランドで、モータースポーツ直系で直接的にパフォーマンスを感じさせるデザインのNISMOに対して、プレミアム感の高いクラフトマンシップを感じさせるプレミアムスポーツ路線を担う存在である。
すでにミニバンのセレナ、コンパクトのノートがライナップしており、エクストレイルは第3弾となる。
「正統派クロスオーバーSUV」と「プレミアムスポーツ」の融合はどうなのか? 今回は開発を行なうオーテックジャパンのお膝元である湘南エリアへショートトリップを行ないながらチェックをしてみることにした。
AUTECHレースクイーンを務めた、ちなってぃーと湘南エリアへショートトリップ
ただ、漠然と走ってもつまらないので、副編集長M氏の提案で“エクストレイルAUTECHを絡めた”インスタ映えするフォトジェニックなスポットを回ることに。と言っても、僕が撮影してもアレ(!?)なので、それにふさわしいパートナーを。今回の旅のお相手はモデルの美波千夏さん。
そう、2010年から3年連続でスーパーGT・AUTECHレースクイーンを務め、2010年には日本レースクイーン大賞・初代女王に輝いた「ちなってぃー」である。本人のインスタにも素敵なエクストレイルAUTECHの画像が上がっているので、是非チェックしてもらいたい。
そんなちなてぃーにもエクストレイルAUTECHの印象を聞きながら、湘南周辺を散策していく。今回もかなり辛い仕事になりそうだ(笑)。
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