【全95枚】日産「新型ルークス」を写真でイッキ見! 気になる内装・外観デザインをチェック

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:日産自動車
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2025年8月22日(金)、日産は新型の軽自動車「ルークス」を先行公開しました。軽自動車で最も競争の激しいスーパーハイトワゴン市場において、新しいスタンダードを目指す最重要車種のモデルチェンジとなります。

注目は、軽自動車として初めて採用された12.3インチの大型ディスプレイを搭載し、まるでリビングのように心地よい空間に進化した内装です。

そして外観には、日本の伝統建築から着想を得た日産初のユニークな2トーンカラーが設定されたほか、遊び心のあるデザインモチーフが随所に取り入れられています。

本記事では、そんな日産 新型ルークスの気になる外観と内装のデザインについて、豊富な写真とともに紹介していきます。

※記事本文では全37枚、フォトギャラリーでは全95枚を公開しています。

目次[開く][閉じる]
  1. サクッとおさらい! 日産 新型ルークスとは?
  2. 日産 新型ルークスの外観デザイン
  3. 日産 新型ルークスの内装
  4. まとめ

サクッとおさらい! 日産 新型ルークスとは?

日産 新型ルークスは、軽スーパーハイトワゴンに分類されるモデルです。新型は、従来の軽自動車の常識を打ち破る、まったく新しい価値を提供することをコンセプトとしています。

前モデルに続き、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行いました。心地よい内装や多くの先進安全技術を詰め込み、心にゆとりをもって乗りこなせる軽自動車を目指して開発されています。

発売は2025年秋頃を予定しており、メーカー希望小売価格は160万円台(税込)からとなる見込みです。

▼日産 新型ルークスの価格や発売時期、主な特徴

項目スペック
メーカー希望小売価格(税込)

160万円台〜

発売予定

2025年秋頃

室内長

2315mm(クラストップ*1)

後席ニールーム*2

795mm(クラストップ*1)

荷室最大長

675mm(クラストップ*1)

後席スライドドア開口幅

650mm(クラストップ*1)

*1 軽スーパーハイトワゴンでNo.1(2025年8月現在 日産自動車調べ)、*2ニールームとはひざ周りの空間のこと

日産 新型ルークスの外観デザイン

日産 新型ルークスの外観は、デザインコンセプト「Roomy×Max」に基づき、軽自動車の規格内で最大限の大きさを表現することを目指して設計されています。

外観デザインの核となるのが、ヘッドライト、リアコンビネーションランプ、ホイールなど随所に採用された「かどまる四角」という統一のモチーフです。これは、広さを象徴する「四角」の角に「まるみ」を持たせることで、クルマにぬくもり感と遊び心を付与するという、設計思想の表れです。

フロントビュー

フロントフェイスは、立体的なパターンが施されたグリルと、「かどまる四角」をモチーフとしたヘッドライトによって構成されています。これらの要素が、日産 新型ルークスの先進的な印象を決定づけています。

サイドビュー&ホイール

サイドのシルエットは、室内空間の容積を最大限に確保するという、スーパーハイトワゴンの機能性を実直に反映しています。

ここで特徴的なのが、ボディカラーに設定された新しい2トーンの塗り分けです。これは日本の伝統的な建築様式「唐破風(からはふ)」から着想を得たもので、フード(ボンネット)を含むベルトラインから下で色を分ける、日産として初採用のカラーコーディネーションです。

従来のルーフのみを塗り分ける手法とは異なり、視覚的な重心を下げ、安定した印象をユーザーに与える効果があります。

ホイールにも「かどまる四角」のモチーフが用いられ、車両全体でデザインの統一性を確保しています。

リアビュー

リアセクションでは、ボディの左右両端に配置された縦長のリアコンビネーションランプが目を引きます。このレイアウトは、実際の車体寸法以上にワイドな印象を与え、視覚的な安定感をもたらします。このランプユニット内部にも「かどまる四角」のデザインが取り入れられており、車両全体のデザインコンセプトを貫いています。

日産 新型ルークスの内装

日産 新型ルークスの内装は、「Breeze(そよかぜ)」をデザインコンセプトとし、乗る人すべてがリラックスできる居心地の良い空間を目指して開発されました。

開発では「縁側」や「ハンモック」といったキーワードが用いられ、実際の寸法以上の解放感を得られるよう設計されていることが伺えます。

インパネ周り

水平基調のダッシュボードで視覚的な広さを演出し、その中央には軽自動車として初採用となる12.3インチの大型統合型インターフェースディスプレイが配置されています。

物理スイッチを減らし、大型スクリーンに情報を集約することで、先進性を表現すると同時に、直感的な操作性を実現する目的があります。

メーター内部やスピードメーターの表示にも、外観と共通の「かどまる四角」のモチーフが採用されており、デザインの一貫性を高めています。

シートと室内空間

シートトリムには、柔らかい肌触りと伸縮性を持つメランジ生地が採用されています。これは体をしっかりと支え、自宅のソファのような快適な座り心地を提供することを意図した素材選定です。

後席はシートの着座接地面を拡大し、体圧を分散させる改良が施されたほか、振動吸収性に優れる高密度のウレタンが採用されています。これにより、走行中に体が振られることを抑制し、長距離移動時の疲労軽減に貢献します。

室内空間の広さも特筆すべき点であり、室内長はクラストップとなる2315mmを実現しています。後席ニールーム(ひざ周りの空間)も同じくクラストップの795mmが確保されており、大人が快適に着座できるだけでなく、小さな子どもが立ったまま着替えることも可能なほどの垂直方向のゆとりを持っています。

荷室

荷室は、後席を使用した状態でもクラストップの最大長675mmを確保しています。これは48Lサイズのスーツケースを4個積載しても、大人4人が広々と乗車できるスペースに相当します。

後席は荷室側からでもワンアクションで前後スライドが可能で、積載する荷物の量や大きさに応じて柔軟に空間を調整できる実用性を備えています。

まとめ

日産 新型ルークスは、軽自動車の枠を超えた広大な室内空間と上質な内装、そして「かどまる四角」をモチーフとした遊び心あるデザインが魅力のスーパーハイトワゴンです。

ボディカラーは、新色の「セラドングリーン」「シナモンラテ」「セトブルー」をはじめ、ハイウェイスターシリーズとスタンダードシリーズ合わせて全17通りもの多彩なバリエーションが用意されています。

今回、記事内で紹介しきれなかった写真を含め、より詳細なフォトギャラリーを用意しました。細部までこだわったデザインや質感、実際の使い勝手をぜひフォトギャラリーでご確認ください。

日産/ルークス
日産 ルークスカタログを見る
新車価格:
167.2万円246.3万円
中古価格:
11.9万円308.1万円

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