【無料WEBセミナー】SUBARU、日本テラデータ、SBD Automotive ジャパンから講師を迎え、「クルマの新しい価値創造へデータの最大活用」について無料ライブ配信 ― 5月15日(水)


自動車の価値創造をリードするエキスパート3名を講師に迎え、クルマの価値を高めるために車両・ユーザー・市場の多様なデータをどう統合・分析・活用できるのか、講演・ディスカッションを通して考えます

次世代モビリティ分野の情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、5月15日(水)15:00から1時間50分、WEBセミナー『クルマの新しい価値創造にデータを最大活用するには』を無料配信します。
講師には、株式会社SUBARUのデータ統括活用推進部主査の市川健太郎氏、日本テラデータ株式会社のテラデータ・コンサルティング本部マネージャー・ビジネス・アナリティクス・コンサルタントの小俵友之氏、SBD Automotive ジャパンの製品企画・技術戦略調査シニアコンサルティングスペシャリストの大塚真大氏を迎えます。


▼WEBセミナーの詳細と無料視聴登録はこちらから▼
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar33/

WEBセミナーでは、新たなユーザー体験を生み出すコネクテッドサービスやクルマの価値を高める車両開発が求められる中で、車両・ユーザー・市場の多様なデータをどう統合し分析・活用できるのか、多様な視点から考えます。また、ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)にユーザーから求められるものは何か、現状の課題と必要な対応についても掘り下げます。

自動車メーカー、部品メーカー、車載機器、ソフトウェア、IT、通信などテクノロジー企業をはじめ、自動車業界でサービスや車両に関わる技術企画・開発・運用・研究・戦略策定などに携わる方は、ぜひご視聴参加をご検討ください。



■WEBセミナー概要
名 称:第33回ReVisionウェビナー
共 催:日本テラデータ株式会社

テーマ:『クルマの新しい価値創造にデータを最大活用するには』

日 時:5月15日(水)15:00~16:50 オンライン・ライブ配信

対象者:自動車メーカー、部品メーカー、車載機器メーカー、ソフトウェア開発、
    システムサプライヤー、IT・テクノロジー企業、クラウド技術・サービス、
    通信関連会社、半導体、コンテンツプロバイダー 他
    業界動向や技術に関心の高い自動車とテクノロジーの業界関係者。
    技術企画・開発・運用・研究・戦略策定等に携わる方々を中心に広く募ります。

講 師:  
 市川 健太郎 氏
 株式会社SUBARU
 データ統括活用推進部
 主査

 小俵 友之 氏
 日本テラデータ株式会社
 テラデータ・コンサルティング本部
 マネージャー・ビジネス・アナリティクス・コンサルタント

 大塚 真大 氏
 SBD Automotive ジャパン
 製品企画・技術戦略調査
 シニアコンサルティングスペシャリスト    
 
◆詳細はWEBページをご覧ください:
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar33/

内 容:
新しいユーザー体験を生み出すコネクテッドサービスやクルマの価値を高める車両開発は、これからクルマを差別化する上で重要な要素です。そのためには、車に関わる計測データや、ユーザーにまつわる利用可能なデータ、市場データなどを分析・活用し、どれほどうまくサービスや開発に使っていけるかがカギを握ります。ただ、データを効果的に開発に生かすには、データ形式の統合や、有効なデータを素早く見出す分析の仕組みづくり、幅広い人材がアクセス可能なノーコード化など、まだまだ課題は山積しています。クルマの価値づくりに向けて多様なデータをどう統合し分析・活用できるのか、SDVを視野にこれから求められるものは何か、現状の課題と必要な対応について講師3名とともに掘り下げます。

プログラム:
15:00~ 冒頭ご説明とご紹介<5分>
15:05~ 講演<15分>
    「コネクテッドカーのデータ活用と、ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)の業界動向
     ― CES・MWCでのトレンドや各メーカーの開発状況などから考える」
    大塚 真大 氏
    SBD Automotive ジャパン
    製品企画・技術戦略調査
    シニアコンサルティングスペシャリスト
15:20~ 講演<20分>
    「車両価値と顧客体験の向上へのデータ統合基盤とデータマネジメント
     ― 製品からカスタマーまでバリューチェーンの最大化へ向けた組織改革」
    市川 健太郎 氏
    株式会社SUBARU
    データ統括活用推進部
    主査
15:40~ 講演<20分>
    「現在の車両開発におけるデータ活用のコアな課題は何か
     ― データの多様性、組織横断による新価値創造、変化するユーザー要求に
     柔軟に対応する仕組みづくりへ向けて」
    小俵 友之 氏
    日本テラデータ株式会社
    テラデータ・コンサルティング本部
    マネージャー・ビジネス・アナリティクス・コンサルタント
16:00~ ディスカッション・質疑応答<50分>
    「クルマの新しい価値創造にデータを最大活用するには」
    大塚 真大 氏
    市川 健太郎 氏
    小俵 友之 氏
16:50  終了


■ReVision Auto&Mobilityとは
ReVision Auto&Mobilityは、変化を続けるモビリティとテクノロジーの交点で、業界発展に資するダイレクトな情報交流・人的交流の機会をウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。
ウェブサイト:https://rev-m.com/

本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835


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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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