満島真之介さんが1人6役で、EVのある人生を演じるWebムービーを公開 『STORY OF EV-ERYONE (ストーリー オブ エブリワン)電気自動車×満島真之介』


~動画に登場したシーンのパネル展も3月6日(水)より開催~

 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、以下、日産)は、電気自動車(以下、EV)の理解促進を目指し、誰にとっても選択肢になり得る存在になっていることを伝えるべく、Webムービー『STORY OF EV-ERYONE (ストーリー オブ エブリワン)電気自動車×満島真之介』を制作しました。公開を記念し、2024年3月6日(水)から、日産グローバル本社ギャラリーにて、今回満島真之介さんが演じた登場人物と、EVのあるシーンを切り取ったパネル展を開催いたします。



■本編:「STORY OF EV-ERYONE 電気自動車×満島真之介」
 日産は、EVのリーディングカンパニーとして、「日産サクラ」、「日産リーフ」、「日産アリア」の3車種をラインアップとしてもち、今年1月末には軽商用EVバン「日産クリッパーEV」を発表し、EV普及に向けた取り組みを加速させております。『STORY OF EV-ERYONE 電気自動車×満島真之介』は、タイトルに「EV」と「EVERYONE」を掛け合わせることで、「誰もがあたりまえにEVを選択し、乗ってワクワクできること」を伝えたいという想いを表現しています。そこでWebムービーでは、日産EVを愛用するオーナーの皆さまの声をストーリー化し、テンポよく描きました。満島さんには、いまを生きる異なる世代やライフスタイルの6役を通じて、EVと共に人生を謳歌する姿を体現いただいております。
公開日:2024年3月6日(水)11:30~ より日産公式YouTubeチャンネルにて公開
URL:https://youtu.be/w_l3pVNLTLY



■メイキング:「STORY OF EV-ERYONE メイキングムービー」
 1作品の中で6役を演じることは初めてだという満島さんですが、いろいろな年代を演じられることを、本動画の制作が決まったときからとても楽しみにされていました。
 6役それぞれのビジュアルを忠実に再現すべく、事前に満島さんの顔を読み取り、AIで生成。撮影にて特殊メイクに落とし込むという最新技術を活用した手法が用いられました。特に、ご自身と年齢が離れている70歳の姿に変身すべく、メイクを行った際には、そのリアルすぎるビジュアルに満島さんご自身も驚きの様子。休憩中には、小道具のサッカーボールを使ってリフティングを披露するなど、70歳らしからぬ姿は、現場がどよめいた瞬間でもありました。
 3日間にわたる撮影となりましたが、満島さんの熱さに6役それぞれの現場が一体感に包まれた撮影となりました。
公開日:2024年3月6日(水)11:30~より日産公式YouTubeチャンネルにて公開
URL: https://youtu.be/rtHh1wb7Ttk



■パネル展示:「STORY OF EV-ERYONE ギャラリー」
 本動画の公開を記念して、2024年3月6日(水)より、日産グローバル本社ギャラリーにてパネル展を開催します。
動画内に登場したカットシーンをパネルで展示予定です。
ギャラリーに展示されている日産EV各車種の実車と共にお楽しみいただけます。

【パネル展概要】
期間:2024年3月6日(水)~
   3月中は展示予定。その後変更の可能性有。
場所:日産グローバル本社ギャラリー
   (〒220-8686 神奈川県横浜市西区高島一丁目1番1号)



■満島真之介さんが演じる個性豊かな6役をご紹介
 『STORY OF EV-ERYONE 電気自動車×満島真之介』では、満島さんに6役を演じていただきました。リアルに起こったEVとのエピソードを基にしたストーリーは、いずれも年齢やライフスタイルが全く異なります。「プロポーズを決意する青年」、「保育園に通う娘を持つパパ」、「犬とドライブが趣味の男性」、「孫と娘と暮らすお爺さん」、「臨月を迎える奥様と暮らす旦那さん」、「音楽好きの大学生」のEVのある生活をテンポよく描いています。



■満島真之介さん プロフィール
 1989年5月30日生まれ、沖縄県出身の俳優。2010年に俳優デビューをし、その後連続テレビ小説『梅ちゃん先生』で注目を集め、大河ドラマ『青天を衝け』や『ハヤブサ消防団』、映画『キングダム』など多数の人気作品に出演している。趣味は、自転車・家事全般・おしゃべり。俳優としてだけでなく、『グータンヌーボ2』『メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~』 などではバラエティ番組のMCとしても、活躍の場を広げている。現在、TBS系列の日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』に出演中。



■日産EVについて:日産自動車の電気自動車(EV)ラインアップ
 現在、「日産サクラ」、「日産リーフ」、「日産アリア」の3台のEVをラインアップし、累計で約25万台の電気自動車を日本国内で販売しております。(2023年12月末時点調べ) 今年1月末には軽商用EVバン「日産クリッパーEV」を発表いたしました。
 「日産サクラ」は、100%電気で走る軽の電気自動車で、2023年日本で最も選ばれたEV(販売台数No.1)です。軽自動車ならではの小回り性能に加え、「日産リーフ」の開発で培った技術をフル投入した電気自動車ならではの静粛性や力強くなめらかな加速を提供します。また、通勤や買い物など、日常のドライブに十分な航続距離、上質で洗練されたデザインと広々とした室内空間、そして「プロパイロット」や「プロパイロット パーキング」などの先進技術が、生活に寄り添いながらも運転する楽しみをもたらし、日々の生活にワクワク感をお届けします。


 「日産リーフ」は、2010年12月に世界初の量産型電気自動車として発売しました。発売以来、走行性能の向上や、航続距離を延長するなど、幅広いニーズを満たすクルマとして10年以上にわたり進化を続け、初代から累計約18万台を販売しています。(2023年12月末時点の国内登録台数)


 「日産アリア」は、2021年から予約販売を開始したクロスオーバーEVです。長年に渡るEV開発のノウハウを詰め込み、日産の新たなフラッグシップとして誕生しました。EVならではの力強い加速、滑らかな走り、静粛性に磨きをかけ、日本の伝統美を生かした、シンプルでありながら力強い美しさのあるデザインも好評いただいております。



■90周年を迎えた日産
 創立90周年を迎えた日産自動車は、「他のやらぬことを、やる」という精神のもと、独自の商品や革新的な技術を通じて、世界中のお客さまにワクワクをお届けしてきました。これからもお客さまに寄り添い、より持続可能な未来の実現を目指して、挑戦を続けてまいります。




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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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