「水素・燃料電池活用の方向性」と題して、モータージャーナリスト 石井 昌道氏によるセミナーを2023年5月9日(火)に開催!!


ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。

────────────【SSKセミナー】───────────
【水素エコシステムの展望】
水素・燃料電池活用の方向性
~自動車の他、定置電源や建設機械での活用~
─────────────────────────────



[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23217

[講 師]
モータージャーナリスト 石井 昌道 氏

[日 時]
2023年5月9日(火) 午後1時~3時

[受講方法]
■会場受講
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)

[重点講義内容]
2050年のカーボンニュートラルを目指して自動車も環境負荷低減と持続可能性が求められ、現在はBEV(電気自動車)が普及フェーズに入りつつあります。その一方で、電気自動車のライバルと目されていたFCEV(水素燃料電池車)は車種や販売台数は伸びておらず、どうやらBEVに軍配が上がったようだと囁かれることもありますが、果たしてそうなのでしょうか?
FCEVの動力源である燃料電池は、乗用車だけではなく、大型のトラックやバス、定置電源、建設用機器などでも活用可能であり、様々な分野でカーボンニュートラルに貢献します。たとえば工場で非常用電源として用意している定置電源は、現在ではほとんどがディーゼルであり、企業活動全体でCO2排出量削減に取り組むためには水素燃料電池に転換していくことが有望です。むしろ、乗用車よりも他分野のほうが先に水素社会を形成していくことになるかもしれません。

1.FCEVの現在地
2.大型トラックや産業機器での活用
3.水素燃料電池の開発動向
4.エネルギーキャリアとして有望な水素
5.カーボンニュートラル実現に不可欠な水素社会
6.水素社会実現に求められること
7.質疑応答/名刺交換


【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。


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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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