日産自動車が有料道路「伊勢志摩スカイライン」のネーミングライツを取得!『伊勢志摩 e-POWER ROAD』として11月8日(e-POWERの日)に改称、12月には無料開放も実施!


~ 柳沢慎吾さん出演、 絶景ドライブをたのしむコンセプトムービーも公開 ~

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区)は、この度、日産独自の電動化技術 「e-POWER」による“運転のたのしさ”をより多くの方に知っていただきたいとの想いのもと、三重県の伊勢市と鳥羽市を結ぶ有料道路「伊勢志摩スカイライン(管理:三重県観光開発株式会社)」のネーミングライツを取得しました。これに伴い、本道路は、一般社団法人日本記念日協会より認定された「e-POWERの日」である2022年11月8日(火)より、『伊勢志摩 e-POWER ROAD』と改称します。また、これを記念し、12月10日(土)・12月11日(日)の 2日間、『伊勢志摩 e-POWER ROAD』の通行料金を無料といたします(※) 。
加えて、『伊勢志摩 e-POWER ROAD』のスペシャルアンバサダーの柳沢慎吾さんが出演するコンセプトムービーも新たに公開します。「伊勢志摩 e-POWER ROAD」の今までにないドライブ体験をご覧ください。


※営業時間・通行規定・通行可能な車両については、道路公式サイトをご確認ください。
https://www.iseshimaskyline.com/
(11月8日より、伊勢志摩 e-POWER ROADの表記に変更)


【コンセプトムービー】 https://youtu.be/3cOiv9lhe7Q
【特設サイト】 https://www2.nissan.co.jp/SP/NOTE/SPECIAL/



実施背景

「e-POWER」とは、エンジンとモーターを融合した日産独自の新しい電動パワートレイン。エンジンは発電だけに使い、モーターのみで駆動するため、電気自動車のようななめらかな走りをたのしむことができます。またNOTE e-POWERに搭載されている第2世代e-POWERは、新開発のプラットフォームによりスムースで力強い加速、なめらかな減速制御と優れた静粛性を可能にしました。

「伊勢志摩スカイライン」は、三重県の伊勢神宮内宮側から標高555mの朝熊山(あさまやま)を縦走し、伊勢志摩や伊勢湾の大パノラマが眺望できる、見所も多い「走ってたのしい」ドライブウェイです。なだらかなアップダウンや緩やかなカーブもあり、「e-POWER」による100%電気の走りを遺憾なく発揮でき、運転するたのしさを存分に実感いただけます。この度、「伊勢志摩スカイライン」のネーミングライツを取得し、『伊勢志摩 e-POWER ROAD』に名称を変更いたしました。

日産では今後も「e-POWER」の魅力を最大限に発揮でき、運転のたのしさを感じられる全国の道路を「e-POWER ROAD」として認定していく予定です。


両社コメント

日産自動車株式会社 チーフマーケティングマネージャーオフィス 
チーフマーケティングマネージャー 村田直哉

100%モーターで走る日産独自の電動化技術「e-POWER」は、これまで多くのお客さまに電動車の走りのたのしさをご提供して参りました。さらに2020年には「力強さ、なめらかさ、静かさ」が大幅に進化した第2世代「e-POWER」を搭載して日産NOTEをフルモデルチェンジし、多くのお客さまよりご好評いただいています。
今回「伊勢志摩スカイライン」のネーミングライツを取得し、「伊勢志摩 e-POWER ROAD」と命名させていただきました。「伊勢志摩 e-POWER ROAD」は、カーブや坂道も多く、e-POWERの性能を存分に体感いただける道です。12月には無料開放も実施しますので、ぜひこの機会にe-POWER ROADで運転するたのしさをご体感下さい!

三重県観光開発株式会社 取締役社長 鳥居 正彦
最近では、遠方からお越しいただく観光のお客様も少しずつ戻り始めております。今回の企画を通して、伊勢湾を臨む眺望をはじめ恋人の聖地「天空のポスト」、伊勢神宮の鬼門を守る「金剛證寺」など見どころが多い「伊勢志摩スカイライン」改め「伊勢志摩 e-POWER ROAD」の魅力をより多くの方々に知っていただける機会となることを期待しております。これからの季節は空気が澄み渡り、今しか見られない絶景と共に素敵なドライブもおたのしみ頂けますので、ぜひ伊勢志摩にお越しの際はお立ち寄り下さい。


『伊勢志摩 e-POWER ROAD』について

有料道路のネーミングライツ取得は日産自動車初となります。「伊勢志摩スカイライン」改め『伊勢志摩 e-POWER ROAD』は、標高555mの朝熊山を越えて伊勢市と鳥羽市を結ぶ全長16.3kmの有料道路。広大な伊勢平野と大小いくつかの島々を散りばめた真珠の海が広がり、絶景ポイントも数多いことから、「天空のドライブウェイ」とも呼ばれています。
なだらかなアップダウンや緩やかなカーブが多く、絶景と爽快な走りをたのしめるだけでなく、沿線には恋人の聖地「天空のポスト」、伊勢湾を眺めながらの「展望足湯」、伊勢神宮の鬼門を守る名刹「金剛證寺」など見所も多く、まさに「走ってたのしい」ドライブウェイです。

<伊勢志摩 e-POWER ROAD 概要>
・特設サイト: https://www2.nissan.co.jp/SP/NOTE/SPECIAL/
・道路公式サイト: https://www.iseshimaskyline.com/
(11月8日より、伊勢志摩 e-POWER ROADの表記に変更)




無料開放について

より多くの人に『伊勢志摩 e-POWER ROAD』 で走るたのしさを体験いただきたいため、12月10日(土)・11日(日)の2日間は、通行料金を無料とします。

<伊勢志摩 e-POWER ROAD 無料開放 概要>
・無料開放期間:2022年12月10日(土)・11日(日)
・内容 :期間中、どなたでも通行料金が無料となります(※)。

※営業時間・通行規定・通行可能な車両については、
道路公式サイト( https://www.iseshimaskyline.com/ )をご確認ください。
通行できない車両、乗車定員規則に反する場合は、道路の利用はできません。




柳沢慎吾さん出演『伊勢志摩 e-POWER ROAD』コンセプトムービーを公開!

特設サイト: https://www2.nissan.co.jp/SP/NOTE/SPECIAL/

柳沢慎吾さんに、『伊勢志摩 e-POWER ROAD』を「NOTE e-POWER」で実際に走っていただきました。
「e-POWER」の性能が発揮される直進エリア、カーブエリア、坂道エリアでは、アクセルのONとOFFでスムースかつパワフルに走る「NOTE e-POWER」の運転を存分にたのしんでいる様子が描かれています。
最後にはお決まりの「あばよ!」と決めゼリフも。絶景の山頂や広大な海を見下ろす、空撮映像にも注目です。


<柳沢慎吾さんコメント>
日産「NOTE e-POWER」で実際に「伊勢志摩 e-POWER ROAD」を走りました。大パノラマを「NOTE e-POWER」のスムースな加速で走るのは最高でしたよ!
実は撮影の前日まで天気が不安定だったんですが、当日は快晴で本当に走りが快適で、たのしくて気持ち良かったです。ちなみに、12月10日と11日の2日間は無料開放されるので、この日はお金を払わなくても警察が「ア~ア~」と来ないそうです。
ぜひ皆さんも 「伊勢志摩 e-POWER ROAD」でいい夢見ろよ!あばよ!




全国に広がる 認定e-POWER ROAD

伊勢志摩 e-POWER ROAD以外にも、e-POWERのスムースでパワフルな走りを体感いただける道を、「認定e-POWER ROAD」として紹介していきます。すでに全国11ヶ所に広がる「認定 e-POWER ROAD」で、皆さんもe-POWERによる走りのたのしさをご体感ください。

特設サイト: https://www2.nissan.co.jp/SP/NOTE/SPECIAL/


2022年より11月8日は「e-POWERの日」へ

日産では、e-POWER =イーパワーの語呂をとり、11月8日を「e-POWERの日」と制定。本日、一般社団法人 日本記念日協会(所在地:長野県佐久市、代表理事:加瀬清志) より記念日として正式に登録認定されました。

今後も「e-POWERの日」を通じて、「e-POWER」のさらなる普及と「e-POWER」がもたらす次世代の運転のたのしさを伝えることを目指し、様々な企画・キャンペーンを等を実施してまいります。


NOTE e-POWERについて

NOTE e-POWERは、「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さとたのしさが詰まった先進コンパクトカー」とのコンセプトのもと、「第2世代e-POWER」と新開発プラットフォームの採用によるスムースで思い通りの「加速」や、なめらかな「減速制御」、抜群の「静粛性」などが多くのお客さまから高く評価いただいています。
加えて、電動化の時代を感じさせる先進的なエクステリア、インテリアも人気を博しています。

常に最先端の技術を追求してきた日産は、次の時代も挑戦を続けていきます。
URL: https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html




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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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