新型フェアレディZだけじゃない!一部改良された新型スカイラインなど【今週のトピックスランキング!】

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自動車に関連するさまざまなニュースの中から、これは!?というトピックスをMOTA編集部が厳選。注目度の高かった順にランキング形式でお届け!これを見れば、自動車業界の現状を知り、未来を予想することができるかも!?

車業界をググっと深堀り!今週のトピックスランキング

第1位:新型フェアレディZに続け! 日産がスカイラインを改良し続ける理由とは?

フェアレディZのフルモデルチェンジで注目を集める日産は、伝統的なスポーツセダン「スカイライン」を2020年9月14日に一部改良した。2019年に大規模なマイナーチェンジを実施したばかりだが、更なる仕様向上が実施される。

今回のスカイライン改良は決して大きな規模ではないが、やはり日産のスカイラインに対する敬意とともに、スカイラインファンへの感謝が込められているように思えてならない。これまでのような寂しい状況にはせず、引き続き継続的な改良を続けていただくとともに、日本のための次期スカイライン登場にも大いに期待したい。

記事では、ハイパワーセダンとしてファンから支持される400Rに付いて詳しく紹介する。

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第2位:新型フェアレディZが9/16発表! 予告動画で早くもチラ見せ!?

日産は、2020年9月16日にオンラインにてアンベールされる、新型フェアレディZの新たなティザー動画を3つにわけて公開した。

うっすらと浮かび上がるやや細身のシルエットは、伝統のロングノーズ・ショートデッキであることがわかり、そんな日本人にとって、ある意味“正しい”スポーツカーの形である姿が映し出され大きな話題となった。

その後の動画では、Z32を彷彿とさせるテールランプや初代S30型のようなエンブレムなどを公開。さらに、6速MTの存在を明らかにするなど、9月16日の発表に向け、ワクワク感を盛り上げる内容になっていた。

記事では、これまで公開されたティザー動画の紹介に加え、歴代フェアレディZの魅力についても振り返る。

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第3位:もはや無敵? ホンダ N-BOXが9か月連続トップ! なぜN-BOXばかりが支持される!?

ホンダ N-BOXの勢いが止まらない。直近に発表された販売台数ランキングで1位を獲得したのはもちろん、9か月間2位に大差をつけてトップの座を守り続けている。

人気の秘訣は、初代から続く燃費性能一辺倒ではない車作りであり、男性にも受け入れやすいデザインにある。そして、今では軽スーパーハイトワゴンのベンチマークとまで言われ、常にライバルに研究される存在。今後、ライバルメーカーもさまざまな工夫を凝らしたモデルを投入してくることは間違いない。

記事では、近々マイナーチェンジが噂されるホンダ N-BOXがどのような進化を遂げてきたのか、その魅力を再確認する。

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第4位:ホンダ NSXがデビュー30周年! フェラーリを焦らせた国産初の量産スーパーカー

世界をアッと驚かせた国産初の量産スーパーカー「ホンダ NSX」が誕生したのは1990年9月13日。デビューから30周年を迎え、ホンダは特設Webページを2020年9月13日に開設した。現行型2代目NSX開発者のメッセージなどとともに、初代の功績などを改めて振り返ってみよう。

初代NSXは、世界初のオールアルミ・モノコックボディを持ち、3.0リッターV6 VTECエンジンをミッドシップに搭載。そして、フェラーリやポルシェを驚かせたのは、自然な姿勢で運転でき、炎天下でもエアコンのおかげで快適に過ごせ、さらにATも選択できることだった。

記事では、スポーツカーの概念を変えたとまで言われる初代NSXの歴史やより詳細なスペックをご紹介!

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第5位:第二の仕事場にも!? キャンピングカーがWithコロナ時代に相応しい理由とは

2020年9月19日(土)~21日(月祝)の3日間、幕張メッセ(千葉県千葉市)にて「東京キャンピングカーショー2020」が開催されている。

一般社団法人日本RV協会が行った「急事態宣言下におけるキャンピングカーの利用方法」のアンケート調査によると、キャンピングカーをレジャー目的以外に、仕事部屋として使っていることが分かった。

また、緊急事態宣言解除後GoToトラベルキャンペーンも実施され、そろそろお出かけしたい気持ちは高まっているものの、まだ長期の旅行に不安を覚える人も多い。そんなWithコロナ時代の旅にも、キャンピングカーは適している。

記事では、詳細なアンケート結果に加え、予算や用途で選べるキャンピングカーのタイプについても解説している。

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日産/スカイライン
日産 スカイラインカタログを見る
新車価格:
456.9万円948万円
中古価格:
26.2万円2,066.3万円
日産/フェアレディZ
日産 フェアレディZカタログを見る
新車価格:
539.9万円920万円
中古価格:
39.5万円2,830万円
ホンダ/NSX
ホンダ NSXカタログを見る
新車価格:
2,794万円2,794万円
中古価格:
605万円5,930万円

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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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