スイートでビターなチョコレートをモチーフにした限定モデルが可愛い！【バレンタイン特集】

今日2月14日はバレンタインデー☆

ということで、チョコレートをモチーフにしたスイートでビターな限定モデルを集めてみました！

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ルノー「ルーテシア」のボディカラーにほんのりビターなチョコ色が登場

ルノー ルーテシアは、6つのライフステージをひとつのサイクルと考えるルノーのデザイン戦略 「サイクル・オブ・ライフ」の最初のステージである「LOVE」をテーマとし、情熱的なデザインが特徴のモデルです。

そんなバレンタインにピッタリなルーテシアのチョコレート色の限定モデル「ルーテシア ガナッシュ」を100台限定で発売しました（2015）。

チョコレートのように甘く、時にほろ苦い恋の始まりをイメージしたモデルになっています。

＞＞ルノー「ルーテシア」のボディカラーにほんのりビターなチョコ色が登場（2015/01/20）

バレンタイン・シーズンにあわせた特別限定車「MINI Crossover Valentine Road」が135台限定で登場

2月のバレンタイン・シーズンに合わせ、ブラウンとシルバーをアクセント・カラーにしたミニ クロスオーバーの特別モデル「バレンタインロード」が135台限定で発売されました（2014年）。

ブラック・リフレクターのバイキセノン・ヘッドライトと、ブラックのアロイ・ホイールを装備し、シックで洗練されたイメージを強調しました。

＞＞バレンタイン・シーズンにあわせた特別限定車「MINI Crossover Valentine Road」が135台限定で登場（2014/01/27）

フォルクスワーゲン、今年のバレンタインに“溶けないチョコ”はいかが？

フォルクスワーゲンは、ザ・ビートル・デザインをベースに、チョコ/ミルク/ビターの3つの限定モデルを発売しました（2014年）。チョコが300台、ミルクとビターが各250台の合計800台が導入されました。

ザ・ビートルらしい遊び心あふれる内外装とし、チョコは上品な甘さが薫るチョコレートをイメージしたトフィーブラウンメタリックのボディに優しいベージュのファブリックシートを組み合わせています。

また、ミルクのボディカラーは香り立つフレッシュミルクのようなキャンディホワイト、ビターは高級なカカオを贅沢に使った大人のチョコレートを想起させるディープブラックパールエフェクトのボディに、それぞれホワイト／ブラックとレッドの2トーンでコーディネートしたインテリアを組み合わせ、いずれのモデルも個性的な雰囲気に仕上がっています。

＞＞フォルクスワーゲン、今年のバレンタインに“溶けないチョコ”はいかが？（2014/01/14）

バレンタインシーズン到来！スイーツをイメージしたフィアット 500・パンダの限定車発売

フィアット 500/500C（コンバーチブル）は、イタリア語で生クリームを意味する パンナ（Panna）のようなニューエイジクリームのボディカラーがバレンタインシーズンにぴったりのモデルで、各100台/50台限定で販売されました（2014年）。

さらに、チョコレートのようなコージーブラウンの外装で、ヘーゼルナッツのクリームを意味するジャンドゥーヤとネーミングされたパンダ初の限定モデル（100台）も発売。

パンダ イージーをベースに、サンド（アイボリー）色のルーフレール・サンドミラーカバーおよびセンターハブキャップをカラーコーディネートしました。

＞＞バレンタインシーズン到来！スイーツをイメージしたフィアット 500・パンダの限定車発売（2014/01/21）

ルノー、チョコレートをイメージした期間限定車「カングー ショコラ」発売

ルノー・ジャポンは、カングー イマージュをベースとした限定モデル「カングー ショコラ」を30台限定で発売しました（2012年）。

カングー ショコラは、フランスの有名パティシエ ピエール・エルメの新チョコレートブランド「キャレマン ショコラ」とコラボしたモデルで、仏語でチョコレート尽くしという意味の「キャレマン ショコラ」のコンセプトの元、マロンショコラ色のカングーをチョコレートに見立てて内外装を仕立てました。

なお、カングー ショコラはクリスマスシーズンに販売されていました。

＞＞ルノー、チョコレートをイメージした期間限定車「カングー ショコラ」発売（2012/11/27）