次期「トヨタ 86」は2.4リッターNAを搭載!さらに“86コンバーチブル”も!?/【マガジンX 9月号】

1)次期86はエンジン排気量拡大

トヨタ 86

マイナーチェンジされたばかりの86/BRZがモデルチェンジに向けて動き出した。その中で、エンジン排気量の拡大が取り沙汰されていることをキャッチ。現行モデルで実現しなかったコンバーチブルもラインナップされる見通しだ。

2)2代目N-BOXを完全再現

ホンダ N-BOX

軽自動車マーケットで一人勝ちしているN-BOXが17年にも世代交代を果たす。キープコンセプトのまま生まれ変わる2代目のルックスを完全再現。ディテールの違いが現行モデルとの識別点だ。

3)ソリオ対抗のダイハツ新型ワゴン

スズキ ソリオ

2列シート背高ワゴンとして人気を集めているソリオに刺客が現れる。送り出すのはトヨタ&ダイハツ陣営だ。bB後継車も兼ねる新型ワゴンはブーン/パッソがベース。ネーミングの有力候補もつかんだ。

4)TNGAオーリスの開発スタート

トヨタ オーリス

プリウスに続き、次期オーリスにもTNGA思想が反映される。それを示すかのように、プリウスをベースにした先行開発車両が走り始めた。その姿をご覧に入れる。

5)ホンダEVは航続距離300km以上

環境対応車としてホンダがEVの開発を進めていることがわかった。しかも車体だけでなく、プラットフォームも新規開発。次世代のエンジン車と共有できるアーキテクチャーの実現をめざして開発陣が取り組んでいる様子をスクープ。

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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