日産 GT-R 2018年モデル 実燃費レポート|570馬力の国産スーパーカーの実燃費を徹底検証(2/6)

  • 筆者: 小鮒 康一
  • カメラマン:茂呂幸正・オートックワン編集部
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GT-R 2018年モデル 実燃費レポート|市街地・街乗り編

日産 GT-R 2018年モデルの市街地での実燃費:7.0km/L

日産 GT-R 2018年モデル実燃費レポート|市街地・街乗り編
車種名実燃費パワートレイン

日産 GT-R

2018年6月計測

7.0km/L

3.8リッター ターボ

ホンダ NSX

2018年6月計測

10.6km/L

3.5リッター ハイブリッド

今回の市街地走行では通常よりもスムーズに流れていた。といっても平均速度は22km/h前後ということで、あくまで「通常よりも」といったレベルである。

ストップ&ゴーを繰り返す街中でも、11年の歴史を積み重ねたGT-Rは初期型のようにミッションから唸り声を上げてガクガクと発進するようなことはなく、非常にスムーズ。エキゾーストノートもやや野太さを感じさせるものの、渋滞路を進むレベルでは周囲から(悪い意味で)注目を集めるほどではなく、車内は自動的にこもり音を打ち消す音を出してくれるアクティブ・ノイズ・コントロールによって、570PSというハイパフォーマンスモデルとは思えないほど快適な空間となっていた。

しかし、締め上げられたサスペンションは、ノーマルモードでも容赦なくドライバーに突き上げ感を与えてくる。イコールコンディションを維持するためにサスペンション設定の変更はしなかったが、ノーマルモードでの燃費計測を後悔するほどだ。通常の街乗りをするときはコンフォートモードにすることを強く強くオススメしたい。

また、市街地走行とは直接の関係はないが、車庫入れのように低速で大きくハンドルを切った状態で前後する際は、相変わらず駆動系からバキバキと嬉しくない音が響き渡る。静かな地下駐車場などでは周囲の人間がビックリするのではないかと思ってしまうほどの音量だったことを付け加えておきたい。

>>日産 GT-R 2018年モデル 実燃費レポート|郊外路編(次のページ)

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小鮒 康一
筆者小鮒 康一

1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後に急転直下でフリーランスライターへ。国産旧車に造詣が深いが、実は現行車に関してもアンテナを張り続けている。また、過去に中古車販売店に勤務していた経験を活かし、中古車系の媒体でも活動中。最近では「モテない自動車マニア」の称号も獲得。記事一覧を見る

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監修者MOTA編集部

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