パパ・ママ友に100万円以下でドヤれる外車4選|3月編【ダディ×マミー】
- 筆者: MOTA編集部
当企画は「〜万円以下で買えるパパ・ママ友にドヤれる外車」をテーマに毎週さまざまな車種を元整備士ライターである増田 真吾氏にピックアップしていただくというもの。
週イチ連載! 〜万円以下で買えるドヤれる外車
今回は3月に紹介したドヤ外車をまとめてピックアップ! 見逃してしまった、もしくは初めての方にも是非チェックして欲しい。
ドヤについて
当企画での“ドヤれる”定義は、「世のパパ・ママ友さんが子どもの送り迎えでいかに心の中でシレッとドヤれるか」。
ボルボ V40
今もっとも重要視されている安全性能を古くから前面に打ち出すスウェーデンの自動車メーカー、ボルボのコンパクトハッチバック「V40」。
ボルボと言えば、3点式シートベルトを開発し、その特許を無償で公開したことで知られ、いつの時代もクルマの安全についてこだわり続けています。
▼以下の記事では、V40の2つのドヤポイントや、注意点を紹介!
クライスラー 300C
クライスラー 初代300Cは、2004年~2011年の間、日本では意外と長く正規販売され、アメ車らしい堂々としたルックスや充実した装備が魅力のラグジュアリーサルーンです。
特に、5.7リッターという大排気量のHEMI V8エンジンを搭載したモデルなら、アメ車らしいトルクフルで豪快な加速感を味わことができます。
▼以下の記事では、300Cの3つのドヤポイントや、パパ・ママにおすすめな理由、注意点を紹介!
アウディ A4アバント
外車らしい高級感あふれる内外装と、家族で使えるメインカーとして、今回ご紹介するのは、アウディ A4アバント(2008年モデル)です。
ギュッとした塊感に加え、傾斜角が比較的大きいリアゲート、そして、やや押し出し感の強いフロントマスクがスポーティな印象を与えています。
▼以下の記事では、A4 アバントの3つのドヤポイントや、パパ・ママにおすすめな理由、注意点を紹介!
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