【2025年】防災ラジオおすすめ10選! 停電・災害時に役立つ機能や選び方も解説
- 筆者: MOTA編集部
災害による停電時、スマートフォンが使えなくなると情報を収集する手段が限られます。
そんな「もしも」の時に命を守る情報を届けてくれるのが「防災ラジオ」。手回しや太陽光で自家発電でき、スマートフォンの予備バッテリーにもなる、災害時の心強い味方です。
この記事では、防災ラジオの選び方を6つのポイントで分かりやすく解説。さらに、手回し充電やライト付きの多機能モデルから、操作が簡単なシンプルモデルまで、おすすめできるモデルを厳選してご紹介します。
防災ラジオとは? 普通のラジオとの違い
防災ラジオとは、災害時に役立つ複数の電源方式や、LEDライト、スマホ充電機能などを備えたラジオのことです。
その主な役割は、地震や津波、豪雨などの自然災害時に、迅速かつ正確な情報を提供し、住民の安全確保と適切な避難行動を支援することにあります。
一般的なラジオとの主な違い
防災ラジオと一般的なラジオの大きな違いは、電源の確保が難しい災害時でも使えるように設計されている点です。多くの防災ラジオは手回し充電や太陽光充電など、複数の充電方法を備えており、停電時でも長期間使用できます。
また、防災ラジオは耐久性や防水性に優れ、長時間の使用や悪天候下でも安定して動作するよう設計されている点も特徴です。
防災ラジオの主要な機能と特徴
防災ラジオは、AM/FM両方の受信が可能で、地域の詳細な情報を得られるコミュニティFM放送に対応しているといった基本的なラジオ機能などを備えています。
また、多くの機種では懐中電灯機能が搭載されており、停電時の照明としても活用できます。さらに、スマートフォンなどの充電が可能なUSB端子を備えた機種も増えており、災害時の通信手段確保にも役立ちます。
防水性能や耐衝撃性を備えた頑丈な設計も防災ラジオの特徴の一つです。これにより、雨天時や屋外での使用、さらには万が一の落下時でも安心して使用できます。
加えて、省電力設計により長時間の連続使用が可能な点も、災害時の情報収集ツールとして重要な特徴といえるでしょう。
防災ラジオの選び方:6つのポイント
防災ラジオを選ぶ際には、以下のポイントが大切です。それぞれの要素について詳しく見ていきましょう。
充電方法の多様性
災害時は電源の確保が困難になる可能性が高いため、複数の充電方法に対応しているラジオを選ぶことが賢明です。一般的な乾電池やACアダプター以外に、手回し充電、太陽光充電、USB充電などの機能を備えているモデルが理想的です。
特に手回し充電は、他の電源が全て使えなくなった際の最後の砦となるため、重要な機能の一つと言えるでしょう。充電効率や必要な回転数なども確認しておくと良いでしょう。
災害時に必要な機能
防災ラジオには、通常のラジオ機能以外にも災害時に役立つ機能が搭載されていることが多いです。
防水機能、ワイドFM対応など、状況に応じて有用な機能となります。さらに、スマートフォンの充電が可能なUSB出力ポートを備えているモデルも、長期の避難生活では重宝するでしょう。
操作のしやすさ
緊急時には冷静な判断が難しくなるため、直感的に操作できるシンプルなインターフェースが重要です。ボタンの大きさや配置、表示画面の見やすさなどをチェックしましょう。
また、暗闇でも操作できるよう、ボタンが光る機能や凹凸のある操作部など、触覚でも操作可能な設計になっているかどうかも確認するとよいでしょう。
高齢者や子供でも簡単に操作できるモデルを選ぶことで、家族全員が使いこなせる防災ラジオとなります。
電池の持続時間
長期の停電に備え、電池の持続時間は重要な選択基準の一つです。一般的に、連続使用時間が長いほど良いと言えますが、使用する機能によって消費電力が異なることにも注意が必要です。
ラジオ機能のみの使用時と、ライトやスマートフォン充電機能を使用時の持続時間の違いなども確認しておきましょう。また、省エネモードの有無や、電池残量の表示機能なども、長期使用には役立ちます。
携帯性と耐久性
災害時には避難を余儀なくされる場合もあるため、持ち運びやすさも重要な要素です。サイズや重量、ストラップの有無などをチェックしましょう。
同時に、耐久性も見逃せません。落下や衝撃に強い設計、防水・防塵性能(IPX規格など)を備えているモデルが理想的です。
特に、屋外での使用や水害の可能性がある地域では、高い防水性能を持つモデルを選ぶことをおすすめします。
付属ライトの性能
多くの防災ラジオには懐中電灯機能が付いていますが、その性能にも注目しましょう。明るさ(ルーメン数)、照射距離、点灯時間などが重要なポイントです。
また、通常の白色光に加えて、赤色LEDを搭載しているモデルもあります。赤色光は夜間の視認性を損なわないため、避難所などでの使用に適しています。
さらに、SOS信号を発信できる点滅モードがあれば、救助を求める際に役立つでしょう。
おすすめの防災ラジオ 一覧
この記事でご紹介する、防災ラジオを一覧でまとめました。
次の項目ではおすすめの商品の特徴やスペックをご紹介します。
防災ラジオのおすすめ10選
ここでは、いざという時に頼れる多機能なモデルから、特定の機能に特化したシンプルなモデルまで、様々なニーズに合わせたおすすめの防災ラジオをご紹介します。
オーム AudioComm RAD-T206S 03-0986
大きな文字表示と大型ツマミで、誰でも直感的に操作できるAM/FMポータブルラジオです。
普段はご家庭のコンセントで、停電時や屋外では乾電池でも使用できる2電源対応。災害時にもAM放送がクリアに受信できるワイドFMにも対応しているので、防災ラジオとしても役立ちます。収納式のハンドル付きで持ち運びも簡単。日常使いから、いざという時の備えまで、幅広く活躍します。
| 受信周波数 | AM、FM、ワイドFM |
|---|---|
| サイズ | 20x5.5x12cm |
| 重量 | 約500g |
| 対応電源 | 専用電源コード、電池 |
| 内蔵バッテリー容量 | ー |
| 電池持続時間 | (イヤホン使用時)約250時間 |
| イヤホンジャック | ◯ |
| 便利機能 | 収納式キャリーハンドル、同調ランプ搭載、FMロッドアンテナなど |
| 付属品 | 専用電源コード、取扱説明書、保証書 |
パナソニック RF-2450-S

- RF-2450-S
- パナソニック
パナソニックの「らくらくチューニング」搭載ラジオ。デジタルチューナーが周波数を自動で安定させるため、ダイヤル操作が苦手な方でも簡単・正確に選局できます。
直径10cmの大型スピーカーは、リビングでもはっきりと聴き取れる大音量を実現。停電で暗い時でも操作しやすい光るダイヤルパネルや、災害時にAM放送がクリアに聴けるワイドFMにも対応しています。日常使いから、いざという時の備えまで幅広く活躍する一台です。
| 受信周波数 | AM、FM、ワイドFM |
|---|---|
| サイズ | 21x6.2x12cm |
| 重量 | 約880g |
| 対応電源 | 専用電源コード、電池 |
| 内蔵バッテリー容量 | ー |
| 電池持続時間 | ー |
| イヤホンジャック | ◯ |
| 便利機能 | 蛍光色ポインター&光るダイヤルパネル、デジタルチューナー搭載など |
| 付属品 | 専用電源コード、取扱説明書 |
東芝 TY-JKR6-W 手回し充電ラジオ
コンセントや乾電池がなくても、ハンドルを回すだけで使える東芝の手回し充電ラジオ。
停電時に役立つLEDライトや、危険を知らせるサイレン機能、災害時の情報収集に欠かせないワイドFMなど、防災に特化した機能を搭載しています。普段使いに便利な乾電池(単4形・別売)にも対応。コンパクトで軽量なので、防災袋に常備しておくと安心な一台です。
| 受信周波数 | AM、FM、ワイドFM |
|---|---|
| サイズ | 13.5x4.6x6cm |
| 重量 | 約250g |
| 対応電源 | 手回し、電池 |
| 内蔵バッテリー容量 | ー |
| 電池持続時間 | ー |
| イヤホンジャック | ◯ |
| 便利機能 | LEDライト、サイレン機能など |
| 付属品 | ー |
ソニー ICF-B09

- ICF-B09
- ソニー
ラジオ、ライト、スマートフォン充電がこれ一台に。ソニーが作った、もしもの時に頼れる高機能・防災ラジオです。
ハンドルを回す手回し充電で、iPhoneなどのスマートフォンへ電源供給が可能。停電時に役立つ2種類のLEDライトや、災害情報がクリアに聴けるワイドFMにも対応しています。非常用の笛や付属品をまとめて収納できる専用ポーチも付属。
防災袋に備えておきたい、安心の一台です。
| 受信周波数 | AM、FM、ワイドFM |
|---|---|
| サイズ | 13.2x5.8x7.7cm |
| 重量 | 約380g |
| 対応電源 | 手回し、電池 |
| 内蔵バッテリー容量 | ー |
| 電池持続時間 | ー |
| イヤホンジャック | ◯ |
| 便利機能 | LEDライト、マイクロUSBケーブルなど |
| 付属品 | キャリングポーチ、ハンドストラップ、非常用の笛、充電プラグアダプター、マイクロUSBケーブル |
ソニー ICF-B300

- ICF-B300
- ソニー
「手回し」「太陽光」「USB-C」「乾電池」の4-WAY電源に対応した、ソニーの最新・防災ラジオです。
普段はUSBで充電、いざという時は手回しや太陽光でも発電し、iPhoneなどスマートフォンへの「おすそ分け充電」も可能。
キッチンなどの水回りでも使えるIPX4の防滴仕様で、アウトドアにも最適です。災害時に強いワイドFMやLEDライトなど、防災に必須の機能もしっかり備えています。
| 受信周波数 | AM、FM、ワイドFM |
|---|---|
| サイズ | 8x5.8x13.2cm |
| 重量 | 約510g |
| 対応電源 | 太陽光、手回し、乾電池、電源コード |
| 内蔵バッテリー容量 | ー |
| 電池持続時間 | ー |
| イヤホンジャック | ◯ |
| 便利機能 | LEDライト、防滴機能など |
| 付属品 | USB ACアダプター、マイクロUSBケーブル |
キャプテンスタッグ UW-4510

- UW-4510
- キャプテンスタッグ
人気アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」が手掛ける、1台3役の多機能防災ラジオ。
電源は「手回し」「太陽光」「USB」の3つの方法で内蔵バッテリーに充電可能。AM/FMラジオ、LEDライト、スマートフォンを充電できるモバイルバッテリーとして、キャンプや停電、災害時など、あらゆる場面で活躍します。約230gと軽量コンパクトで、防災袋やキャンプザックへの備えにも最適です。
| 受信周波数 | AM、FM |
|---|---|
| サイズ | 12.8x6x4.5cm |
| 重量 | 約230g |
| 対応電源 | 太陽光、手回し、USB |
| 内蔵バッテリー容量 | 2000mAh(2.4〜4.2V) |
| 電池持続時間 | ラジオ8時間 |
| イヤホンジャック | × |
| 便利機能 | LEDライト、防塵防水性能IPX3など |
| 付属品 | USB充電ケーブル |
FIELDOOR 防災ラジオ

- 防災ラジオ
- FIELDOOR
クラス最大級の5800mAh大容量バッテリーを搭載した、FIELDOORの多機能防災ラジオ。スマートフォンを複数回フル充電できるパワーで、緊急時の強い味方になります。
電源は「手回し」「太陽光」「USB-C」「乾電池」の便利な4WAY仕様。災害時に役立つワイドFMラジオ、明るいLEDライト、SOSアラームもしっかり搭載し、アウトドアから防災セットの主役まで、頼れる一台です。
| 受信周波数 | AM、FM、ワイドFM |
|---|---|
| サイズ | 20.2x9x8cm |
| 重量 | 約490g |
| 対応電源 | 太陽光、手回し、USB、乾電池 |
| 内蔵バッテリー容量 | 5800mAh(3.7V) |
| 電池持続時間 | ラジオ48〜50時間 |
| イヤホンジャック | ◯ |
| 便利機能 | LEDライト、防塵防水性能IPX3など |
| 付属品 | USB充電ケーブル |
朝日電器 エルパ ER-P80F シルバー

- エルパ ER-P80F シルバー
- 朝日電器
とにかく電池が長持ち! イヤホン使用時にはAM放送を最大約400時間も受信できる、驚異の省電力ポケットラジオです。
電源は手に入りやすい単三乾電池2本だけ。シンプルなアナログチューニングですが、放送がはっきり聞こえる位置でランプが点灯する「同調ランプ」付きなので、誰でも簡単に選局できます。普段使いはもちろん、防災袋に一つ常備しておけば、いざという時に頼りになる一台です。
| 受信周波数 | AM、FM、ワイドFM |
|---|---|
| サイズ | 6x2.3x9.9cm |
| 重量 | 約72g |
| 対応電源 | 乾電池 |
| 内蔵バッテリー容量 | ー |
| 電池持続時間 | スピーカー使用時:115〜130時間 |
| イヤホンジャック | ◯ |
| 便利機能 | 同調ランプなど |
| 付属品 | イヤホン、ストラップ |
アイリスオーヤマ JTL-29

- JTL-29
- アイリスオーヤマ
人気ブランド「アイリスオーヤマ」が手掛ける、防災に必要な機能を1台に凝縮した多機能ラジオライト。
電源は「手回し」「太陽光」「USB」の便利な3WAY方式を採用。ワイドFM対応ラジオ、暗闇を照らすLEDライト、スマートフォンを充電できる2850mAhのモバイルバッテリー、そしてSOSアラームと、もしもの時に役立つ機能が満載です。
雨の日も安心な生活防水仕様で、防災袋に備えておきたい一台です。
| 受信周波数 | AM、FM、ワイドFM |
|---|---|
| サイズ | 14.6x6.2x7.8cm |
| 重量 | 約300g |
| 対応電源 | 太陽光、手回し、USB |
| 内蔵バッテリー容量 | 2850mAh(3.6V) |
| 電池持続時間 | ー |
| イヤホンジャック | × |
| 便利機能 | SOSアラーム、防水規格IPX3など |
| 付属品 | USBケーブル、ストラップ、取扱説明書 |
Geum Geum016

- Geum016
- Geum
防災のプロ「防災士」が監修した、いざという時に本当に役立つ機能にこだわった多機能防災ラジオです。
5800mAh大容量バッテリーを搭載し、スマートフォンの充電も安心。電源は「手回し」「太陽光」「USB」「乾電池」の便利な4WAY仕様です。
ワイドFM対応ラジオ、LEDライト、SOSアラームも完備し、いざという時に役立つ「防災ガイドブック」が付属するのも心強いポイントです。
| 受信周波数 | AM、FM、ワイドFM |
|---|---|
| サイズ | 20.2x9x8cm |
| 重量 | 約520g |
| 対応電源 | 太陽光、手回し、USB、乾電池 |
| 内蔵バッテリー容量 | 5800mAh |
| 電池持続時間 | ー |
| イヤホンジャック | ◯ |
| 便利機能 | SOSアラーム、LEDライト、防水規格IPX3など |
| 付属品 | 防災ガイドブック、日本語説明書 |
防災ラジオの使い方とメンテナンス
ここでは防災ラジオの使い方やメンテナンス、電池の管理方法についてご紹介します。
基本的な操作方法
防災ラジオの基本的な操作方法は、通常のラジオと似ていますが、いくつかの重要な違いがあります。
まず、電源の入れ方を確認しましょう。多くの防災ラジオは、通常の電源ボタンに加えて、手回し充電や太陽光充電の機能を備えています。これらの代替電源の使い方に慣れておくことが重要です。
次に、チャンネルの選局方法を把握しておきましょう。デジタルチューナー搭載モデルでは、ボタン操作で簡単に選局できます。アナログダイヤル式の場合は、正確な周波数合わせが必要になります。
日常のメンテナンス
防災ラジオを緊急時に確実に使用するためには、日常的なメンテナンスが欠かせません。月に1回程度、各機能が正常に動作するかチェックします。特に、手回し充電や太陽光充電の機能は、実際に使用して確認することが重要です。
また、防災ラジオの清掃も忘れずに行いましょう。埃や汚れが溜まると、性能低下の原因になります。柔らかい布で本体を拭き、特にスピーカー部分や充電端子は丁寧に清掃します。
電池の管理方法
防災ラジオの電池管理は、緊急時の信頼性を左右する重要なポイントです。乾電池式のモデルでは、定期的に電池の残量と漏れをチェックし、年に1〜2回は交換しましょう。長期保存に適した電池の使用も検討しましょう。充電式電池を内蔵したモデルでは、過放電を防ぐため、半年に1回程度は充電を行います。
また、予備の電池を常に用意しておくことも大切です。電池の種類や数量を確認し、使用期限にも注意を払いましょう。
地域別の防災情報や自治体の取り組み
お住まいの地域によって、想定される災害リスクや自治体の防災対策は大きく異なります。
自治体によっては、防災対策の一環として防災ラジオを無償または有償で配布・貸与している場合があります。
また、地域コミュニティと連携した防災訓練の実施や、防災行政無線を特定のラジオで受信できる独自のシステムを構築している地域もあります。
こうした取り組みの内容や、防災ラジオの配布対象となる条件などは自治体ごとに異なり、変更されることも少なくありません。
ご自身の地域の災害リスクを正しく把握し、どのような支援や取り組みが行われているか、お住まいの市区町村のホームページなどを確認してみてください。
まとめ
災害時に命を守る情報を得るため、防災ラジオは必須アイテムです。
停電時でも使える手回し充電やソーラー充電、暗闇を照らすライト機能、スマートフォンの充電機能など、いざという時に頼れる機能は様々です。
この記事で紹介した選び方のポイントを参考に、多機能で高性能な一台を選ぶのか、操作が簡単なシンプルな一台を選ぶのか、ご自身の使い方や必要な機能に合った、最適な防災ラジオを見つけてみてください。
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一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。



