オールシーズンタイヤとは? | 雪道での性能からおすすめタイヤの比較まで【2024年】

  • 筆者: MOTA編集部
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その名の通り、季節を問わず履き続けることができるという“オールシーズンタイヤ”。もともとは欧州を中心に冬の定番タイヤとして使用されてきましたが、近年日本においても認知が広がり、注目が集まっています。オールシーズンタイヤとは、夏用タイヤやスタッドレスタイヤと比較してどんな違いがあるのか? また、2021年現在でおすすめのオールシーズンタイヤには、いったいどんなものがあるのかについて見ていきましょう。

目次[開く][閉じる]
  1. オールシーズンタイヤとは?
  2. オールシーズンタイヤの性能はどれくらい?
  3. 【徹底比較】オールシーズンタイヤとスタッドレスタイヤ
  4. 【徹底比較】オールシーズンタイヤとサマータイヤ
  5. 冬用タイヤ規制の道でもオールシーズンタイヤは走れるのか
  6. オールシーズンタイヤの寿命
  7. 今注目が集まっているおすすめオールシーズンタイヤ5選
  8. V型シェイプの国産オールシーズンタイヤ
  9. 非V型シェイプの国産オールシーズンタイヤ
  10. 海外メーカーのオールシーズンタイヤ
  11. まとめ

オールシーズンタイヤとは?

皆さんが乗っている車には4本のタイヤが装着されています。そのタイヤには4つの機能があるのはご存じでしょうか。

まずは車両の重量を支えること。そしてエンジンの駆動力やブレーキの制動力を路面に伝えること。直進を維持したり、方向変換したり車の進む方向をリードすること。そして最後が路面からの衝撃をやわらげることです。

また、タイヤには夏用タイヤ、冬用タイヤそしてオールシーズンタイヤなどといった種類があり、季節や自分の使い方に合わせたタイヤを装着することが大切と言われています。

夏用タイヤとはいわゆる一般的に装着されているタイヤのこと。優れた乗り心地、濡れた路面では高い排水性によってスリップを防いでくれるタイヤです。一方の冬用タイヤはスタッドレスタイヤと呼ばれて、冬に路面が凍結しているような滑りやすい状況でもしっかりと路面をとらえて、高い制動力を発揮します。

特殊なコンパウンドとトレッドパターンで雪道も走れる

そしてオールシーズンタイヤとは、夏用と冬用の性能を両立させた全天候型タイヤのことです。夏の晴れた日の乾いた路面から、雨で濡れた路面。そして冬のちょっとした雪が積もった路面でも安心してドライブのできるキャパシティの広いタイヤなのです。

どうしてオールシーズンタイヤが幅広い路面状況に対応できるのかというと、タイヤ自体に特殊なコンパウンド(素材)を使用しているから。さらに排水性を高めたトレッドパターンを採用するなどの工夫を施しているからです。乾いた路面では高いグリップ力によって安定した走行性能を発揮し、濡れた路面では高い排水性によってスリップなどを抑えてくれます。さらに寒さに対応したゴムによって冬の浅い積雪、圧雪路ならば、オールシーズンタイヤで走行することができます。

オフローダー用のオールテレーンタイヤとは違う

オールシーズンタイヤは、トヨタ ランドクルーザーや三菱 パジェロといった本格オフローダーに装着されているタイヤと思われる人もいるでしょう。それはオールテレーンタイヤと言って、今回紹介するオールシーズンタイヤとは異なります。

オールシーズンタイヤはスタッドレスタイヤからサイプ構造(タイヤのトレッド面に刻まれる細かい溝)を省き、ゴム素材を夏用タイヤに近いものを採用したタイヤのことです。

それでは、オールシーズンタイヤとは一体どのような特徴があり、どのような商品が販売されているのかを紹介しましょう。

オールシーズンタイヤの性能はどれくらい?

オールシーズンタイヤの雪道での性能

オールシーズンタイヤは、夏用タイヤではスリップしてしまうほど雪が積もった路面状況でも走行できるのが特徴です。雪の状態にもよりますが、浅雪や圧雪路、シャーベット状の雪であればオールシーズンタイヤで走行が可能です。(運転する際には細心の注意を払って下さい)。

スタッドレスタイヤとの違いは、オールシーズンタイヤは凍結したアイスバーンを走行できないこと。アイスバーンのような滑りやすい路面では、オールシーズンタイヤではスリップしてしまいます。

降雪量が多い場合や、路面凍結が起きやすい地域に居住している場合は、スタッドレスタイヤを装着することをおすすめします。

オールシーズンタイヤ装着時の燃費性能

オールシーズンタイヤは、冬でも柔らかさを保つことのできる特殊なコンパウンド(ゴム素材)を採用。かつ、夏の暑さにも耐えられるようにバランスを考えた専用設計となっています。

その結果、夏用タイヤに比べると転がり性能は劣っており、燃費性能も夏用に用意されているエコタイヤと比べると劣ることになります。

しかし、オールシーズンタイヤはそういったエコタイヤでは走行できない雪道を走行できるという性能を実現しています。

たとえば、都心部など降雪量が少ないエリアに住んでいて、夏用タイヤしか装着していないとしましょう。そうなると突然の大雪に見舞われると、除雪が終わるまで車が使用できないということになります。しかしオールシーズンタイヤならば、多少の雪なら運転することが可能です。

自分がどのようにクルマを使用するのか? でタイヤ選びは大きく変わりますので注意しましょう。

【徹底比較】オールシーズンタイヤとスタッドレスタイヤ

雪道での性能の違い

オールシーズンタイヤとスタッドレスタイヤは、浅い雪道や圧雪路、シャーベット状の雪であれば、走行安定性にそれほど差はありません。しかし、降雪量が多くなると、スタッドレスタイヤの方が性能が良い分、安定して走行できます。

その理由は、オールシーズンタイヤが雪道から暑い夏にも対応したゴムを使用しているのに対して、スタッドレスタイヤは冬の雪道の走行だけを想定した素材を使用し、雪道特有の路面状況に対応した工夫をほどこしているからです。多少の雪ならば、オールシーズンタイヤでもこなせますが、雪の量が多くなるとスタッドレスタイヤで走行できてもオールシーズンタイヤでは走行できないということがあります。

したがって普段は降雪量の少ない都心部に住んでいて、冬のスキーやスノーボードに出掛けるという人には冬はオールシーズンタイヤよりもスタッドレスタイヤがおすすめです。

アイスバーンでの性能の違い

オールシーズンタイヤとスタッドレスタイヤの性能を比較したときに最も差が出るのが、アイスバーン(氷上)を走行したときの制動力(ブレーキを掛けた時)。アイスバーンで滑る原因は氷そのものではなく、氷とタイヤの間にできる水の膜です。

スタッドレスタイヤは、タイヤの表面に施された多くの溝によってスポイトのように水を吸い取ることで滑りにくくし、水を除去した路面によれずに接地。そして細溝のエッジで引っかくことで止まるという仕組みです。

またスタッドレスタイヤは、冬でも硬化しない特殊なゴムをタイヤ本体に採用することで、アイスバーンでもタイヤが路面をしっかり捉えて停止することができます。

一方のオールシーズンタイヤは暑い夏にも対応できるゴムを採用しているため、アイスバーンのような滑りやすい路面ではスリップしてまっすぐ進めませんし、ブレーキを掛けて思い通りに停止することはできません。

最も差が出るのは制動力ですが、最初に紹介したタイヤの4つの機能のうち、ハンドル操作による方向の変換・維持も難しくなります。ハンドルを切っても思うように曲がらず、車が滑っていくこともあります。

降雪地域で寒さが厳しく、路面が過酷な地域では冬期はスタッドレスタイヤの装着が必須です。

【徹底比較】オールシーズンタイヤとサマータイヤ

雪道での性能の違い

サマータイヤは乾いた路面では抜群の安定性を誇ります。そして雨などで濡れた路面でも十分な制動力を発揮します。しかし、雪道での走行はスリップしてしまい、思い通りに走行することが難しくなります。

なぜサマータイヤが雪道ではスリップしてしまうのかというと、タイヤに使用しているゴムが気温の低下で硬くなり、路面をしっかりと捉えられなくなるからです。

オールシーズンタイヤは、乾いた路面や濡れた路面でのグリップ力はサマータイヤに勝てませんが、浅い雪や圧雪路、そしてシャーベット状の雪道ならば、スリップすることなく安心して走行することが可能。それはオールシーズンタイヤには気温が下がっても硬化しにいくい特殊なゴムが使用されているからです。

これはサマータイヤとは比較できないほどの性能差が生じます。

アイスバーンでの性能の違い

対して、路面が凍結したアイスバーンをサマータイヤで走行することは不可能です。タイヤがスリップして、コントロール不能となってしまいます。

基本的に、アイスバーンを走行する可能性が高い場合はサマータイヤやオールシーズンタイヤは避けて、スタッドレスタイヤを装着して出掛けましょう。目的地に到着する前に道路上で走行不能となると、多くの人に迷惑をかけることになります。

冬用タイヤ規制の道でもオールシーズンタイヤは走れるのか

高速道路などで降雪による冬用タイヤ規制が出ている場合、オールシーズンタイヤは商品によっては走行可能です。冬用タイヤ規制でも走行可能なオールシーズンタイヤには、欧州で冬用タイヤと認証されたスノーフレークマークがサイドに刻印されています。このマークがあれば高速道路のチェーン規制にも対応しているという証です。

しかし、チェーン規制ではいかなるタイヤ(スタッドレスタイヤ含む)もチェーン装着が必須となります。冬用タイヤ規制の場合、オールシーズンタイヤやスタッドレスタイヤはチェーンを装着しなくても走行可能です。

高速道路の冬用タイヤ規制時にパーキングエリアなどでチェックを受けるときに、スノーフレークマークがあることをキチンと伝えてください。

オールシーズンタイヤの寿命

オールシーズンタイヤの寿命はどれくらい?

サマータイヤの寿命の目安は4年と言われています。この目安は使用環境によって大きく変わってきます。

特殊なゴム素材を使用しているオールシーズンタイヤの寿命の目安は3~4年ぐらいです。一般的に、タイヤに使用しているゴムは経年劣化によってどんどん硬化していきます。しかし、オールシーズンタイヤは特殊な素材を使用しているので、サマータイヤより若干寿命は短めと考えておいたほうがいいでしょう。

もちろん、3〜4年という期間もありますが、走行距離による寿命もあります。走行距離は4〜5万kmが目安です。年間の走行距離が多い人は3〜4年ではなく、走行距離を目安に交換したほうがいいでしょう。

オールシーズンタイヤの寿命の見分け方

装着しているオールシーズンタイヤの寿命を知るためには、まず摩耗具合を見てみましょう。走行距離に応じてタイヤの表面は減っていきます。表面の溝が少なくなると排水性が悪くなるためスリップしやすくなります。

また、冬用タイヤであるオールシーズンタイヤには、スタッドレスタイヤと同じく、50%摩耗したことを判別するプラットフォーム(使用限度を示すサイン)があります。雪道での走行では溝の深さが重要であるため、プラットフォームが露出したオールシーズンタイヤは冬用タイヤとして使用することができません。(夏用タイヤとしてはスリップサインが露出する1.6mmまで使用可能)

また、タイヤは素材のゴムに含まれている油分よってひび割れを防いでいます。しかしタイヤが古くなると、油分が抜けてひび割れしやすくなります。小まめにタイヤをチェックして、ひび割れや亀裂がないかチェックしましょう。

こうしたチェックを怠ると高速走行時にバースト(タイヤが破裂)して、交通事故の原因となるので大変危険です。

今注目が集まっているおすすめオールシーズンタイヤ5選

日本では近年注目されるようになったオールシーズンタイヤですが、欧州や北米ではもはや冬用タイヤの定番。そんなオールシーズンタイヤには大きな特徴があります。それは、スタッドレスタイヤや夏タイヤとは違う特徴的なトレッドパターン(設置面の形状)。多くのメーカーが採用しているのがV型シェイプと呼ばれるトレッドパターンで、その名の通りタイヤの溝がV字に掘られています。

V型シェイプのトレッドパターンは、雪道で滑る大きな原因の一つである水の排出性を高めると同時に、斜めの溝が柔らかい雪に噛む効果を狙った形状です。もちろん、非V型シェイプがダメというわけではありませんが、現在ではオールシーズンタイヤのトレッドパターンとして主流となっています。

V型シェイプの国産オールシーズンタイヤ

■ヨコハマタイヤ ブルーアース4S AW21(195/65R15)

ヨコハマ ブルーアース4S AW21は雪に強いオールシーズンタイヤです。突然の降雪で慌てたくない、非降雪地域にお住まいの方に特におすすめです。

特徴は、雪&ウェット性能とドライ性能をバランス良く配置した専用のトレッドパターン。夏の乾いた道をしっかり走る剛性を保ちつつ、雪道ではエッジを確保するV字グルーブとそこから分岐した溝が雪や水を効率よく排水し、クロスさせた溝が雪柱をせん断力を発揮して排雪。欧州で冬用タイヤとして認証された「スノーフレークマーク」も入っており、冬でも安心して走れます。

ヨコハマ ブルーアース4S AW21

メーカー名

ヨコハマタイヤ

商品名

ブルーアース4S AW21

サイズ

195/65R15

Amazon販売価格(2023年2月9日時点)

62,000円(4本セット、工賃別)

楽天販売価格(2023年2月9日時点)

58,000円(4本セット、工賃別)

■ダンロップ オールシーズンマックス AS1(195/65R15)

ダンロップ オールシーズンマックス AS1は、ドライ路面とウェット路面は夏タイヤと同等の性能を保ちつつ、雪上とシャーベット路面にも対応したオールシーズンタイヤです。

ドライ路面では夏タイヤと同じ感覚で走ることができ、静粛性にも優れています。その上夏タイヤを超えるロングライフ性能で、長持ちするのも嬉しいポイント。一方、雪道でのブレーキ性能、雨の日のウェット性能も同社の従来タイヤと比べアップ。性能の秘密は、AS1専用に開発された新たな「超マルチコンパウンド」。様々な路面で効果を発揮し、突然の降雪にも慌てず済みます。

ダンロップ オールシーズンマックス AS1

メーカー名

ダンロップ

商品名

オールシーズンマックス AS1

サイズ

195/65R15

Amazon販売価格(2023年2月9日時点)

56,120円(4本セット、工賃別)

楽天販売価格(2023年2月9日時点)

52,065円(4本セット、工賃別)

非V型シェイプの国産オールシーズンタイヤ

■トーヨータイヤ セルシアス(225/65R17)

トーヨー セルシアスはさまざまな路面に対応した全天候型オールシーズンタイヤです。ドライ性能とウェット性能のほか、燃費や長持ち具合、乗り心地なども優れ、全体的にバランスの取れたタイヤとなっています。

セルシアスは、トレッドコンパウンドとしてアクティブポリマーを採用。転がり抵抗の減少やウェット性能に寄与する添加剤のシリカがしっかり行き渡り、夏タイヤ性能を保ちつつスノー性能も両立しています。路面適合表では凍結路も「非推奨」ではなく「走行可能」で、全路面が走行可能なタイヤとなっています。

トーヨータイヤ セルシアス

メーカー名

トーヨータイヤ

商品名

セルシアス

サイズ

225/65R17

Amazon販売価格(2023年2月9日時点)

円(1本、工賃別)

楽天販売価格(2023年2月9日時点)

19,690円(1本、工賃別)

海外メーカーのオールシーズンタイヤ

■ミシュラン クロスクライメート プラス(165/65R15)

ミシュラン クロスクライメート+は「雪も走れる夏タイヤ」として、夏タイヤと同じドライ&ウェット性能を持ちつつ雪道まで対応している新コンセプトの夏タイヤです。

1年を通して使える全天候型ではありますが、夏タイヤ性能は徹底的にキープしたまま急な雪でも履き替え不要で、降雪の少ない地域の方にぴったりのタイヤと言えるでしょう。また、冬タイヤ性能として欧州基準である「スノーフレークマーク」もしっかり打刻されており、ぬかりはありません。

ミシュラン クロスクライメート プラス

メーカー名

ミシュラン

商品名

クロスクライメート プラス

サイズ

175/70 R14 88T XL

Amazon販売価格(2023年2月9日時点)

円(4本セット、工賃別)

楽天販売価格(2023年2月9日時点)

36,000円(4本セット、工賃別)

■グッドイヤー ベクター フォーシーズンズ ハイブリッド(195/65R15)

グッドイヤー ベクター フォーシーズンズは、四季を通してさまざまな路面を走れるオールシーズンタイヤです。

ゴムは冬の低温にも耐えられるよう気温変化に強いものを採用し、専用設計されたオールウェザーシリカコンパウンドがグリップ性能と操縦安定性を高めます。またセンターからV字型に伸びるトレッドが優れた排水性を発揮し、雨の日にハンドルやブレーキが効かなくなるアクアプレーニング現象(ハイドロプレーニング現象)を防ぎます。

さらにドライ、ウェット性能に加えてMUD(泥濘路)走破性も優れており、季節や路面を問わず幅広いアクティビティを持つタイヤとなっています。

グッドイヤー ベクター フォーシーズンズ ハイブリッド

メーカー名

グッドイヤー

商品名

ベクター フォーシーズンズ ハイブリッド

サイズ

195/65R15

Amazon販売価格(2023年2月9日時点)

69,280円(4本セット、工賃別)

楽天販売価格(2023年2月9日時点)

50,844円(4本セット、工賃別)

まとめ

突然の雪でも安心で、さらに季節ごとの履き替えが必要ないオールシーズンタイヤ。近年日本でも、特に年に数回雪が降るか降らないかという都市部を中心に認知度が急上昇しています。

もちろん、チェーン規制が掛かるような深い積雪や凍結路では使用できません。しかし、オールシーズンタイヤは交換を必要としない利便性に加え、夏タイヤにはないプラスαの安心を手に入れることができます。

まだまだ雪が降るかもしれないこんな時期だからこそ、オールシーズンタイヤの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ジープ/レネゲード
ジープ レネゲードカタログを見る
新車価格:
435万円595万円
中古価格:
84万円569.7万円

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筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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