トヨタ ノアの価格は267万円から! グレード別価格や買い得グレードなどを紹介
- 筆者: ブラックビーン
- カメラマン:堤 晋一/茂呂 幸正/MOTA編集部
トヨタ ノアは、ハイブリッド仕様の燃費の良さや、広い室内、豊富なシートアレンジが魅力のミニバンです。
本記事では、ノアの価格が気になったユーザーに向け、ノアの概要から、新車価格、グレードの詳細、グレード別価格、おすすめ買い得グレードなど、ノアを購入するうえで役立つ情報を解説します。
トヨタ ノアとは? 主な特徴
4代目となる現行モデルのノアは2022年に発売され、初代から受け継ぐ優れたパッケージングと使い勝手の良さとともに、最新の先進装備を採用したミニバンとなっています。
7人乗り仕様車と8人乗り仕様車が選べ、ともにセカンドシートには超ロングスライドを採用しています。
また、7人乗り仕様車のセカンドシートにはオットマン機構とシートヒーターが備わったキャプテンシートをメーカーオプションでクラス初採用(S-Z、Zのみ。オットマンは2WD車のみ)。
8人乗り仕様車のセカンドシートには、3人掛けベンチシートタイプの6:4分割チップアップシートを採用。格納式センターボックスなどが備わります。
パワーユニットには2.0Lガソリンエンジンと、1.8Lガソリンエンジンを採用するハイブリッドシステムを設定。
ハイブリッド車はミニバンにおいてもWLTCモード燃費22.0~23.4km/Lという優れた燃費性能を達成しています。
新車価格、グレードの主な種類と価格
新車価格
ノアの新車の車両本体価格は267万円〜389万円です(2025年5月時点)。価格はグレードによって異なります。
グレードの主な種類と価格
ノアのグレードは大別すると「X」「G」「Z」の3種類です。
| グレード | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| X | 基本性能をおさえたベーシックグレード | 267万円~ |
| G | 必要十分な装備をそなえたスタンダードグレード | 297万円~ |
| S-G | 装備と機能が充実したエアロスタイルグレード | 304万円~ |
| Z | すべてが高い質感の上級スタンダードグレード | 324万円~ |
| S-Z | 上質な装備をまとった上級エアロスタイルグレード | 332万円~ |
※価格やグレード構成は2025年5月時点
ノアでは「X」「G」「Z」の順で装備の充実し、価格も高くなります。また、アグレッシブな外装となるエアロデザインの「S-G」「S-Z」が「G」「Z」それぞれの上位グレードとなっています。
各グレードの詳細は記事内「ノア各グレードの主な装備の違い」にて解説しています。
パワーユニット・駆動方式・乗車定員の種類と価格差
ノアの価格はパワーユニット、駆動方式、乗車定員によっても異なります。
続いて、パワーユニット、駆動方式、乗車定員の種類と、その違いが価格にどれくらい影響するのかについて、解説をしていきます。
パワーユニット
ノアのパワーユニットは「2.0Lガソリンエンジン」と「1.8Lハイブリッドシステム」の2種類が用意されています。
2.0Lガソリンエンジン
ガソリンエンジンには最高出力170馬力と優れた動力性能を持つ2.0L直列4気筒のダイナミックフォースエンジンを採用しています。
ハイブリッドシステムではないものの、2WD仕様はWLTCモード燃費15.0~15.1km/Lの低燃費を実現しています。
1.8Lハイブリッドシステム
ハイブリッドシステムは、高効率の1.8Lガソリンエンジンとハイブリッドシステムとの協調を高め、力強くスムーズで静粛性の高い走りが楽しめます。
そして、WLTCモード燃費は2WD仕様で23.0~23.4km/Lという低燃費も魅力です。
参考までに、トヨタによると2025年4月のノアの販売割合は、ノーマルエンジン仕様が約30%、ハイブリッド仕様が約70%です。実に7割のユーザーがハイブリッド仕様を選択しています。
パワーユニットによる価格の違い
ハイブリッドシステムはガソリンエンジン仕様よりも約35~41万円の価格アップ
駆動方式
選択する駆動方式も価格に影響します。ノアの駆動方式は、パワーユニットによって選択できる種類が異なります。
ガソリンエンジン車(2WD/4WD)
ガソリンエンジン車には、前輪駆動の「2WD」と、ダイナミックトルクコントロールを採用した「4WD」があります。
ダイナミックトルクコントロール4WDは、2WDの前輪駆動と四輪駆動を必要に応じて自動的に切り替えます。
通常の走行時には「2WD」で燃費効率のよい走りを実現し、発進・加速時や滑りやすい路面、コーナリング時には「4WD」で車両の状態に合わせて最適な駆動力を後輪に配分してくれます。
ハイブリッド車(2WD/E-Four)
ハイブリッド車には前輪駆動の「2WD」と、電気式4WDシステムの「E-Four」があります。
「E-Four」は、状況に応じて前輪駆動と四輪駆動を自動で切り替えるシステムです。滑りやすい路面での安心感に加え、ドライ路面での力強い発進やカーブを走る際の安定性をサポートします。
パワーユニットと駆動方式別の燃費
参考までに、パワーユニット・駆動方式別の燃費一覧は以下のとおりです。
| パワーユニット | 駆動方式 | WLTCモード燃費 |
|---|---|---|
| ガソリンエンジン | 2WD | 15.0~15.1km/L |
4WD | 14.3~14.4km/L | |
| ハイブリッドシステム | 2WD | 23.0~23.4km/L |
E-Four | 22.0km/L |
※数値は2025年5月時点のもの
駆動方式による価格の違い
2WDは4WD・E-Fourに対して、約19~22万円の価格アップ
乗車定員(シート数)
ノアには7人乗り仕様車と8人乗り仕様車があります。
7人乗り仕様
7人乗り仕様車のセカンドシートには、キャプテンシートを採用し、折りたたみ式サイドテーブルなどが装備されています。また、前後スライド量745mmのストレート超ロングスライドを可能にしています。
さらに、後席のウォークスルーが可能。シートの間(185mm)が取られており、セカンドシートとサードシート間の移動がスムーズに行えます。
8人乗り仕様
8人乗り仕様車のセカンドシートでは、3人掛けベンチシートタイプの6:4分割チップアップシートが採用され、こちらも前後705mmのストレート超ロングスライドも可能です。
パッケージオプションでは、手すり付きの専用2人掛けベンチシートタイプも設定されています。
乗車定員(シート数)による価格の違い
ノアの7人乗り仕様車と8人乗り仕様車の価格には違いはありません。ただし、S-Z、Zは7人乗り仕様車のみの設定となっていて、8人乗り仕様車はありません。
グレード・パワーユニット・駆動方式別の価格
ノアは、ガソリンエンジンとハイブリッドシステム、そして2WDと4WD(E-Four)の組み合わせにより、幅広いモデルが展開されています。
ここでは、各グレードの価格を安い順に、パワーユニットと駆動方式と併せて一覧でご紹介します。
Xグレード
| パワーユニット | 駆動方式 | 乗車定員 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
ガソリンエンジン | 2WD | 7 | 267万円 |
8 | |||
4WD | 7 | 286万8000円 | |
8 | |||
ハイブリッドシステム | 2WD | 7 | 305万円 |
8 | |||
E-Four | 7 | 327万円 |
Gグレード
| パワーユニット | 駆動方式 | 乗車定員 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
ガソリンエンジン | 2WD | 7 | 297万円 |
8 | |||
4WD | 7 | 316万8000円 | |
8 | |||
ハイブリッドシステム | 2WD | 7 | 332万円 |
8 | |||
E-Four | 7 | 354万円 |
S-Gグレード
| パワーユニット | 駆動方式 | 乗車定員 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
ガソリンエンジン | 2WD | 7 | 304万円 |
8 | |||
4WD | 7 | 323万8000円 | |
8 | |||
ハイブリッドシステム | 2WD | 7 | 339万円 |
8 | |||
E-Four | 7 | 361万円 |
Zグレード
| パワーユニット | 駆動方式 | 乗車定員 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
ガソリンエンジン | 2WD | 7 | 324万円 |
4WD | 343万8000円 | ||
ハイブリッドシステム | 2WD | 359万円 | |
E-Four | 381万円 |
S-Zグレード
| パワーユニット | 駆動方式 | 乗車定員 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
ガソリンエンジン | 2WD | 7 | 332万円 |
4WD | 351万8000円 | ||
ハイブリッドシステム | 2WD | 367万円 | |
E-Four | 389万円 |
※価格やグレード構成は2025年5月時点のもの
ノアの各グレードの主な装備の違い
Xグレード
| 価格 | 267~327万円 |
|---|
Xグレードは基本性能をおさえたベーシックグレードです。
主な装備
| 装備例 |
|---|
予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」 |
205/60R16タイヤ&16×6Jスチールホイール(樹脂フルキャップ) |
ウレタン3本スポークステアリングホイール |
シート表皮 ファブリック |
フロントオートエアコン+リアクーラー |
「Toyota Safety Sense」とは、事故のリスクを低減し、ドライバーの安心感を高めるために、様々な技術を活用して運転を支援するトヨタの先進安全機能です。
ノアに搭載される「Toyota Safety Sense」の主な機能は以下のとおりです。
| 機能名 | 機能説明 |
|---|---|
レーンディパーチャーアラート | はみ出さないをサポート |
レーダークルーズコントロール | ついていくをサポート |
ロードサインアシスト | 標識の見逃し防止をサポート |
ドライバー異常時対応システム | 救命・救護をサポート |
レーンチェンジアシスト | 高速道路の車線変更をサポート |
フロントクロストラフィックアラート | 出会い頭の事故防止をサポート |
発進遅れ告知機能 | 先行車・信号出遅れ防止をサポート |
プロアクティブドライビングアシスト | 歩行者や自転車を検知、減速操作もサポート |
Gグレード
| 価格 | 297~354万円 |
|---|
Gグレードは必要十分な装備をそなえたスタンダードグレードです。
Xグレードとの主な装備の違い
| 装備例 |
|---|
8インチHDディスプレイオーディオ |
205/60R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(シルバーメタリック塗装) |
本革巻き3本スポークステアリングホイール(シルバー加飾付) |
シート表皮 上級ファブリック |
助手席側 ワンタッチスイッチ付きパワースライドドア |
トヨタ チームメイト+パーキングサポートブレーキ(周辺静止物)※Gグレード以上でメーカーオプション |
「トヨタ チームメイト」は、高度な運転支援技術により、ドライバーの負担を軽減し、より安全で快適な移動体験を提供するためのシステムです。ノアには「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」と「アドバンストパーク」の2つが用意されています。
「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」は高速道路などの渋滞時(時速0~約40km)に、システムが認知・判断・操作を支援することで、ドライバーの疲労を軽減します。
「アドバンストパーク」は、ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフト操作をアシストする駐車支援機能です。スマートフォン連携によるリモート駐車・発進にも対応しています。
「アドバンストパーク」とセットで搭載されるのが「パーキングサポートブレーキ(周辺静止物)」です。静止物の検知範囲を車両の前後左右に拡大。出庫時や後退時など、駐車における様々な場面で周囲を監視し、静止物の接近をブザーと表示で知らせます。さらに距離が縮まると、衝突被害軽減ブレーキが作動します。
S-Gグレード
| 価格 | 304~361万円 |
|---|
S-Gグレードは必要な装備が充実したエアロスタイルグレードです。
Gグレードとの主な装備の違い
| 装備例 |
|---|
エアロ専用205/60R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(シルバーメタリック塗装) |
エアロ専用パーツ(フロントバンパー+リアバンパー+サイドマッドガード) |
エアロ専用フロントグリル スモークメッキ+メッキ |
Zグレード
| 価格 | 324~381万円 |
|---|
Zグレードはすべての質が高い上級スタンダードグレードです。
Gグレードとの主な装備の違い
| 装備例 |
|---|
シート表皮 合成皮革+ファブリック |
快適温熱シート(運転席・助手席) |
折りたたみ式大型サイドテーブル |
両側ワンタッチスイッチ付きパワースライドドア |
バックドアイージークローザー |
バックガイドモニター |
左右独立温度コントロールフロントオートエアコン+リアオートエアコン |
S-Zグレード
| 価格 | 332~389万円 |
|---|
S-Zグレードは上質な装備をまとった上級エアロスタイルグレードです。
Zグレードとの主な装備の違い
| 装備例 |
|---|
エアロ専用205/60R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(シルバーメタリック塗装)※4WD/E-Fourの場合 |
エアロ専用205/55R17タイヤ&17×6Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)※2WDの場合 |
エアロ専用パーツ(フロントバンパー+リアバンパー+サイドマッドガード) |
エアロ専用フロントグリル スモークメッキ+メッキ |
ノアのおすすめ買い得グレード
ノアは複数のグレードがあり、どれを購入すべきか迷う方も多いでしょう。そこでおすすめの買い得グレードをご紹介します。
おすすめ買い得グレード
ハイブリッド S-G 2WD 7人乗り(339万円)
ノアを選ぶならパワーユニットはやはりハイブリッドです。車重のあるミニバンでは燃費が悪くなりがちなので、WLTCモード燃費が22.0~23.4km/Lのハイブリッドは魅力です。そしてモーターによる発進時のアシストも重いミニバンには必須でしょう。
7人乗りをおすすめしたい理由は、セカンドシートのキャプテンシートの存在です。左右別々にシートをスライドできるので、前後位置の設定などが自由で、隣に座る人に気を使わないで済みます。
Gグレードは装備と価格のバランスに優れており、多くの方に適した選択肢です。さらに魅力的なのはS-Gグレードで、こちらはGグレードに7万円の追加投資をすることでエアロパーツと専用アルミホイールが装備され、より引き締まった外観を手軽に実現できます。デザイン性を重視される場合、S-Gグレードは特におすすめと言えるでしょう。
駆動方式に関しては、降雪地域にお住まいの方や、頻繁にウインタースポーツを楽しまれる方には、走破性の高いE-Fourが最適です。一方で、そのような状況でなければ、E-Fourと2WDの間には22万円の価格差があるため、2WDがより経済的な選択となります。
ノアのリセールバリュー
現行モデルのノアは2022年の発売とあって、まだ新しいモデルです。歴代モデルも、その燃費性能に加え、広い室内空間や多彩なシートアレンジで高い人気を誇っていました。
一般的に、ミニバンのリセールバリューは他のクラスよりも高い水準にありますが、ノアは歴代モデルから現行モデルに至るまで大ヒットを記録し、多くのユーザーに選ばれ続けてきました。その実績が、市場における高い信頼感や安心感につながり、結果としてノアのリセールバリューを支える要因の一つとなっていると言えるでしょう。
販売台数が多い車種は中古車価格が下落しやすい傾向にあるものの、ノアの場合はそれを上回る需要があるため、リセールバリューについては安心してよいでしょう。
また、ハイブリッド車は競合するミニバンと比較しても燃費が優れており、中古車市場でも人気が高いため、リセールバリューは高い傾向にあります。中古車として購入しやすいガソリンエンジン車も価格が上昇傾向にあります。
ノアの購入時にかかる費用(乗り出し価格)
購入時に掛かる金額は、車両本体価格だけではありません。乗り出しには、税金や諸経費も別途支払いが必要です。
以下はおすすめ、買い得グレード「ハイブリッド S-G 2WD 7人乗り」の例です。
車両本体価格が339万円、税金・諸費用は11万6510円、合計350万6510円です。
税金・諸費用の内訳(東京地区の参考額)は以下のとおりです。
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 自動車税種別割 | 2万7000円 |
| 自動車税環境性能割 | 0円 |
| 自動車重量税 | 0円 |
| 自賠責保険料 | 2万4190円 |
| 販売諸費用 | 6万5320円 |
| 合計 | 11万6510円 |
ハイブリッド車は重量税と自動車税環境性能割が免除されるため、同じS-Gグレードのガソリンエンジン車と比べると諸費用が合計12万3800円(自動車税環境性能割7万4600円、自動車重量税4万9200円)もお得になります。
ノアの評価・おすすめの人・試乗のポイント
最後にノアの評価やおすすめの人、試乗のポイントを整理しました。
〇 ノアの良い点
・ハイブリッド車は22.0~23.4km/Lと低燃費
・セカンドシートはストレート超ロングスライド
・Toyota Safety Senseによる安全性能の高さ
× ノアの気になる点
・ハイブリッド車と比べて差のあるガソリンエンジン車の燃費
・ハイブリッド車の価格の高さ
・駐車場所次第で気になる車高の高さ
ノアはこんな人におすすめ
大きすぎず取り回しの楽なミニバンが欲しい人
ノアの全幅は1730mmとコンパクトで、最小回転半径も5.5mと大きくはなく、着座位置も高く見晴らしも良いので取り回しは非常に良いです。
家族で旅行もしたいし、車中泊にも挑戦したい人
サードシートを跳ね上げ、セカンドシートを超ロングスライドするとリビングのようにくつろげるシートアレンジが可能。ロングドライブでも家族がゆったりと寛げます。また、フルフラットにすれば身体を伸ばして寝ることもできるため、マットなどを敷けば車中泊も可能です。
維持費を抑えたいので燃費のいい車が欲しい人
WLTCモード燃費が22.0~23.4km/Lと低燃費のハイブリッド車なら、ガソリンエンジン仕様のコンパクトカー並みの燃費なので、乗車機会が多い人ほど維持費を節約できます。
販売店で試乗するときのポイント
ノアを試乗する際には、ミニバンならではのシートアレンジを確かめてみることが重要です。特にノアの特徴であるセカンドシートのロングスライドやサードシートの収納などは実際に動かしてみましょう。
ミニバンが初めての方は運転席に座って実際にシート合わせをして、視界の高さや車のサイズ感を体験してみましょう。加速感やブレーキのフィーリング、そしてシフトレバーや電動パーキングブレーキの使い勝手もチェックしてみます。
また、運転席からボディ後端までが長いのでバックでの駐車にも挑戦してみましょう。
試乗することで足りない機能や不要な装備がわかってくるので、改めてグレード選びやオプション選びをすれば、購入後に後悔することもなくせるはずです。
【筆者: ブラックビーン カメラマン:堤 晋一/茂呂 幸正/MOTA編集部】
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
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一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
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一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。





























