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え！え！？二度見せざるを得ない衝撃の“ドヤ顔”グリル！アナタがまだ知らないガイシャの世界「外車のススメ」必読5選

公開日:2020/07/05 09:30 最終更新日:2020/10/07 16:48

僕らがまだまだ知らない外車の世界をいろんな視点でお届けしている、毎週火曜日連載の「外車のススメ」。今回は6月に紹介した記事をまとめてピックアップ！

見逃してしまった、もしくは初めての方も是非チェックしてみてくださいね！

「外車のススメ」必読5選【6月編まとめ】

クルマの設計やデザインには「トレンド」があり、大なり小なりどんなクルマでもその影響を受けています。そのトレンドの中には、流行に近いムーブメントを起こす可能性を秘めているものもあります。そこで今回は「これから流行るかも？」「マネされるかも？」という輸入車の最新デザイントレンドを3種選抜してみました。

数年後には、同じようなアイデアを採用する車種が増えているかも！

クルマに乗るとまずインテリアが目に飛び込んできますよね。外観を見ているよりも内装に接する時間の方が長くなるので、目の前に広がるインパネのデザインや素材の質感、使い勝手はとても重要。一気にクルマの印象が変わってしまうほどです。

そこで今回は、現在手に入れられるニューモデルの中から、見ているだけで心がざわざわするような、変わったデザインや操作系を持つインパネを3種選んでみました。中にはちょっと、「ざわざわ」するものもあるかも！？

世界中のメーカーから生み出されているSUV。アウトドアが似合うアクティブなイメージがありますが、その分クルマ自体も押し出しの強いデザインを持つことが多いものです。

でも、そんなSUVにも「なぜ？」と思わず微笑んでしまうような「カワイイ」顔やスタイルのSUVがあるのです。そこで今回は、そんな「顔カワイイ系」輸入小型SUVを3つ選んでみました。

輸入車に乗る楽しみにも色々あるけど、やっぱりインテリアのユニークさが大事！って人が案外多いようです。中でも、ゴツい外観とのギャップに思わず萌えちゃうのが、モダン過ぎるメルセデス・ベンツ Gクラスのインテリアでしょう。そんな輸入SUVモテ系インテリア3選をお届けします。

第18回のテーマは「国産車、じゃなくて輸入車」。大人の深みを感じさせる、落ち着きのある国産派vs外車派セダン対決をご紹介します。

国産ミドルクラスセダンとして貴重な存在となった「カムリ」と、フォルクスワーゲンの旗艦を務める「パサートセダン」、アナタならどっちを選びますか！？

毎週火曜日は「国産派vs外車派」をテーマに、様々なカテゴリーの車種をご紹介しています。次回は7月7日火曜日の予定です！お楽しみに！

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