国産車・輸入車に関わらず高度なカーセキュリティシステムの構築で車両盗難を防ぐ|ミラージュ【Vol.3】

断られるケースが多い輸入車へのカーセキュリティの装着

クルマのセキュリティにまつわる疑問を解決し、間違った知識を正すという目的で進めているこの企画。今回は車両盗難でクローズアップされることも多い輸入車への対応について紹介して行くこととした。今回も輸入車を含め多数のセキュリティ取り付けを誇るミラージュ東京の店長である山内さんに話をうかがった。

そもそも輸入車は“純正システムが複雑”“個別の対応が難しい”などの理由でセキュリティの取り付けを断られるケースも多いという。それはなぜなのだろう?

「輸入車は面倒だから扱わないというショップもあるでしょう。国産車に比べると国内で走っている台数も限られているので、セキュリティに必要な情報が知られていないのが要因のひとつです。そのため輸入車の多くは個別に情報を解析する必要があります。そこでクローズアップされてくるのが“解析能力”です。車内の通信ではどんな情報がどんなタイミングで出されているか等をその都度解析していきます。これができることもセキュリティショップの技術力の重要なポイントのひとつなのです。この解析ができないと強固なセキュリティシステムを構築することはできません」。

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高い解析能力と蓄積したノウハウで最新の輸入車の盗難にも対応

輸入車は断られるケースもあるというが同ショップでは断ることは無いという。その裏付けとなっているのが解析能力の高さだ。サンプルの少ない輸入車は純正システムの解析を自社で行っている。例えばCAN-BUSによるデータ通信を詳細に解析することで最適なセキュリティシステムを作ることができるのだ。車両の信号を解析し、場合によっては装置や基盤をワンオフすることもある。車両に合わせてケースバイケースに対応できる対応力が同ショップの強みだ。

カーセキュリティはクルマに取り付けて初めて機能する。つまり箱から出した時点ではまだ未完成だ。まったく同じセキュリティユニットを取り付けたとしても、防犯性能に差が出てくるのはこれらの取り付け技術が大きく関わっているから。その点でもクルマを知り尽くしているミラージュだから高い防犯性が得られるのだ。

輸入車、国産車に限らず近年の純正システムはどんどん高度化が進んでいるという。そんなシステムに対応するセキュリティシステムを構築するのも同ショップの得意とするところだ。

「そもそもセキュリティはアナログ信号を使います。対して純正システムは今ではデジタル信号が主体です。この変換をスマートにする技術力も問われています。場合によってはオリジナルの基盤を作成して対応することもあります。また車両本体側の加工が必要になるケースもあります。そこまでの施工を自信を持って行えるのも車両の情報を知り、それに見合った技術力を備えているからだと自負しています」。

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純正システムとの連携でセキュリティと使い勝手を両立

使い勝手の上でも相談は多いという。高度化する純正システムと連携させるには高い技術力が必要なのは先に紹介した通りだが、使い勝手の上でも同様に技術力が必要になってくる。

「セキュリティと純正システムを連携させて操作性をアップさせたいという要望は多いです。もちろんセキュリティには連携のオプションも用意されています。しかしオプションを取り付けただけでは、例えばリレーアタックを受けた場合にセキュリティまで解除される可能性が出てきてしまいます。そこでオプションをポン付けするのでは無く、個別に対策用の取り付けを行うことで“使い勝手と防犯性を両立”させているのが当店の強みです」。

一般的なオプションは用意されているが、それを使っただけでは愛車は守れない。それがなぜなのかをユーザーが納得するまで詳しく説明して、はじめて個別の対策がいかに大切かが理解されるのだという。一見すると複雑でわかりにくいセキュリティだが、それをかみ砕いて説明しユーザーに必要性を理解してもらうのも同ショップの魅力のひとつだということがよくわかる。

定期的なメンテナンスでカーセキュリティ本来の性能を発揮させよう

こうして納得して自分の用途にぴったりのセキュリティを組んだとしてもそのシステムがずっと性能を発揮するとは言い切れない。消耗部品などもあり、実は定期メンテナンスは必要だ。

ミラージュ

「当店は売ったら終わりの店ではありません、2~3年に一度のメンテナンスを推奨しています。経年によって消耗するパーツもあり定期チェックは必要です。点検して長く使ってもらうことでも安心感につながりますから是非利用してください」。

このようなアフターメンテナンスの態勢を組むことも同ショップの誠実さの現れだ。セキュリティの取り付けだけではなく、その後のカーライフの中でも長く付き合っていけるショップであることがわかる。セキュリティの大切さを知り、愛車の一部として利用するには絶好のショップとなるだろう。

同ショップにはリピーターも多く、クルマを乗り換えるたびに新たにセキュリティを取り付けていくユーザーが多いという。これもショップの姿勢が現れている事例と言えるだろう。この機会にあらためてセキュリティとはなにかを見つめ直して、愛車を守るシステム構築を始めてみよう。

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ミラージュとは?

1997年に奈良県天理市で創業したセキュリティ専門店。「ミラージュ奈良本店」「ミラージュ東京店」共に、徹底的に車両をバラして取り付けることをポリシーとする。累計2万台に上る施工実績がある老舗店。カーセキュリティの取り付けに際しては事前に綿密な診察を行い、ユーザーに最適なセキュリティシステムを提案している。取り付け前の問診は完全予約制。さまざまな使用環境に対応するオプションメニューも豊富に用意している。メンテナンスや定期点検など、サポート体制も充実している。

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Corporate Profile

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郵便番号:632-0046

住所:奈良県天理市三昧田町3-4

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店名:ミラージュ東京店

郵便番号:146-0093

住所:東京都大田区矢口2-28-9

TEL.03-5741-3111

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