【PR】数値化出来ない豊かな価値「プジョー 2008 CROSSCITY」(クロスシティ) 試乗レポート(1/4)
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- 筆者: 森口 将之
- カメラマン:小林岳夫
プジョーのコンパクトクロスオーバー「2008」に新たな仲間が誕生
2008のプラットフォームは、プジョーの売れ筋コンパクトカー「208」と共通。ボディは全長4160㎜、全幅1740㎜と、日本でも持て余さないサイズに収まっている。価格を含めて考えると、国産車では「スバル XV」、輸入車では「ミニ クロスオーバー」あたりがライバルになるだろう。
その2008に、オンロード性能はもちろん、オフロード性能も高めた魅力的なモデルが、特別仕様車として登場した。それが「2008 CROSSCITY(クロスシティ)」だ。
その内容は、特別仕様車という枠を超えたものだ。なにしろパワートレインが一新しているのだから。
[そのセンスはさすが・・・次ページへ続く]
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