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自動車ニュース 2018/2/14 12:36

VW パサート/パサートヴァリアントにディーゼルモデルが登場

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント TDI

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、パサート/パサートヴァリアントに、最新のディーゼルテクノロジーで日本のポスト新長期排ガス規制をクリアしたディーゼルエンジン搭載車(TDIエンジン)を設定して発売する。

今回導入するパサート/パサートヴァリアント TDIには、内外装と機能装備を充実させた「TDIエレガンスライン」とさらなる上級装備を装着した「TDIハイライン」の2グレードをそれぞれのモデルに設定している。

価格は、422万9000円~509万9000円(消費税込)。

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フォルクスワーゲン最新の新世代ディーゼル 2.0L TDI エンジン

パサートヴァリアント TDI

パサート/パサートヴァリアント TDIの2リッターターボディーゼルエンジン「TDI」は、MQBに基づいて開発された新世代ディーゼルエンジンシリーズ「MDB(モジュラーディーゼルエンジンシステム)」の基幹ユニット。この最新のパワーユニットは、最高出力140kW(190ps)および最大トルク400Nmという優れたエンジン性能を誇る。ディーゼル車のメリットである力強い加速に加え、優れた燃費性能と低CO2を実現している。

また、ディーゼルエンジンの課題である排ガス中に含まれる粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOx)についても、排ガス後処理システムとして酸化触媒、SCR(選択触媒還元)、DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)などを採用することで、世界的にも厳しい日本のポスト新長期排ガス規制に適合している。

こうした最新技術により、パサート/パサートヴァリアントTDIは、次世代自動車のひとつであるクリーンディーゼル車としてエコカー減税対象となった。

ターボチャージャーには、可動式ガイドベーン(排ガスの流れを制御する可変機構)を採用。ターボチャージャーのタービン側に装着したガイドベーンをエンジン回転数に応じて制御することで、過給効率を上げて、効率の良い最適な過給圧を得られるようになった。

TDIは、ディーゼル特有のメリットを生かした力強い走りで、市街地走行から高速道路を利用した長距離走行まで、高効率でゆとりある走りを満喫できることに加え、優れた燃費性能によるCO2の排出低減など、ユーザーに多くのメリットをもたらす。

プレミアム感あふれるエクステリア

パサートヴァリアント TDI

MQBの採用によるさまざまな恩恵もあり、パサートシリーズは、ショートオーバーハング&ロングホイールベースを実現。伸びやかでダイナミックなプレミアム感あふれるプロポーションとなった。

フロント部分のデザインは、最新のフォルクスワーゲンの水平基調に則り、ラジエーターグリルは3本のクロームバーが真横に伸びている。さらに両サイドには、左右のフェンダーまで大きく回り込んだ立体的なヘッドライトによって、さらに、ワイド&ローな印象が強調された。

ボンネットやボディサイドには、フォルクスワーゲンが長年培ってきた精緻で堅牢なボディワークが存分に生かされている。ボディの両サイドには、鋭いエッジの効いた彫りの深いキャラクターラインがフロントからリアに向かって入っており、光と影が創り出す陰影は、フォルクスワーゲンの上質さをダイナミックかつエモーショナルに表現している。

なお、パサートヴァリアントTDIのリアスポイラーは、同TSI R-Line、同GTEと同様の形状とすることで、よりスポーティ感のあふれるステーションワゴンであることを強調している。

精密な造りのインテリア

パサートヴァリアント TDI

インテリアもMQBと横置きレイアウト(FF)の利点を生かし、ひとクラス上のモデルをも凌駕する広々とした快適な室内空間を有している。

さらに、歴代モデルでも好評だったパサートの美点のひとつであるラゲージスペースも、セダンは586リットル、ヴァリアントは650~1780リットルと、レジャーなどのプライベートユースからビジネスシーンまで、ユーザーの用途に合わせた幅広いニーズに応えることができる。

将来の自動運転を見据えた運転支援システムと先進安全装備

「安全性はすべてに優先する」という創業以来の理念のもと、フォルクスワーゲンは、すべてのクルマに世界トップレベルの安全技術・快適装備を採用している。

パサートも同様に予防安全・衝突安全・二次被害防止という3つのステージから成るフォルクスワーゲンの総合安全コンセプト「Volkswagen オールイン・セーフティ」に基づいた数々の安全装備を標準搭載。特に将来の自動運転を見据えた運転支援システムの分野では、先進機能装備を数多く採用している。

また、パークディスタンスコントロール(フロント/リア、前進/後退時衝突軽減ブレーキ機能付)は、前進時および後退時に障害物に近づいて、衝突の恐れがある場合、警告音だけでなく自動的にブレーキを作動させることで衝突を回避または被害を軽減させる機能を備えている。

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