autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ケンウッド、ハイレゾ対応スピーカーのフラッグシップ「XSシリーズ」2モデルを新発売

自動車ニュース 2016/5/17 13:50

ケンウッド、ハイレゾ対応スピーカーのフラッグシップ「XSシリーズ」2モデルを新発売

17cm セパレートカスタムフィット・スピーカー「KFC-XS1703」

JVCケンウッドは、高音質のハイレゾ音源対応スピーカー「XSシリーズ」を一新し、“臨場感”をコンセプトに、さらに音質にこだわった「KFC-XS1703」「KFC-XS1603」の2モデルを6月上旬より発売する。

初めてハイレゾ音源に対応したカーナビ“彩速ナビ”を発売した同社は、 本機をセパレートタイプスピーカーのフラッグシップモデルと位置付けており、 高剛性グラスファイバー振動板採用のウーファーと、新設計の 25mm ソフトドームツイーターからなる本製品にも、随所に同社が培ってきた音響技術と高音質パーツを投入。 ハイレゾ音源の持つ音の広がり、繊細な空気感、濁りのないクリアな音質を臨場感豊かに再現している。

製品の特徴

16cm セパレートカスタムフィット・スピーカー「KFC-XS1603」

1.イコライザー形状を最適化し、厚みのある中低域を再現

スピーカー中央部のイコライザー形状を最適化することで、音の流れをスムーズにし自然な音質を実現。空気のコントロールがしやすい形状に変更するとともに、径方向に開けた空間と外周の壁によって位相とレスポンスの乱れを排除しながら、帯域バランスの最適化を実現。厚みのある中低域を再現している。

2.磁気回路の最適化により、歪みを抑えたクリアなサウンドを再現

マグネットから発生する磁束が滑らかに流れるように磁気回路の形状を最適化するとともに、磁気変調歪みを軽減するアルミショートリングを採用。不要な歪みを低減して臨場感あふれるクリアなサウンドを再現している。

3.新設計のマグネットカバーが奥行き感のある音質を実現

 磁気回路を包む新設計のマグネットカバーが振動板から発生する背面への空気の流れや圧力を最適にコントロール。ネオジウムマグネットの採用による大口径コーンをパワフルに駆動させる能力と、磁気回路の小型化を両立することで、高い設置性を実現している。

4.高い剛性で不要な振動を抑える新設計の「アルミダイキャストウーファーフレーム」を採用

内部損失が大きい高剛性アルミ素材の新設計「アルミダイキャストウーファーフレーム」が不要な余韻を抑え、歪の少ない自然な音の再生を可能にしている。

5.息づかいや空気感まで再現する新設計の「25mmソフトドームツィーター」を付属

磁気回路から振動板素材、吸音材、パンチング形状など細部に至るまで新たに設計した「25mmソフトドームツィーター」を付属。徹底した低歪化を図り、アーティストの細やかな息づかいや、水平・垂直方向に広がる臨場感豊かな空間表現を実現。また、ブラケットを使用することで、幅広い車両の純正位置へ取り付けが可能。

6.ツィーターをダイレクトに駆動する「高音質フィルムコンデンサー」を採用

新設計ツィーターに最適な、ハイパスフィルターに電気損失が限りなくゼロに近い「高音質フィルムコンデンサー」を採用。ツィーターとダイレクトに接続して、艶やかで臨場感溢れる音質を実現している。

7.ハイレゾ音源を細部まであますことなく臨場感豊かに再現する「高剛性グラスファイバー振動板」を採用

軽量でありながら高強度、高靱性を兼ね備えた「高剛性グラスファイバー」を振動板に採用。音の輪郭や繊細な空気感まで、高品位なハイレゾ音源を細部まであますことなく臨場感豊かに再現している。

8.振動板のリニアリティを向上させる「スムースモーションエッジ」を採用

エッジ部分に径の異なる2つのカーブを組み合わせて振幅リニアリティを向上。音の響きに合わせて振動板の動きを忠実に再現している。

9.安定したサウンドを実現する「AFC+トルネードダンパー」を採用(特許番号:5413004)

従来のAFCダンパー形状を見直し、ダンパーにかかる応力を分散させることで、リニアリティの高い音を再現している。

10.音質変換効率を向上させる「スクエアボイスコイル」を採用

真四角の断面を持つ線材を2層に巻くことでボイスコイルの磁束密度を高密度化。高い駆動能力でパワフルなサウンド再生を実現。

製品概要

・17cm セパレートカスタムフィット・スピーカー

型名:KFC-XS1703

希望小売価格:37,000 円

・16cm セパレートカスタムフィット・スピーカー

型名:KFC-XS1603

希望小売価格:36,000 円

発売時期:どちらも6 月上旬

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