次期「トヨタ エスティマ」を激写!「マツダ アクセラ」に2.5Lガソリンターボ!?【マガジンX 2月号】

1)デトロイトショーまで待てないインフィニティQ60のスッピン姿を公開

艶やかな赤いボディをまとって北米某所に現れたインフィニティQ60(日本名スカイラインクーペ)を独占撮。ナマ写真で見られるのは本誌だけだ。400psを発生する3L-V6ターボ搭載を暗示するエンブレムも激写。デトロイトショーまで待てないアナタに。

2)次期センチュリーにレクサスLS600hと同じV8ハイブリッド

TNGA-FRシャシーを使って開発される次期センチュリーは17年末に発表される。

専用エンジンのV12ユニットは姿を消し、LS600hと同じ5L-V8ハイブリッドを搭載。ただし、4WDではなくFR化されて用いられる。なぜか。その背景に隠された事情に迫る。

3)アクセラにも2.5Lガソリンターボを載せてほしい!

マツダ CX-9に搭載される「SKYACTIV-G 2.5T」エンジン

CX-9発表と同時に公表されたSKYACTIV初のガソリンターボエンジン。

わざわざ開発されたエンジンがCX-9専用にとどまるはずもない。希望的観測も込めてアクセラへの搭載を望みたい。マツダスピード・アクセラの再来となるか。

4)エスティマ、ビッグマイナーチェンジで再び延命

画像はビッグマイナーチェンジ前の現行トヨタ エスティマ

ロングセラーとなり、トヨタ自身も止めるに止められないエスティマ。

アルファードとは違ったスマートな印象が一部で支持されているため、今後施行される法規に対応できるよう大規模な手直しが施される。その化粧直し版を激写。

5)メルセデス・ベンツ GLCは600万円台から

2015年輸入車販売ナンバー1が確実視されているメルセデス・ベンツは2016年もその座を維持するため、年始からニューモデル攻勢をかけていく。最初に登場するのはSUVラインナップの中でCクラスに相当するGLCだ。その価格帯とバリエーション展開をキャッチ、いち早く公開する。

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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