フォルクスワーゲン 2013 年度登録実績、年間過去最高を達成!
JAIA 発表「外国メーカー車モデル別新車販売台数」では「ゴルフ シリーズ」が 26 年連続で第1位
フォルクスワーゲングループジャパンの2013年暦年の新車登録台数(1-12月:乗用車のみ)が、67,279台(前年比+19.7%)となり、それまでの年間過去最高実績である2001年(61,121台)を大幅に上回って、VGJとして過去最高実績を達成した。
また、JAIA(日本自動車輸入組合)発表の「輸入車ブランド別販売台数」において14年連続で第1位を獲得すると共に、同じくJAIA発表の「外国メーカー車モデル別新車販売台数」では、輸入車として初めて「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した新型「ゴルフ」を含む「ゴルフシリーズ」が、年間登録台数23,858台を記録し、26年連続で第1位に輝いている。
日本へのフォルクスワーゲン正規輸入開始から60周年という節目の年となった2013年。VGJは、記念の年に相応しく、「ザ・ビートルカブリオレ」を皮切りに、新型「ゴルフ」などの新型モデルを多く導入し、モデルラインアップを強化。
さらに広告宣伝活動では、日本人ミュージシャンの起用などにより「輸入車」に対して親近感をもってもらえるよう、新しいアプローチを行っている。
また、「フォルクスワーゲン60周年キャンペーン」を通年で実施、特別な購入サポートおよび、オーナーからフォルクスワーゲンとの思い出の写真を募るフォトコンテスト等を実施し、感謝を示すと共に、日本におけるフォルクスワーゲンの歩みを改めてユーザーにお伝えし、史上最高の実績につなげる事ができた。
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