autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート LINCOLN MKX NIGHT DRIVE IMPRESSION 3ページ目

試乗レポート 2009/11/17 20:00

LINCOLN MKX NIGHT DRIVE IMPRESSION(3/4)

関連: リンカーン MKX Text: 石川 真禧照 Photo: 柳田由人
LINCOLN MKX NIGHT DRIVE IMPRESSION

インテリジェンスなアメリカンパワーユニット

リンカーン MKX

時速60キロでクルージングをするとV6エンジンは1,200回転なので、ほとんどアイドリング状態。

100キロに加速しても、1,600回転でユルユルと回っているにすぎない。低回転域でトルクの太いアメリカンパワーユニットは、こういうドライビングをしていれば、意外に燃費が良いのだ。

最新の6速ATも高効率で、好燃費をアシストしている。MKXは、高速道路で終始安定した走行を披露し、ドライバーも助手席の人もリラックスできることは間違いない。クルマの安定感というのは、助手席でもわかるものなのだ。

一方、MKXの自慢所でもあるインテリジェントAWDシステムは、ドライバーが操作することなく、前後各輪の状況をモニタリングしながら、常に最適な駆動力を4輪に配分してくれる。

前後だけでなく、左右輪への配分もキメ細かく行なうのだ。雨でも雪でも、このシステムなら全天候で安心感を与えてくれそうだ。

リンカーン MKX
リンカーン MKXリンカーン MKX

高速道路を降り、街に入る。アメリカンモデルというと、ボディサイズの大きさが気になるところだが、リンカーンMKXはとても扱いやすい。

その理由は全長、全幅の数値を知ればわかる。全長4,750mmは、国産のLクラス1ボックスカー(T社のAやN社のE)よりも10cmも短く、1,925mmの全幅は同じく国産のSUV(T社のLやN社のM)とほぼ同じサイズなのだ。

これならば、多少狭い道でも自信をもって入ることができる。やや高めの着座位置で、ボディサイズもつかみ易い。

交差点を曲がるときにハンドルを切りこんでも、ボディのルームがキッチリと抑えられているので、とても安心感がある。ドライバーも同乗者もこの安心感のなかで自然に会話が弾む。

リンカーン MKX 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

リンカーン MKX の関連記事

リンカーン MKXの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

リンカーン MKX の関連記事をもっと見る

リンカーン MKX の関連ニュース