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新型車リリース速報 2014/1/9 17:24

ブリヂストンの低燃費タイヤ「ECOPIA(エコピア)」に『ECOPIA EX20シリーズ』新登場 ~軽・ミニバンなど車種ジャンル別に3タイプがデビュー~

ブリヂストンの低燃費タイヤ「ECOPIA(エコピア)」に『ECOPIA EX20シリーズ』新登場 ~軽・ミニバンなど車種ジャンル別に3タイプがデビュー~

低燃費タイヤのNo.1ブランド「ECOPIA(エコピア)」がさらに進化

[ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)]

ブリヂストンは2014年1月9日、低燃費タイヤのNo.1ブランドとして人気を集める「ECOPIA(エコピア)」ブランドに、新商品の『ECOPIA EX20シリーズ』を追加し、3月1日より順次発売すると発表した。

ブリヂストン ECOPIA EX20シリーズは、セダン・クーペ専用「ECOPIA EX20」(19サイズ)、軽・コンパクトカー専用「ECOPIA EX20C」(17サイズ)、ミニバン専用「ECOPIA EX20RV」(10サイズ)と、車種カテゴリ別に3タイプを用意したのが特長だ。

「低燃費で雨に強く、長持ちするタイヤ」と簡単に言うけれど・・・

[ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)]
[ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)][ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)]

3タイプに共通する特長として、ECOPIAシリーズが一貫して主張する高い低燃費性能を維持しながら、安全性(ウェット性能)を向上させ、かつライフ性能の向上を図った。つまり「低燃費で雨に強く、長持ちするタイヤ」が実現した!のだ。

・・・と簡単に書いてしまったが、本来それぞれ相反する性能であり、各タイヤメーカーの技術力とノウハウの蓄積が最も試される部分である。

ブリヂストンがECOPIA EX20シリーズの開発にあたり用いたのは「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」「ULTIMAT EYE(アルティメットアイ)」の2つの技術。

「ナノプロ・テック」とは、タイヤ素材を文字通り分子構造レベル(ナノレベル)から見直す技術を指す。これにより相反する低燃費性能とウェット性能、耐磨耗性を兼ね備えることが可能となった。

「アルティメットアイ」は、ブリヂストンが特許申請中の独自技術。ブリヂストンが独自で研究・開発したタイヤ踏面挙動計測システムにより、実走行状態のタイヤの状態を計測・可視化し、解析することに成功した。

従来より行われてきたタイヤの高度なシュミレーション技術と、実際の挙動計測結果を組み合わせた「アルティメットアイ」により、タイヤのパターン設計の最適化などに十二分に生かされた。

[ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)][ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)][ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)][ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)][ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)]

セダン・クーペ専用「ECOPIA EX20」は操縦安定性を向上

[ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)]
[ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)][ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)]

「低燃費で雨に強く、長持ちするタイヤ」(低燃費性能、ウェット性能、ロングライフ性能の向上)はすでに紹介したが、ここからはECOPIA EX20の各シリーズ毎に、その特長を紹介していこう。

まずはセダン・クーペ専用「ECOPIA EX20」から。ブリヂストンの調査によれば、セダン車ユーザーがタイヤ購入時に重視するのは、1位「ウェットグリップ」、2位「高速直進安定性」、そして3位「静粛性」だ。他のタイプに比べ、特に走行性能を重視するセダンユーザーの特性が見えてくる。

ECOPIA EX20では、ショルダーブロック部(タイヤ左右の肩部分)の剛性を最適化することで、さらなる「操縦安定性の向上」を図った。

軽・コンパクトカー専用「ECOPIA EX20C」は偏磨耗を抑制

[ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)]
[ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)][ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)]

軽・コンパクトカーのユーザーがタイヤ購入時に重視するのは、1位は変わらず「ウェットグリップ」。2位以下は「燃費」、3位「ライフ(長持ち性能)」と続く。街中などで小回りや据え切りをすることが多い軽・コンパクトカーは、タイヤのショルダーブロック部の偏磨耗も発生しやすい傾向にある。

そこでECOPIA EX20Cでは、ショルダーブロックのラグ溝を千鳥配置とすることで剛性をアップ。「偏磨耗の抑制」を図った。

ミニバン専用「ECOPIA EX20RV」はふらつきを抑制

[ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)]
[ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)][ブリヂストン ECOPIA(エコピア)新製品「ECOPIA EX20シリーズ」発表会(2014/01/09)]

最後にミニバン専用「ECOPIA EX20RV」。ミニバンユーザーがタイヤ購入時に重視するのは、1位はやはり「ウェットグリップ」、2位「高速直進安定性」、そして3位に「燃費」と続く。他のボディタイプに比べ背が高く乗車人数も多いミニバンにとって、高速での走行安定性の向上は走りやすさや安全性の向上にもつながる。

そこでECOPIA EX20RVでは、ショルダーブロックのIN側に剛性を高めるリーフスロットを採用。定員乗車時の「ふらつき抑制」を図ると共に、偏磨耗も抑制した。

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