autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート ランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオ 試乗レポート/石川真禧照

試乗レポート 2013/9/9 18:11

ランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオ 試乗レポート/石川真禧照(1/2)

関連: ランボルギーニ ガヤルド Text: 石川 真禧照 Photo: 島村栄二
ランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオ 試乗レポート/石川真禧照

全世界で限定90台以下の、ランボルギーニ50周年記念モデル

ランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオ

ランボルギーニは、1963年に350GTというV12 DOHC 3.5リッターエンジンのスーパースポーツを発売したことから、その歴史がはじまる。常にフェラーリを意識したスポーツカーづくりに徹し、2013年で50周年を迎えた。

ガヤルドは2003年初めに発表され、同年から日本でも発売。コンパクトなミッドシップスポーツカーは、ランボルギーニ史上、もっとも売れているクルマになった。

LP560-2 50°アニヴェルサリオは、50周年を記念し、全世界で90台以下の台数しかつくられない限定車。

そのパワーユニットは、ガヤルドシリーズに共通のV10 DOHC 5.2リッターだが、最高出力は10psアップされ、560psに。最大トルクは540Nmを得ている。カタログデータもノーマル仕様より速く、0→100km/h加速は3.9秒、最高速は320km/hと公表されている。ミッションはオプションのシーケンシャルeギアシステムを搭載している。

変わらぬ独自の儀式からスタート

ランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオ

ガヤルドをスタートさせるには、相変わらず独自の儀式を要求される。

コラム左横のイグニッションキーをONにし、スターターボタンを押す。同時に周囲にV10 5.2リッターのカン高い咆哮を轟す。

ミッションはセンターコンソール上に3ツ並んだボタンの中央、Aボタンを押す。そのままアクセルを踏めば、スペシャル ガヤルドは動き出す。一旦停止し、バックしたいときはダッシュ左下のRボタンを押す。

マニュアルシフトはコラムから生えているパドルレバーで行う。信号停止したときはパドルを両手で同時に引くと、N(ニュートラル)に入る。

Dレンジで加速テスト。公道上だが、ストップウォッチでの計測でも4.2秒を記録。ノーマルモードでも4000回転以上からはバク音を発しながら加速し、8300回転でシフトアップする。ハンドルは重めだが、路面の凹凸で上下動があり、ややハネ気味。本当にフラットな路面でのレーシング走行用にセッティングされているのだ。それはワインディングでも同じだった。しかし、後輪駆動車としての安定感は優れており、その点での不安はなかった。

このサスペンションはセンターコンソールのスイッチで5cmほど車高を高くすることもできる。

ランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50° アニヴェルサリオ

ランボルギーニ ガヤルド 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

ランボルギーニ ガヤルド の関連記事

ランボルギーニ ガヤルドの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ランボルギーニ ガヤルド の関連記事をもっと見る

ランボルギーニ ガヤルド の関連ニュース

ランボルギーニ 新車人気ランキング  集計期間:2017/6/26~2017/7/26