クルマ×自転車で旅が加速する。ボルボ V60で駆け抜けた「弾丸・南アルプスツアー」【PR】(3/4)
- 筆者: 大城 実結
- カメラマン:佐藤 正巳/小林 岳夫 協力:ボルボ・カー・ジャパン
クルマがあるから諦めていたアレも大丈夫!
自転車での旅は大好きだ。しかし、とあるシチュエーションで悔しい思いをする。それは酒蔵を発見した時だ。無類の辛党でもある筆者は酒蔵には目がないが、自転車旅では重量物が敵、さらにそれがワレモノならばなおさらだ。しかし晩酌用のお酒は購入したいもの……。そんな葛藤を一網打尽にするのがクルマという存在だ。
と、その前に尾白川渓谷へ足を延ばしてみる。甲斐駒ヶ岳を水源とした尾白川は日本名水百選にも選定された名水のひとつで、ご存じ「南アルプスの天然水」のふるさとだ。尾白川神社から吊り橋を渡り5分ほどのショートトレッキングで、千鳥ヶ淵へ到着。滝壺からキリリと澄み切った空気が流れてきた。ライドで疲れた身体に染み入る……のだが、気持ちは既に酒蔵へ。誘われるがままに国道20号へ向かうと、昔ながらの日本家屋が姿を現す。ここが北杜の名水を汲み上げ銘酒の数々を造り出す「七賢(山梨銘醸株式会社)」だ。一歩足を踏み入れれば……
「う〜ん、この香り!」フワリと甘美な香りが鼻孔をかすめる。酵母の香りというか、これこそ日本酒の香りというべきか。全細胞が踊り出すのを感じつつ、入れてお土産用のお酒を選ぶのだ!
利き酒コーナーではノンアルコールの特製甘酒もテイスティングできる。ひんやり冷えていて、これがまたうまいのだ。まだまだ余裕のあったトランクを思い出しながら、あらゆる欲の赴くままに酒瓶を手に取り、財布を緩める。
さらに七賢の向かいには、夏季限定の水信玄餅で有名な「金精軒」が建つ。耳たぶのように柔らかい生信玄餅はその場ですぐに食べることもできるし、お土産にもぴったりだ。自転車を乗り回したあとだ、安心して甘味欲も全開でいこう。
ほったらかし温泉は天国なのか、地獄なのか。
町並みと山脈を一望しながら麗しい温泉に漂う……。別名、極楽とも呼ばれる「ほったらかし温泉」だが、サイクリストにはもれなく試練が待ち受けている。地図を見れば一目瞭然、周辺エリアはぎっしりと詰まった等高線が。激しい高低差が待ち受けている——つまり、天国へはヒルクライムという”地獄”を味わう必要があるのだ。しかしクルマ×自転車度であれば、こんなシーンでも強気。ぶんぶんアクセルを踏み込んで、Go to heavenだ!
甲府盆地と山々が眼前に広がるほったらかし温泉。せっかくならば一日の中でも特に美しい夕暮れ時を狙いたい。筆者が脱衣所に到着した時には日没も迫っており、脱衣所でその名の通り衣服を脱ぎ捨て、大浴場へ直行した。ひゅうと冷たい風に身をこわばらせながら、湯船に片足をちゃぽん。途端に温かさがじんわり包み込み、思わず鳥肌が立つ。
「ああっ……」とため息が漏れた。そんな情けない声さえも受けて入れてくれる圧倒的な景色と優しい温泉は、やっぱり偉大だ。
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