もはやエコカーじゃない!? 新型ミライは世界で戦える高級車に(1/3)

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水素自動車と聞けば、航続距離と水素ステーションの設置数というネガがつきまとっていた。だが、新型ミライは東京大阪間を余裕で往復できるうえ、質感をレクサス並みにレベルアップさせるなど、かなりの力作だという。一体、どんな仕上がりになっているのか?

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目次[開く][閉じる]
  1. 未だマイナーな存在! 最大のネガはインフラ
  2. 水素自動車は最強のエコカー! でもどんな仕組みなの!?
  3. 初代のダメなとこを払拭! 新型ミライは超イイ
  4. 走りはレクサス並み! ただのエコカーじゃないゾ
  5. 路面状況関係なし! とにかく乗り心地がイイ
  6. 東京大阪間も余裕で往復可! 走りながら空気をキレイにする機能も
  7. 生産体制を大幅テコ入れで本気で水素シフトに

未だマイナーな存在! 最大のネガはインフラ

ハイブリッドカー=HEVやプラグインハイブリッドカー=PHEVはとっくに当たり前の存在、今や誰もが自然に受けとめている。電機自動車=BEVについてもそろそろ慣れてきたか、あるいはこれから慣れていく頃合い、といえるだろう。

けれど、燃料電池車=FCVはどうだ? バッテリーとモーターで走る同じ電動車のグループにあるのに、“それって何だっけ?”ならまだマシな方。一般的には存在そのものを知らない人が結構いたりして、“ド”がつくぐらいにマイナーだ。

まぁ、無理もない。そもそも車種そのものが極めて少ない。補助金や減税でかなり減額されはするものの、見かけ上のクルマの値段はかなり高い。減額されてもほどほど以上の金額で、クルマがそれに見合った魅力を持ってるかといえば疑問符が付く。

それに大きな関心を持って手に入れたいと考えても、動力源となる水素を充填できる場所が極端に限られてる。普及へのハードルは、まだまだ高いのだ。

水素自動車は最強のエコカー! でもどんな仕組みなの!?

そもそも、FCVというのはどういうモノなのか。それも一般的にはあまり知られていないような気がする。どういう仕組みでクルマが走るのか、がちゃんと認知されているとは言い難い。

FCVとはFuel Cell Vehicleの略で、Fuel Cellは燃料電池のこと。ものすごーく簡単にいうなら、FCVの燃料となるのは水素と酸素。車内の高圧水素タンクに充填した液体水素と空気とをそれぞれFCスタックという燃料電池の発電装置に送り込み、水素と酸素を化学反応させて電気エネルギーを発生させ、その電気でモーターを回してクルマを走らせる、というような仕組みだ。

タンクに水素が入ってさえいればクルマの中で発電することができるため、外部からの電源供給で充電する必要はない。化石燃料を燃やさないので、二酸化炭素も有害物質も排出せず、クルマから排出されるのは水素と酸素の化学反応で生まれる水のみ。そんなふうに考えていただいていいだろう。

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嶋田 智之
筆者嶋田 智之

本人いわく「ヤミ鍋系」のエンスー自動車雑誌、『Tipo』の編集長を長く務め、スーパーカー専門誌『ROSSO』の総編集長を担当した後、フリーランスとして独立。2011年からクルマとヒトに照準を絞った「モノ書き兼エディター」として活動中。自動車イベントではトークのゲストとして声が掛かることも多い。世界各国のスポーツカーやヒストリックカー、新旧スーパーカー、世界に数台の歴史的な名車や1000PSオーバーのチューニングカーなどを筆頭に、ステアリングを握ったクルマの種類は業界でもトップクラス。過去の経歴から速いクルマばかりを好むと見られがちだが、その実はステアリングと4つのタイヤさえあるならどんなクルマでも楽しめてしまう自動車博愛主義者でもある。1964年生まれ。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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