日産 フーガは生き残れるのか!? デビュー10年超えの車3選!
- 筆者: MOTA編集部
デビューから10年が経過した現役モデルを紹介する「ご長寿さんいらっしゃい!」。
この記事では、当企画で紹介した車種の中から10年を超えるクルマを3車種ピックアップしてご紹介!
トヨタ ハイエース(16年目)
2004年夏に現行型(通称200系)がデビューしたハイエース。日本中、いや世界でお馴染みのあの1BOXカーですが、もうすぐ16周年!
5月には一部改良が行われる模様。ハイエースはまだまだ現役選手で活躍を続けそうです。
以下の記事では、ハイエースの歴代モデル 徹底解説をご紹介!
日産 フーガ(11年目)
歴史あるビッグネーム、セドリック・グロリアの系譜を受け継ぐ高級セダンのフーガ。
海外では日産ではなく高級ブランド、インフィニティ「Q70」として販売されますが、後継モデルの話題も聞こえてきません。なかなか厳しい状況にあるモデルと言えるでしょう。
以下の記事では、フーガの乗り心地や、使い勝手を知れる試乗レポートを紹介しています。
三菱 i-MiEV(11年目)
2009年7月、世界初の量産EV(電気自動車)として発表された三菱「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。
ともとは2006年、ガソリンエンジンをリアに積む特殊なレイアウトと独特の卵型フォルムで話題を呼んだ軽自動車「i(アイ)」をベースに誕生。
三菱では今後もEVに注力する方針。しばらくは生産が続きそうです。
以下の記事では、i-MiEVの乗り心地や、使い勝手を知れる試乗レポートを紹介しています。
[MOTA編集部]
この記事にコメントする