VIPが座る豪華なリアシートを見てみませんか? 世界屈指のショーファーカー4選
- 筆者: MOTA編集部
世界のVIP達がリアシートに座るショーファーカー。1000万円を超えるクルマ達のリッチな車内がどうなっているのか気になりませんか?
今回は日本が誇るショーファーカー「トヨタ センチュリー」と「レクサス LS」、英国「ロールスロイス ファントム」、ドイツ「メルセデスベンツ Sクラス」をご紹介します。
トヨタ センチュリー
政治家など超大物が乗っているイメージの強いセンチュリー。日本の匠が造る車体は1996万2963円と日本を代表するに相応しい価格。
テレビにマッサージ、電動オットマンなど至れり尽くせりの後席。肘置き部分には、様々な操作が可能となるタッチパネルが設置されているなど、モダンなデザインの外観からは想像できないほど室内装備は最新鋭。
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レクサス LS
日本が誇るレクサスのフラッグシップセダン、LS。
LSの後席には、VIPがリラックスできるようにと様々な機能が備わっています。
たとえば、背もたれを後方にリクライニングすると膝から下側を支えるオットマンが持ち上がったり、局部的に体を暖めたりマッサージを行う温感リラクゼーション機能などが採用されています。
LSはショーファーカーとしてだけでなく、ドライバーズカーとしても考えられて開発されており、インパネ周りも超豪華。細かなパーツも凝ったデザインで、車両自体がもはやアートの領域!
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メルセデスベンツ Sクラス
言わずと知れたメルセデス・ベンツのフラッグシップモデル、Sクラス。快適な空間を造るため、メルセデス・ベンツの高い技術が詰め込まれています。
上質なシートやシートヒーター、ベンチレーター、各シート専用モニター、クライメートコントロールなどの装備だけでなく、メルセデスベンツらしい高いボディ剛性による安心感によって、文句なしの後席に仕上がっています。
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