スズキ スイフトの新型と旧型を比べてみた(3/3)
- 筆者: 渡辺 陽一郎
燃費性能&エコカー減税比較
JC08モード燃費を2WDのCVT仕様で見ると、ノーマルエンジンは先代型が20.6km/L、新型は24km/Lとなる。新旧モデルともにアイドリングストップは非装着だが、新型では優れた数値を達成した。比率に換算すると新型は先代型の117%だ。新型はアイドリングストップがほとんど使われない道路環境でも、燃料の消費量を効果的に抑えられる。
先代型の低燃費仕様となるDJE搭載車は、アイドリングストップも装着されて26.4km/L。新型で最も燃費の優れたマイルドハイブリッドは27.4km/Lだ。この向上率は意外に小さく、新型の数値は先代型の104%だが、実用燃費ではもう少し差が開く可能性がある。
エコカー減税は、先代型のノーマルエンジンは対象外だったが、新型は自動車取得税が60%、同重量税が50%軽減される。先代型のDJE搭載車と新型のマイルドハイブリッドは両方ともに80・75%の減税だ。
新型の1Lターボを搭載するRStにはアイドリングストップが付かず、JC08モード燃費は20km/L。エコカー減税の対象外になる。
進化度数:3点/10点(比べてようやく気付くレベル)
グレード構成&価格比較
アイドリングストップや緊急自動ブレーキを装着しないベーシックなグレード同士で比べると、先代XGのCVTは131万6520円、新型XGは134万3520円だ。中級のXLを含めて3~6万円の値上げになる。
低燃費仕様は、先代型のXL-DJEが152万7120円、新型のハイブリッドMLは162万5400円だが、後者にはLEDヘッドランプなどを標準装着した。装備の違いも含めると、実質的な価格上昇は5万円前後だ。
デュアルセンサーブレーキサポート/アダプティブクルーズコントロール/サイド&カーテンエアバッグなどをセットにしたセーフティパッケージは9万6120円。機能と価格のバランスを考えると、この設定も妥当か割安と判断できる。
進化度数:4点/10点(比べてようやく気付くレベル)
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。





![スズキ 旧型スイフト[2013年マイナーチェンジ/デュアルジェットエンジン搭載車]](https://cdn.autoc-one.jp/image/images/3089496/052_o.jpg)
