日産 先進技術 試乗会レポート(1/6)

  • 筆者: オートックワン 編集部
日産 先進技術 試乗会レポート
日産 GRANDRIVE 日産 テストコース 日産 セーフティー・シールド実験車両 フロント 日産 セーフティ・シールドのイメージ 後方接近車 日産 セーフティ・シールド実験車両 日産 電気自動車専用リチウムイオンバッテリー 日産 リチウムイオンバッテリー セル 日産 バッテリーラボの位置付けイメージ 日産 電気自動車実験車両 日産 電気自動車実験車両メーター 画像ギャラリーはこちら
日産 電気自動車実験車両メーター

2008年8月、報道陣向けに開催された、日産の先進技術説明会の模様をお伝えしよう。

この企画、実は日産が毎年自社の技術進歩状況を、我々自動車メディアをはじめ多くの報道陣に公開し、その成果を多くの人へ伝えていこうとする催し。かつては“技術の日産”と称され、数々の伝説となるマシーンや、その後の乗用車発展の礎ともなる技術を多く世に放った偉大メーカーであるだけに、今も日産の技術人の心には、「灯は我らが燈す」と言わんばかりに、最先端技術の開発に勤しんでいるのだ。これは自動車の未来を大きく切り拓いていこうとするもの。

従って、こういう事実を知ってか知らずか、まだ“クルマはただ走るだけの道具”と思っている人も多いはず。ここでは、もはや“クルマはクルマであってクルマではない”という事をお伝えし、今現在、自動車はどの様に進化しているのかを知って頂こうとするのが今回の特集の狙いである。

さあ、いま日産のクルマに何が行われようとしているのか、要ご注目!

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筆者オートックワン 編集部
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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