日産 ノート e-POWER AUTECH vs. VW ポロ TSI ハイラインどっちが買い!? 日欧のプレミアムコンパクトを徹底比較!(2/3)
- 筆者: 森口 将之
- カメラマン:小林 岳夫 協力:オーテックジャパン
日産 ノート e-POWER AUTECH vs. VW ポロ|エクステリア比較
日産 ノート AUTECHとは今回初めて対面した。
まずはスタンダードのノートともNISMOとも違う顔つきに感心した。 グリルだけでなくフロントバンパーまで専用としたその造形はセレナAUTECHと統一感のあるもので、AUTECHという新しいブランドを築いていこうという意志を感じる。
ノート NISMOでは赤だったドアミラーや、パンバーのアクセントカラーがシルバーになったことも、AUTECHブランドを独自に見せている。NISMOではちょっと派手だなと思った人も、これなら問題ないだろう。
ベースとなるスタイリングについては6年前、当時のデザイナーにインタビューした様子を記事にアップしているけれど、サイドのキャラクターラインやルーフラインによって全長4130mm、ホイールベース2600mmという長いボディを感じさせない。ヘッドランプやリアコンビランプは周囲の線とのつながりを考えてあって、考えられた造形であることを改めて感じた。
VW ポロはノート AUTECHに比べると、顔つきはあっさりしているがボディサイドは線が多い。現行ゴルフやup!のデザインを指揮したワルター・デ・シルヴァがVWを辞めた後の作品だと伺える。
個人的にはシンプルさを極めたゴルフやup!に魅力を感じるが、演出豊富な現行型ポロを好む人もいるだろう。
日産 ノートAUTECH VS. VW ポロ|インテリア比較
日産 ノート AUTECHは、メーターだけでなくエアコンのスイッチやルーバーまで丸で統一し、有機的な曲線を用いてシンプルにまとめ、ルーフまでブラックで統一したトリム、落ち着いた仕立てのシートのおかげもあって、シンプル&シックな空間という印象を受けた。
だからこそ、ステアリングやエアコンルーバー、シートに配されたブルーのアクセントが映える。ブルーはAUTECHブランドのアイコニックカラーであり、同社の本拠地でもある神奈川・湘南の空と海に由来しているとのことだ。
前席の着座位置はポロよりやや高めで、座面に厚みがあり、窓は大きく、リラックスしてドライブを楽しめそうな空間作り。さらにノートAUTECHは後席も魅力で、身長170cmの僕なら楽に足が組めるほど広い。長いホイールベースと高めのルーフが効いている。
VW ポロはインテリアもシャープな線を多用している。全高が日産 ノート AUTECHより70mmも低い1450mmということもあって窓は小さめで、助手席側に壁を立てたセンターコンソールのおかげもあり、スポーティな雰囲気が漂う。
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