NISMO FESTIVAL(ニスモフェスティバル) at FUJI SPEEDWAY/遠藤イヅル(3/3)

NISMO FESTIVAL(ニスモフェスティバル) at FUJI SPEEDWAY/遠藤イヅル
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フィナーレは2014年の活躍を讃える感動のセレモニー

NISMO FESTIVAL(ニスモフェスティバル) at FUJI SPEEDWAY 2014NISMO FESTIVAL(ニスモフェスティバル) at FUJI SPEEDWAY 2014

冬は16時頃にはすでに日が傾き始める。NISMO 30th記念セレモニー&フィナーレの時間がやってきた。R390、R391、R92CPを先頭に2014年に活躍したGT−RとZたちがコースを1周してメインスタンドに戻って来るとセレモニー開始だ。

日産は今年合計3カテゴリでシリーズチャンピオンを獲得。それを祝して花束の贈呈が行われ、GT500のチャンピオンとなったMOTUL AUTECH GT-Rは来年のチャンピオンナンバー「1」のお披露目を行った。

最後にNISMOの宮谷CEOから、GT500チャンピオンの獲得・NISMOグレード5車種で累計2万台を達成した嬉しい報告、応援への感謝と来年の抱負のスピーチが行われ、そしてドライバーからスタンドの観客へプレゼントの投げ入れが行われた。

うす暗くなってきたサーキットには、観客から自然に日産コールがわき起こる。最初から最後までファンのために尽くすイベントを開いてくれるNISMOに、ファンも感動。ファンあってのモータースポーツということを日産とNISMOはよくわかっているのだ。

こうして2014年のNISMO FESTIVALは幕を閉じた。来年のNISMO FESTIVALでは、ル・マンでの祝勝発表が行われていることだろう!

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遠藤 イヅル
筆者遠藤 イヅル

1971年生まれ。カーデザイン専門学校を卒業後、メーカー系レース部門にデザイナーとして在籍。その後会社員デザイナーとして働き、イラストレーター/ライターへ。とくに、本国では売れたのに日本ではほとんど見ることの出来ない実用車に興奮する。20年で所有した17台のうち、フランス車は11台。おふらんすかぶれ。おまけにディープな鉄ちゃん。記事一覧を見る

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