マツダ、新型デミオに搭載されている「スカイアクティブ」新CMに長友佑都選手を起用

長友選手が出演する新CMは6月10日（金）より放映開始

マツダ株式会社は、「走る歓び」と「優れた環境安全性能」を両立させる新世代技術「スカイアクティブテクノロジー」の魅力を広く社会に伝えていく「アンバサダー」に、サッカー選手の長友佑都（ながともゆうと）選手を起用すると発表した。

長友佑都選手が出演する新CMは、6月10日（金）より全国にて放映が開始される。

マツダでは、「環境性能だけでなく、その先にある“走る歓び”を世界中の人々に届けたい」という想いからエンジンをはじめ、クルマづくりのあらゆる技術をゼロから磨き直してきた。

マツダは長友選手の志と、同社の新世代技術である「スカイアクティブテクノロジー」の志に多くの共通点を感じ、この度「SKYACTIVアンバサダー」に任命したとのことで、今後、長友選手には「スカイアクティブテクノロジー」搭載車種のCMなどに出演していただく予定としている。

今回のCM『技術を磨け』編では、試合後にもかかわらず、今日のプレーが気になり再びボールを触り努力する長友選手と、開発に挑むマツダのエンジニアたちをシンクロさせながら、世界に誇れる技術を磨きさらなる高みを目指す決意を表現。

また、『チカラを引き出せ』編では、着替えを終えた後も眠っている力を引き出すためトレーニングをはじめてしまう長友選手とガソリンエンジンの研究を日々続けるエンジニアをシンクロさせながら、未知なる可能性から新たなチカラを引き出す飽くなきチャレンジ精神が表現されている。