【サステナビリティアクション】カーシェアリングサービス「タイムズカー」に日産「サクラ」配備～EVを気軽に体感できる機会の提供により、EV普及を推進～

タイムズモビリティ株式会社（本社：東京都品川区、社長：川上紀文）は、4月18日（木）より、カーシェアリングサービス「タイムズカー」において日産のEV「サクラ」の導入を開始し、2024年10月末までに33台を配備いたします。


　タイムズモビリティは、いつでも・どこでもタイムズカーをご利用いただけるよう、積極的な車両配備とエリアの拡大に取組んでいます。加えて、利用用途に合わせてクルマを選択できたり、運転する楽しさを感じたりできるよう、車種のラインアップの充実を図っています。

　今回新たに配備する「サクラ」は、2022年に日産初のEV軽自動車として販売されたクルマで、軽自動車規格の小回り性能に加え、力強い加速力とEVならではの高い静粛性、滑らかで安定感のある走りが特徴です。
　サイズが小さく運転しやすいEV軽自動車の導入により、EVを気軽に体感いただける機会をご提供し、EVを身近な存在として認識いただくことで、国内のEV普及に繋げてまいります。

　この度の日産「サクラ」33台の配備により、2024年10月末のタイムズカーにおけるEV配備台数は、日産「リーフ」132台、トヨタ「bZ4X」24台を合わせ、計189台となる予定です。

　なお、タイムズカー公式X（旧Twitter）アカウントでは4月18日（木)より、サクラ導入を記念したキャンペーンを実施します。本キャンペーンは、タイムズカー会員様に限らず、どなたでもご参加いただけます。

　タイムズモビリティは今後も、配備車両と展開エリアの拡大によりタイムズカーの利便性向上を図るとともに、EVやHV車両の配備を進めることで環境負荷低減に取組んでまいります。

【日産「サクラ」導入予定（一部抜粋）】
車両クラス：ベーシッククラス（220円/15分～　税込）

※配備予定は予告なく変更となる場合があります

【タイムズカー公式Xキャンペーン概要】

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プレスリリース提供：PR TIMES